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tacodayoのブログ

ヨハネの黙示録に預言された時代に生きる現代人に必要な情報を発信していきたいと思います。

2024年12月7日中国の戦略 追記

核爆発の瞬間に沖縄トラフに五、六隻の潜水艦を展開。
相互確証破壊能力を構築。

直ちに記者会見を開き、こう宣言します。
『我が国は長年の夢であった相互確証破壊能力を構築した。
よってこれ以上の犠牲者を出してまで、戦争を継続するつもりは全く無い。
直ちに和平会談を開催したい。
もちろん被害を全額弁済する用意は出来ている。
遺族の方には謹んでお悔やみを申し上げると共に充分な補償を行う。
被害に遭われた方に、謹んで哀悼の意を伝えたい。』
しかし、琉球諸島では戦闘が継続中。
やがて本命と思われていた島は陽動作戦で別の小島を確保。
ひとつ島を確保出来ればそれで良いので全部隊は撤収、その小島周辺に撤退。
日米両軍を迎え撃つ準備を整える。

後方に待機させていた輸送部隊を呼び寄せ
、直ちに潜水艦乗員の保養、潜水艦への簿記施設をお得意の人海戦術で建設。
完成と共に潜水艦を交代させる。

ここで日本政府は和平案締結に動き出すが、ディープステートの手先のバイデンはそれを一蹴。

報復核攻撃を行い、中国の目論みは崩れる。

世界人口を五億人まで削減するために。

最後のバイデンの部分は私の妄想ですが(^_^;)違うか

最初の核ミサイルを通常の対艦弾道弾に変えれば、潜水艦を運用している海軍関係者なら誰でも思い付く戦略と戦術です。

というか、常識ですね。

水と音の物理的性質、音と深海の性質で400m以上潜れば探知することができません。
そこまで行くと音に対しては、海水がコンニャクのように振る舞うと思って下さい。
そこで跳ね返って水面に音は向かいます。
それ以上前に進めないのです。
で、潜水艦同士でも探知出来ないそうです。
なので攻撃も出来ません。

攻撃出来るのは、核ミサイルを撃つために水面の近くに上がるために浮上する時です。
だから、それを守るために島に対艦ミサイルや対空ミサイル、対潜機や対潜ヘリを配備します。

中国が今それをしないのは、ローテーション出来るだけの戦略ミサイル潜水艦が無いからです。
技術的に難しいのか水上艦の建造を優先していますね。

Wikipediaの
相互確証破壊

頑張って記事にしてはりますが、
上っらの知識だけで
本質を
何一つ
理解できてない。

不細工な記事になります。

腰抜け日本?

拳法9条?


アメリカと中国の核報復戦争合戦には日本は参加しない。
そう、ビル・ゲイツはふんでるから、地下三階、地上一階の東京ドーム半分弱の大邸宅を軽井沢に完成させてるんですね。

んー日本向けワクチン。
少なくとも諸外国向けよりは副反応すくないかな?

『人は自分の見たい現実しか見ようとしない』ユリウス・カエサル
英語読みならジュリアス・シーザー
ゼロ代ローマ皇帝
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