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tacodayoのブログ

ヨハネの黙示録に預言された時代に生きる現代人に必要な情報を発信していきたいと思います。

大阪検察庁、大坂府警に要望書郵送

昨日の晩に大阪検察庁と大坂府警に以下を郵送しました。

告発状とかだと、逆に名誉毀損の民事裁判で訴えられますので、要望書で、情報提供の形にしてます。

要望書

直ちにファイザー日本法人を殺人予備罪、傷害罪で捜索、起訴して頂きたい。

□理由
・今回のファイザー社製、武漢コロナウイルスワクチンは、二酸化炭素削減のための殺人・障害・不妊化ワクチンだから。
その危険性を知りながら人々に接種させることは、明白な傷害罪、殺人罪に相当する。

・殺人予備罪
第201条 第199条の罪を犯す目的で、その予備をした者は、2年以下の懲役に処する。ただし、情状により、その刑を免除することができる。

・第199条
人を殺した者は、死刑又は無期若しくは5年以上の懲役に処する。

□要旨
・ファイザーの元副社長マイケル・イェードン博士が、欧州医薬品庁に「新型コロナワクチンのすべての研究の即時停止を求める緊急申請」を提出している。2020.12.1 
欧米のオールドメディアが報じないので日本のマスメディア知らない。読売テレビに電話したら初耳だと。

・ファイザー社の言う「m-RNAがDNAに組み込まれることはない」は、真っ赤な嘘。分子生物学の常識に反する非科学的言説。
哺乳類のゲノムには、過去に感染した内在性レトロウイルス遺伝子の断片が多く存在している。酵素等のアミノ酸&蛋白質合成はこれら太古の昔に感染したウイルスの働き。哺乳類は自分の持ってる遺伝子より優秀なものをDNAにとりこむ。和魂洋才と同じ。受精卵が胎盤に着床するのに必要なシンシチンはRNAレトロウイルス。

・ワクチンが自己免疫疾患を引き起こす。武漢コロナウイルスが体内から消えたのに後遺症が残る原因がこれ。

・蚊が媒介するデング熱に罹った後、違う血清型のデング熱に再感染するとデング出血熱と呼ばれる血漿漏出と出血傾向を主な症状とする、重篤な致死的病態を示すことが多々ある。これを狙ったのが今回のワクチン。

・胎盤を形成するシンシチンを自己免疫に攻撃させる不妊化ワクチン。コロナのスパイク蛋白質にはシンシチンが含まれるから。
またACE-2受容体を発現しやすい精巣細胞を狙う不妊化ワクチンである。
少子高齢化対策に反する。

・ポリエチレングリコールPEGは化粧品や医薬品使われている。脂溶性薬品を水(血清)に含ませる界面活性剤として使われ、血管内にも注射される。濃度の高いものは胃漏や血管の修復に使われ糊やセメント(モルタル)的な働きをする。それを血栓を作り脳梗塞や心筋梗塞を引き起こすコロナウイルスのワクチンに使うのは適当なのか?
また排除体積効果によりタンパク質を沈殿させる。大丈夫かよ、おい。

・インドでのポリオワクチン被害50万人で殺人罪で訴えられ、最高裁まで行って国外追放されたビル・ゲイツ。
これも欧米のオールドメディアが報じないので日本のマスメディアも知らない。

・九年前に大勢の観客の前で、ビル・ゲイツが二酸化炭素削減のため、ワクチンで人類を削減するとスピーチする動画の存在。
https://youtu.be/b4vE8AdSPGc

・ビル・ゲイツ財団はファイザーやアストラゼネカ。また武漢ウイルス研究所にも出資。明らかなマッチポンプ。いやポンプの中には抗体依存性感染増強爆発というガソリンと自己免疫疾患という灯油が入ってる。

・つまり、コロナウイルスワクチンこそ究極の生物兵器である。不妊化をもたらし、ADEと自己免疫疾患と血栓で人を殺す人口削減ワクチンである。米海軍で働き生物兵器研究をしていた前外科学会会長も言ってる。

・実際にブラジル・アマゾナス州の首都マナウスで、自然感染による第二派で、ADEによると思われる若者の死亡が増えている。
ワクチンで第一の感染をさせ、変異型で二回目の感染で発症するとADEで重症化する事を狙ってる。

・ファイザーの数万人単位の治験で170人の感染者のうち、同社のワクチンを接種していたのは8人に過ぎない。

・世界で最も権威ある医学誌のひとつ医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナルが、ファイザーの治験データから有効率95%どころか承認基準を著しく下回る有効率19% だと指摘。

・英国政府の公式ワクチン副反応報告「イエローカードレポート」最新版によれば、イギリスでの総副反応数は10万1263例、死亡事例は233例 2021年2月16日

2010年に、アメリカ保健社会福祉省がハーバード大学に依頼して実施された連邦調査で、「ワクチン有害事象の 1%未満しか報告されていない」最終報告書。

米CDC有害事象報告システム(VAERS)のデータ、2月4日の時点でのコロナワクチン接種後の死亡例は653件、有害事象全体は12,044件など 2021年2月13日

□本文
1. ファイザーの元副社長が欧州医薬品庁に提出した
「新型コロナワクチンのすべての研究の即時停止を求める緊急申請」要旨。
https://newsrescue.com/doctors-former-pfizer-respiratory-vp-chief-scientific-advisor-file-petition-covid-vaccine-could-be-linked-to-infertility/
https://youtu.be/0vbB1IGDm3Y
https://youtu.be/0ktB7wv5TJo

・抗体依存性感染増強(ADE)が引き起こされる可能性がある
・胎盤を形成するシンシチンに干渉して女性の恒久的な不妊を引き起こす可能性を除外できない
・ワクチンに含まれるポリエチレングリコールが多くの人に(長期的に)致命的な反応を起こす可能性を除外できない
・「このワクチン試験は長期的な影響がテストされていない」という危険性。

参考
https://jrct.niph.go.jp/latest-detail/jRCT2031200120

2.ファイザー社の言う「RNAがDNAに組み込まれることは無い」は、
・・・・・
真っ赤な嘘。分子生物学の常識に反する。非科学的言説。

哺乳類のゲノムには、過去に感染した内在性レトロウイルス遺伝子の断片が多く存在している(全ゲノムの9%)。
またレトロウイルスをDNAに組み込むために必要な「レトロトランスポゾン」(細胞内を動き回る動く遺伝子)がヒトゲノムに占める割合は34%。
リボソームにおけるアミノ酸、酵素や蛋白質合成に必要なm-RNAやt-RNAは元々は外部ウイルスである。
コロナウイルスのスパイク蛋白質に含まれるシンシチンは、そもそもレトロウイルスであり、太古の昔にm-RNA(伝令RNA)やt-RNA(運搬RNA)と同じく哺乳類に感染したとされてる。元々持っていたものよりもウイルスの方が効率的なので自ら取り込んだのかも知れない。

□レトロウイルス
レトロウイルスとは、RNAウイルス類の中で逆転写酵素を持つ種類の総称。
直径約100nmの球状の形をしており、脂質のエンベロープに覆われている。ウイルス粒子のコアには逆転写酵素と通常2組の同一なRNAゲノムを持つ。
ウイルスのエンベロープが細胞膜の受容体と結合することで、細胞内にRNAと逆転写酵素が侵入する。
その後逆転写酵素が作用し、プラス鎖ウイルスRNAを鋳型にマイナス鎖DNAを合成する。
そして合成されたマイナス鎖DNAを鋳型にプラス鎖DNAが合成され、一本鎖RNAが二本鎖DNAに変換される。
その後二本鎖DNAは宿主細胞のDNAに組み込まれ、プロウイルスと呼ばれる状態になる。
プロウイルスは恒常的に発現している状態となっており、ウイルスRNAやメッセンジャーRNAが次々と合成されていく。
メッセンジャーRNAはウイルス蛋白を合成させ、完成したウイルスは宿主細胞から発芽していく。

□プロウイルス
プロウイルス (provirus) とは、宿主細胞のDNAに統合されたウイルスゲノムのことである。
細菌ウイルス (バクテリオファージ) の場合、プロウイルスはしばしばプロファージと呼ばれる。
しかし、プロウイルスはプロファージとは明確に異なり、これらの用語を同じ意味で使用すべきではない。

参考に
C型肝炎ウイルスゲノムRNAは翻訳中のリボソームを乗っ取る
https://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2019/20190514_2

3. アメリカで尊敬を集める医師であり生物兵器研究者が、Covid ワクチンが「兵器化された薬」の一形態であると述べた
【変更】
https://www.sott.net/article/448447-Respected-doctor-and-bioweapons-researcher-believes-Covid-vaccines-are-a-form-of-weaponized-medicine
【変更終わり】

脊椎外科医であり、米国外科医協会の前会長であるリー・メリット博士は、「ニューアメリカ」とのインタビューで、現在のコロナウイルスワクチンは、人々に対して配備されている危険な生物兵器であると確信していると述べた。
博士は、9年間、アメリカ海軍で外科医として働く一方で、以前に生物兵器を研究していた。
メリット博士はインタビューにおいて、現在米国で配布されているコロナウイルスワクチンの mRNA は、遺伝暗号を書き直し、その後のコロナウイルスの再感染に対して脆弱にすると言う。博士は、以下のように述べる。
「(昨年) 2月初めに、これは生物学的に操作された生物兵器だと確信しました。
なぜなら(このワクチンの)
・・・・・・・・・・・・・・・
データの検索から誰しもが弾かれていまして、これは検閲がかかっていることを示唆するものだからです」
生物兵器の研究に費やした時間に基づいて、メリット博士は、戦場で生物兵器を使用するのではなく、秘密の生物剤、経済戦争、国家間の力の誇示のプロパガンダに最も効果的な「第五世代の戦争」の時代に私たちは生きていると述べる。
「私たちがこの多次元戦争の一環として現在、生物戦に参加している場合、私たちが事前に治療方法を獲得してしまえば、ウイルスで人々を恐怖に陥れることはできません。それは重要なことです。
なぜなら、このワクチンは感染を妨ぐことができないからです」
「コロナウイルスワクチンは、接種した人の体にその病原体を与えるものではありません。
行われているのは mRNA のプログラミングです。 mRNA は DNA のようなものですが、それは メッセンジャーRNA と呼ばれるもので、体内のタンパク質を作るものです。
それはあなたの中のコンピューターチップのようなものです。 3Dプリンターに入れて、何を作りたいかを伝えて、それを印刷する。生物学的にこれと同等です」
「コロナウイルスワクチンの場合、この mRNA は、あなたの体すべての細胞で、コロナウイルスのスパイクタンパク質(または少なくともその一部)を作り出しています」
「ワクチン接種後、(治験の期間中)実際に人々を追跡した最長の期間は 2か月です。これは、抗体依存性感染増強(ADE)の問題がないことを知るには十分な時間ではありません」
「これは完璧なバイナリー兵器(二種類の化学物質が容器内に物理的に隔離された状態で同梱されている兵器)です。
その mRNA に何がプログラムされているかを正確に知る方法はありません。
なぜなら、ほとんどの医師はそのデータにアクセスできないからです」

4. ファイザーの元科学ディレクターで元副社長であったマイケル・イェードン博士による、ヨーロッパの薬の承認を行っている欧州医薬品庁に提出した
「新型コロナワクチンのすべての研究の即時停止を求める緊急申請」

このワクチン接種は、SARS-CoV-2 のスパイクタンパク質に対する抗体を産生すると予想されるが、スパイクタンパク質にはシンシチンという相同タンパク質が含まれており、これはヒトなどの哺乳類の胎盤の形成に不可欠なものだ。
SARS-CoV-2に対するワクチンは、絶対にそのようになるというわけではないにしても、このシンシチンに対する(自己)免疫反応を引き起こす可能性があることを除外できない。
これは、ワクチン接種をした女性の「恒久的な不妊」につながる可能性がある。

□シンシチンとは。
哺乳類の胎盤形成にはウイルスが関与しており、その遺伝子は順次置き換わることができる
https://www.a.u-tokyo.ac.jp/topics/2015/20151005-1.html
哺乳類のゲノムには、過去に感染した内在性レトロウイルス遺伝子の断片が多く存在している(全ゲノムの9%)。
それらの内在性レトロウイルス遺伝子は哺乳類の胎盤獲得に働いているだけではなく、機能性の高いウイルス遺伝子と順次置き換わることができる。
哺乳類は胎盤・栄養膜細胞の細胞融合を促進させるために内在性レトロウイルスの機能を活用していること、
さらに、もっと良い機能を持つ内在性レトロウイルスが入り込んだ場合、それを積極的に活用している。
進化途上で同じ機能を別の新しいウイルス遺伝子が担うことから機能をバトンタッチするという「Baton pass仮説」を提唱した。

□LINE-1 というレトロトランスポゾン(ヒトゲノムの17%にも達する)が「遺伝子に対して実にいろいろなことをする」
ヒト遺伝情報全体(ゲノム)の約9%は内在性レトロウイルスであり、身体を構成するタンパク質を符号化(コード)する遺伝子(約1.5%)よりはるかに多い。
またレトロウイルスをDNAに組み込むために必要な「レトロトランスポゾン」(細胞内を動き回る動く遺伝子)の存在も知られているが、ヒトゲノムに占める割合は34%にも達しており、ヒトの生存に積極的な役割を果たしていると考える理由の一つとなっている。(tezukayama.repo.nii.ac.jp)

□トランスポゾン は、細胞内においてゲノム上の位置を移動(転移)することができる塩基配列である。
DNA断片が直接移動するDNA型と、DNAから転写・逆転写して移動するRNA型がある。
この移動は部位特異的組み換えと呼ばれる。
この移動では、塩基配列が異なるDNA二重らせん間でもDNAが交換される。

□「アメフラシの RNA を他のアメフラシに注入移植することにより《記憶の移植》に成功した」
という研究論文が、米カリフォルニア大学の研究者たちによって発表
プラナリア、ウミウシでも。

2012年の米ミズーリ大学のニュースリリースでは、
「大腸菌が、4秒間の記憶を持っている」
ことが突き止められた

5. ワクチンによる自己免疫疾患と後遺症

イェフダ・ショーンフェルド氏は、イスラエルの医師であり、自己免疫研究者。
これまで 1920以上の論文を発表。
40冊の著作を執筆および編集、さまざまな本に 350以上の章を寄稿している。
現在、43の医学雑誌の編集委員会に所属。(Yehuda Shoenfeld)

ショーンフェルド博士の研究で、
「ヒトゲノムと新型コロナウイルスに同一の遺伝子配列を 26 特定した」
とあります。
これが意味するところは、
「新型コロナウイルスに感染すること自体が、ワクチン接種自体が自己免疫疾患と関係する」
可能性を示しています。
それが、自然感染でも
    ワクチンによるものでも。

・免疫細胞など体内システムは、本来なら自分自身の抗原を攻撃したりしない

・しかし、感染したウイルスなどの抗原と自分の抗原に「似た部分」がある場合、免疫応答が、自分自身を攻撃し始める可能性がある
2002年東京大学医学部付属病院小冊子「Molecular mimicry と自己免疫疾患」
http://jsv.umin.jp/journal/v52-2pdf/virus52-2_251-255.pdf まとめ

ショーンフェルド博士は、
「新型コロナ(自然感染)後の自己免疫疾患の多発」
についての事例をまとめています。

・免疫性血小板減少性紫斑病 (血小板に関する自己免疫性全身性疾患)
・ギランバレー症候群 (四肢麻痺を伴う疾患)
ミラーフィッシャー症候群 (ギランバレー症候群と類似した疾患)

などを含め他にも、コロナ感染後(そして治癒後)に多くの自己免疫の関係が疑われる疾患が多発していることを取り上げています。
旧型コロナウイルスが自己免疫疾患を誘発する可能性があることは、ほぼ 20年前に網膜自己免疫マウスモデルで十分に実証されている(2004年の米ジョンスホプキンス大学の論文)。
ロシアでの研究(サンクトペテルブルク州立大学の2020年1月の論文)では、重症の新型コロナウイルス感染症で死亡した患者の一連の検死結果では、肺、腎臓、肝臓、副腎および腸における自己免疫障害の古典的なパターンを明らかにしている。

深部静脈血栓症、肺塞栓症、脳卒中は、抗リン脂質抗体(aPL)の産生後の自己免疫反応によって引き起こされる可能性があるという証拠もある。
もともと、ショーンフェルド博士の研究チームは、この分野で多くの研究を行っており、一部のワクチンのアジュバント(ワクチンの効果を高めるために用いられる添加物)が、自己免疫の素因のある人々の間で、自己免疫疾患の、ときには最も重要な環境上のトリガーとして現れる可能性があることを認識している。
これを、ショーンフェルド博士は、アジュバントによって誘発される自己免疫/炎症症候群( ASIA )と呼んでいます。

□マウスの実験でスパイク蛋白質に放射線マーカーを組み込み、新旧コロナウイルスのスパイク蛋白質部分が用意に血液脳関門を突破する事を確認。鼻粘膜経由の10倍の量を確認。
「同一の遺伝子配列が 26 個有る」ことを含め、免疫細胞がスパイク部分を攻撃する際に出す物質で脳細胞が傷つくことがモヤモヤ病や脳炎の原因。

6. チェコの分子遺伝学者ソナ・ペコバ
「春の菌株が 1番目であり、9月に2番目、12月に流行した株は 3番目であり、新しい菌株であるイギリスの変異株は 4番目です。
春は SARS-CoV-2、9月に流行したものは SARS-CoV-3、12月に流行した株は SARS-CoV-4 と言っても過言ではありません。
現在の英国の突然変異は SARS-CoV-5 と呼ばれるべきです。
それぞれ臨床的に異なった振る舞いをし、そして異なったゲノム、異なったプログラムを持っています」
つまりワクチンはSARS-CoV-7と呼ぶべき生物兵器である。

7. 世界のトップクラスにランキングされる米医学博士が「新型コロナウイルスが実験室由来である可能性は99.8%」とする193ページにのぼるベイズ分析を発表

スティーブン・キー博士、医学博士 (Steven Quay, MD, PhD)
360以上の医学研究を公開し、これまでに 10,000回以上引用されており、世界の科学者の上位 1%にランクインしている。
彼は 87個のアメリカの特許を保有しており、8000万人以上を救ってきた 7つの FDA 承認医薬品を開発した。また、博士は、乳がんと COVID-19 を治療するための新しい治療法を開発しているナスダック上場のバイオ医薬品企業アトッサ・セラペウティクス社(Atossa Therapeutics Inc.)の CEO でもある。

8. インドで追放されたビル・ゲイツ
http://blog.zokkokuridatsu.com/202004/article_4.html
ビルゲイツはかつてポリオ撲滅のためにインド政府の顧問となり、自ら1300億円を出資し、幼児へのポリオワクチン事業を推進し義務化。
この結果、2000年から2017年までの間に50万人近くの子供がポリオを発症し、麻痺となった。
ビルゲイツと共犯関係にあるWHOも、その7割はビルゲイツのワクチン株に由来することをしぶしぶ認めているのだ。
インドでは殺人罪で最高裁まで争われ、ビルゲイツは追放された。
これと同様なことはアフリカでも起こった。
https://www.sgtreport.com/2020/04/bill-gates-vaccine-crime-record-496000-paralyzed-children-in-india-and-more/
インドの医師は、2000年から2017年の間に496,000人の子供を麻痺させた壊滅的なワクチン株ポリオの流行についてゲイツを非難しました。2017年、インド政府はゲイツのワクチン療法を撤回し、ゲイツを追放しました。 ポリオ麻痺率は急激に低下しました。

https://vaccineimpact.com/2020/bill-gates-history-of-vaccine-corruption-inflicting-harm-and-death-on-unsuspecting-people-in-poor-countries/
すでに50万人以上が署名している、人道に対する罪についてビル&メリンダゲイツ財団を調査するよう米国政府に求める最近の請願は、ビル&メリンダゲイツの活動が一般の人々によってより綿密に検討されていることを示しています。
しかし、ゲイツ氏が10年以上にわたって世界中の予防接種政策を含む彼の危険な取引について批判を受けたのは、これが初めてではありません。
https://youtu.be/b4vE8AdSPGc
oor-countries/
Co2削減のためワクチンで人口を削減するとスピーチするビル・ゲイツ
その豊富な資金力でインド高官を買収し、オールドメディアを使ってその後、事実は嘘だとネットで盛んに宣伝してます。
https://blog.goo.ne.jp/gadamski/e/caa42fd85700293719d522a928ed1245
https://gamp.ameblo.jp/jam512412/entry-12655045213.html
ビル・ゲイツとマイクロソフトに対して提起された訴訟によると、マイクロソフトのスタッフは、「言葉では言い表せない性的暴行」と、子供のレイプや殺人を含む「恐ろしい残虐行為」の写真やビデオを見ることを余儀なくされ、深刻な心的外傷後ストレス障害を引き起こした。
https://newspunch.com/bill-gates-sued-staff-child-rape/

参考
https://www.tokyo-np.co.jp/article/47729

https://gentosha-go.com/articles/-/31445

9. ブラジル・アマゾナス州の首都マナウスで実際にADEによると思われる若者の死亡が増えている。ワクチンではなく自然感染第二派で。
第一次世界大戦時のスペイン風邪第二派と同じ(アスピリンの多用が死者数を高めたと言われている)。
http://simontownsley.com/project/covid-manaus-the-perfect-storm/
マナウスは一日を通して、また年間を通して最も気温変動の少ない都市として知られる。しかも住民のコロナウイルス抗体保有率が76%(信頼区間 95%)と高いのにもかかわらず、第二派で60才以下の若者の重症・死亡者が多い。
https://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(21)00183-5/fulltext

10.モデルナのm-RNAワクチンは3万人の治験者のうち、コロナに感染した参加者は95人で、そのうち、同社のワクチンを接種していたのはわずか5人であった。この5人の結果を基に予防成功率94.5%という発表をしている。
ファイザーの場合もほぼ同じで、170人の感染者のうち、同社のワクチンを接種していたのは8人に過ぎず、それでも「成功率は90%超」という虚偽の説明をしている。

11. 英国政府の公式ワクチン副反応報告「イエローカードレポート」最新版によれば、イギリスでの総副反応数は10万1263例、死亡事例は233例 2021年2月16日
https://earthreview.net/coronavirus-vaccine-uk-summary-of-yellow-card-reporting-0131/
ファイザーワクチン / 有害事象報告数 5万8614例 死亡例 143例
うち深刻な症例
心停止 23例
失明 5例
視力障害 44例
クローン病 1例
腸穿孔 2例
吐血 14例
歩行不能 12例
ギランバレー症候群 1例
脳梗塞 5例
くも膜下出血 2例
失語症 9例
失声症 12例
失神 196例
顔面神経麻痺 84例
記憶障害 17例
過眠症 16例
重症筋無力症 1例
味覚消失 91例
せん妄 25例
離人症 2例
幻覚 38例
腎不全 2例
無月経 2例
呼吸停止 3例
窒息 2例
(下に有るように1%未満しか報告が上がっていない可能性)
https://yellowcard.mhra.gov.uk/

米CDC有害事象報告システム(VAERS)のデータでは、2月4日の時点でのコロナワクチン接種後の死亡例は653件、有害事象全体は12,044件など 2021年2月13日
https://earthreview.net/653-deaths-12044-other-injuries-reported-0204/

https://indeep.jp/serious-side-effects-of-corona-vaccine-from-cdc-vaers/
「この CDC の有害事象報告システムは基本的に公式なデータとして機能していない可能性がある」
2010年に、アメリカ保健社会福祉省がハーバード大学に依頼して実施された連邦調査で、
「ワクチン有害事象の 1%未満しか報告されていない」
ことが明らかになっています。

https://indeep.jp/how-effective-is-corona-vaccine-its-19-effective/
有効率19% : 医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナルの副編集長が、ファイザーワクチンの治験データからは有効率95%どころか承認基準を著しく下回る数値になる可能性を指摘
https://blogs.bmj.com/bmj/2021/01/04/peter-doshi-pfizer-and-modernas-95-effective-vaccines-we-need-more-details-and-the-raw-data/
・ファイザーワクチンの治験では、ワクチン接種後に「新型コロナウイルス感染症と疑わしき症状を呈した人たち」であっても、PCR検査で陰性が出た人たちを症例から「すべて除外」していたことがデータからわかる。
・その数を加えるとファイザーワクチンの有効率は 19%にまで下がる。
・PCR検査で陰性だとしても、実際に症状を示している人たちをすべて除外するのは、ワクチンの治験として正当とは言えない。


参考
https://www.tokyo-np.co.jp/article/47729

https://gentosha-go.com/articles/-/31445

https://karyukai.jp/column/3738

https://www.jcer.or.jp/blog/babazonoakira20210113.html
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