私より三才上の庵野。
女預言者様の言葉を一言一句漏らさずノートに書いているようです。
私は断片的にしか覚えてないですからね。
二歳か三才の時です。
で、映画を観て、記憶の断片で読み解くと。
真希波・マリ・イラストリアス。
これ、預言者様が再び別の体で甦ることを指します。
えー、またこの怖いお婆ちゃんがーー!!
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
最優先課題で、記憶から抹消してました。
スカートめくりで会場の女の子を追いかけ回してたら、『その年で色気ずきやがって!』って、ものすごい剣幕で怒鳴られましたからね。
人生で最初で最後の怖い女性でした。
しかも、おばさんなら未だしも、お婆ちゃんですからね。最初の挨拶が。
丁度映画のラストの葛城 ミサトそっくりでした。
怒った声の高い所とかそっくりです。
周りの女性が皆、かしずいて居ましたからさぞ偉くて年長なんだろうな〰️。
(^_^;)
なんで、あんなに叱られたのか不明でしたが、映画を観て分かりました。
しかしまあ、よく観察してるなーー。庵野氏。
なんか、映画観てから昔の記憶が甦ってきますね。
自ら封印していた記憶が。
で、卑弥呼(ひみこ)様の三度目の登場です。
前回は預言者としてですが、今回は斎宮(さいぐう/さいくう/いつきのみや/いわいのみや)としてのお務めです。
斎宮(さいぐう/さいくう/いつきのみや/いわいのみや)は、古代から南北朝時代にかけて、伊勢神宮に奉仕した斎王の御所(現在の斎宮跡)であるが、平安時代以降は賀茂神社の斎王(斎院)と区別するため、斎王のことも指した。後者は伊勢斎王や伊勢斎宮とも称する。Wikipediaより。
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これでは誤解を与えますか。
卑弥呼様ご自身が宮になって斎王を務める。
ヱヴァンゲリヲンの古い方の映画で綾波が巨大化しますが、そんなイメージ。
『なぜ、ワシが日との作った宮に住まわないとならないのか』
と、おっしゃっていました。(^_^;)
お姉さま二人にはちょっと荷が重いようです。さっさと結婚しなさい。という御神託です。
で、二人の女性が碇シンジをサポートしますが、これ悠仁親王様でもあるのです。
夜もお盛んですね。羨まケシカラン。
お前が言うなって(^_^;)どうもスミマセン
映画ゴジラ対モスラでは双子の姉妹になってましたね。