まずは庵野秀明さんに謝っとくのが先だね。
テレビで、ヱヴァンゲリヲン初回放送やってたとき、日本人は神様に選ばれた選民ですよーー!!
と、やってたら、最終回あんな結末ではなく、今回の映画の結末になってました。
わて的には、時期尚早で、見送ったことで、あんな結末になったわけですが。
やっとそうゆう流れになったんで、溜めてた今回の結末になったわけですが。
庵野秀明才能枯れたかーー?
と、さんざん言われましたが、全ては私の判断のせいです。
スミマセン。
あの、ちよー怖い女預言者様に、タコが号令出すまで駄目だよ!
と、念を押されていたのでしょうね。
この子は馬鹿だけど、風を読む力がある。
風とは世間の流れですけど。
政界の風見鶏、中曽根首相と小池東京都知事です。
戦争で片足飛ばされた陸軍大佐の所に、しょっちゅう通って、くんとううけてましまから。
なにしろ、当時の日本というか私がすんでたところ、同年代の子供が一人もいませんでしたからね。
戦争で焼け野はらになって、おじいさんお婆さんしか住んでいないとこです。
まじで、物理的に友達が存在しないわけです。
で、一人遊びばかりで、悪魔教の儀式に引っ掛かるわけてす。
あんまりにも、友達が物理的に回りに存在しないので、不憫に思った両親がもらい子としてもらってきたのが、現在の次男で
す。
その日の気分で180度変わるんで、扱いに苦労してます。
碇シンジって、庵野秀明から見た私なんでしょうけど、あんな暗くないぞ!