ただの怪獣映画だと思ってはなりませんよ。
ゴジラは、EUとイギリス連邦と旧ソ連が合わさった巨大帝国を表します。
対する毛虫の幼虫モスラは日本、アメリカ、アジア諸国、アフリカ、南アメリカです。
ゴジラの尻尾にかじりつく事しか出来ません。
で、サナギから蛾のモスラになるのは、悠仁親王さまが、大嘗祭(だいじょうさい、おおにえまつり、おおなめまつり)で主なる神様と一体化して、クロス帝国との戦いを主導なさる。
という寓意です。
双子の姉妹が歌う歌は、両親を亡くし身を守る術を全く持たない子供達が、主イエスキリストに助けを乞うためのおまじないです。
既にこ逝去された沖縄出身の預言者。
お婆さんでした。
その時の私は幼すぎて何ー??
幼い子供たちに未来を託そうとなさったんですが、『いやーあのお婆ちゃん怖いー!二度と会いたくない』と思いっきり逆に。
でしたが、ヱヴァンゲリヲンや真ゴジラの庵野秀明は、三才年上なので深く理解したのでしょうね。
幼すぎる私には以後、母づてで、仮面ライダー見なさい。
これは悪の秘密結社がらみですね。
西城秀樹がTVに出るよ。
何で?
と思いましたが、しがらみを越えて人類が一体しないと、悪の帝国クロスには勝てない。
というメッセージだったのですね。
たしか、その直ぐ後にご逝去になったのかな?
因みにウルトラマンもそうですよ。
懐中電灯みたいなものを持って変身するウルトラマン。
メガネ着けて変身するセブン。
あれは、大嘗祭で神と一体化された悠仁様率いる大日本帝国を象徴してます。
で、三分間のカラータイマーは、長時間一体化してると悠仁親王様の体が壊れることを意味しています。
エヴァの活動限界です。
金城 哲夫(きんじょう てつお、1938年7月5日 - 1976年2月26日)は、日本の脚本家。沖縄県島尻郡南風原町出身。第一期ウルトラシリーズを企画。Wikipediaより。
で、ゴジラ対モスラの脚本家、関沢新一はこの金城 哲夫の師匠に当たります。
京都出身です。京都に古代ユダヤ人である秦氏が初めて神社をたてました。
最後にはゼットンに敗れるんですが。
セブンでは活動限界ですね。
無理を重ねた悠仁様が倒れることを差します。
で、皆がすべてを諦めたときに主イエスキリストの再臨です。
この辺は、ヨハネの黙示録より日月神示のほうが詳しく記してます。
以上で分かる通り、とっくの昔に全ての預言は解けていた訳です。
幼い私には覚えれなかっただけ。(^_^;)