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tacodayoのブログ

ヨハネの黙示録に預言された時代に生きる現代人に必要な情報を発信していきたいと思います。

卑弥呼様をお迎えしよう

https://gamp.ameblo.jp/k-konnothalasso/entry-12237013656.html
からの引用。

日本は、古代、 数を数える時に、 「ひ、 ふ、 み、 よ、 いつ、 む、 や、」 と数えていました。

 ひとつ ふたつ みっつ よっつ いっつ
 むっつ ななつ やっつ ここのつ とお
(そ)
または、「つ」を省略して、
 ひー ふー みー よー いー
 むー なー やー こー とー
と数えました。

https://blog.goo.ne.jp/tudukimituo1028/e/434ee78643c0bc117ffc9035bd078999
からの引用です。

■その1
ひふみよ
 
ここからは宮崎康平氏(ぼろしの邪馬台国)の説である。
数字の「ひふみよ」は干潟の国(肥国)で生まれたという。
ひる、ふゆ、みつ、よると言葉を置き換えればよくわかる。
 
一が日であり、干でもある。
干潟の満ち引きは、太陽(日)のせいと昔は考えたに違いない。
 
二(ふ)は「ふゆる」。潮が満ちてくる段階である。
 
三(み)は「満・みつる」
 
四(よ)は夜
 
一と四はひると夜の対比である。
 
潮の満ち引きは4段階のリズムを持って1つと考える。
 
そのリズムで大潮から小潮へ移っていく。
 
五(いつつ)は、itututuとよみ「移る」の語源かもしれない。
 
この1から4までは、潮の満ち引きのリズムである。
海の民は当然、日々の生活で身にしみているリズムだ。
そして潮の満ち引きは、太陽(と月)の運行によって、大潮、小潮と変化していく。
日本ではっきりしている季節、つまり四季も4つ
古代は、4進法からスタートしたのではないか。
一をなぜ”ひ”と言うのか

■その2
ひいふうみいよい・・・はヘブライ語?
 
古代ヘブライ語に訳すと、天照大神を岩戸の外に呼び戻した祈祷文になる?
 
日本の古い数え方で、 ひい・ふう・みい・よお・いつ・むう・なな・やあ・ここの・とお というのがありますが、これは非常に歴史の古いもので、天照大神が岩戸に隠れた時に、それを呼び戻した祈祷文だったという説もある程だそうです。
 
ところがこの言葉は、なんと古代ヘブライ語であるという人がいます。
ユダヤ人言語学者アイデルバーグ氏です。
古代ヘブライ語で、「HI・FA・MI・YO・TSIA・MA・NANE・Y・KAKHENA・TAWO」 というと、「誰がその麗し女を出だすのやら、いざないにいかなる言葉をかけるやら」 という意味になるとか。

引用終わり。

庵野秀明氏も、やっと次回作の構想にはいれますかね。

ごめんなさいね。
でも、日本人は戦後史観から洗脳が溶けてないのに、あの時やっても無駄で終わるのは見え見えでしたから。
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