2020年3月11日→2+0+2+0+3+11=18
18=6+6+6
獣の数字666
で、大地震が来るかも~。
と警戒してましたが。
『Combined Disasters』複合災害
「You may combine two Disasters on the same place、as long as eligible to be used on it」
貴方にその能力があるなら、同じ場所に二つの災害を組み合わせることが出来ます。
落ちてるのは銀座和光堂の時計台です
NHK 秋田で震度4 津波の心配なし
2020年3月11日 13時07分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200311/k10012325241000.html
気象庁 宮城県沖 マグニチュード 4.3
2020/3/11 14:03頃
ぐらいですみましたね。
とりあえず、安堵、安堵。
以下は
人工地震の歴史
https://blog.goo.ne.jp/1shig/e/aaa8efc09e68644d7a9579ba647d264d
からの抜粋です。
1935 読売新聞6/1
 「至極かんたんな設備」
1936 読売新聞6/23
 「もの凄い人工地震、青山博士ら凱旋
1938東京で人工地震を実験した日2/19
読売新聞2/18
 「明日、珍しい人工地震の実験」
1941玄界灘で人工地震実験5/5
読売新聞5/6
 「玄界灘で人工地震実験」
1945年1月9日読売新聞
 「アメリカが、人工地震を研究中」
1953釜石市で人工地震実験9/12
読売新聞9/13
 「人工地震で9名がガス中毒」
1955 朝日新聞9/21
 「原爆による人工地震計画」
1956茨城で人工地震実験12/4
読売新聞12/5
 「最大の人工地震に成功」
1957茨城で人工地震(震度5)8/25
読売新聞8/16
 「震度5で大成功、人工地震」
9/14
「米ネバダ州で原爆で地震実験 」
1958白川村で人工地震6/17
読売新聞6/17
 「人工地震で落盤、30人が生き埋め」
1961新潟で人工地震11/9
読売新聞11/10
 「深夜の人工地震、新潟」
1965東北沖で海洋地震を実験
読売新聞3/31
 「注目の海洋実験」
1973読売新聞8/30
「たまった歪を人工地震で発散」
1975読売新聞6/18
「気象兵器で米ソ交渉、禁止話し合う」
読売新聞6/20
「恐るべき気象破壊兵器、米ソで研究」
1984小田原で人工地震の実験3/11
読売新聞3/12
「人工地震大き過ぎた、震度1の予定が4~5 新幹線のダイヤ乱れる」
以上引用終わり。
地球掘削船「ちきゅう」
https://youtu.be/Ca9jnd5iJr4
人工地震を起こして地下構造を探る
02分40秒
以下は5chからの引用です。
298
富山だけど昨日、12日に変わったばかりの夜中0時ごろに一部の空が夕焼けみたいに真っ赤だったんだよ
大規模な火事でもあったんかと思って、朝になって調べてもニュース記事も無いし首ひねってたらこの地震
家と赤くなってた空の方角照らし合わせたら能登半島の方角だったんだけど、なんか関係あんのかな?
299
>>298
オカルト禿げ やり直せ
301
>>299
オカルトと結びつけてんのはお前だろ
303
>>301
富山の俺だがその時間帯は雨が降ってて普通に暗かったです
>>303
俺八尾の方なんだけど、射水側の空が赤かったんだよね
ググったら同じ時間帯に三重の方で似たような空色になってたって伊勢新聞の記事が出て来た、まあエリア全然違うから地震は関係無いのかな
https://i.imgur.com/oYP7f3h.jpg
伊勢新聞の写真がコレ、こんなワイドに赤くなくてもっと狭い範囲だったけど似たような色合いだった
以下は
夜空、赤く染まる 津で目撃、ネットでも投稿 三重
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/ise/region/ise-20200312100009
2020/03/12 10:00 伊勢新聞社
三重県内で10日深夜、空が赤色に見える現象があった。記者が目撃し、インターネット上でも同様の投稿があった。気象台は「地上の光が上空で反射したのでは」とみているが、詳しい理由は分かっていない。
記者は同日午後11時ごろから約3時間にわたり、南側の夜空が赤色になっているのを津市内から目撃した。短文投稿サイト「ツイッター」でも、同じ時間帯に県内の空が赤く見えたとの投稿があった。
https://indeep.jp/means-of-red-sky-after-mega-quake-in-chile/
こちらは東北大学
http://www.cneas.tohoku.ac.jp/labs/geo/ishiwata/PrecursorExpl.htm
1751年の越後高田の地震では,夕暮れから海に出た名立の漁師が沖でボラやカレイを釣っていたが,名立の村の方向が一面に赤くなり,
火事だと思って急いで帰ったところ,何事もなかった.しかし,夜半過ぎになって大地震が起こり,裏山が崩れて海になだれ込んだため,
名立の村は全滅した(これは海を漂流していて救助された村の主婦の話).
つまり,この時の赤い光は,地震の数時間前に発生したことになる.ただし,このような光は微弱であり,昼間は見えないだろう.
https://youtu.be/Qhe-8TzDkok
https://youtu.be/FdzgsPO_k0c