元ファイザー副社長の話で舞い上がってしまったため、大変な大間違いを仕出かしてしまったかも。
ビル・ゲイツ、日本に移住するため、大邸宅を軽井沢に建設中なのすっかり、忘れてました。
IPS細胞の山中教授が、日本で感染者や死者が少ない理由
ファクターXを見つけ出して次の感染拡大に備えなければいけない
と、言ってましたが
その最大の理由はビル・ゲイツが日本で余生を過ごすため!!
と、かんがえると、
今回の日本向けワクチン
ただの生理食塩水、ただの点滴
副反応なんて起こりようがない!!
もちろん予防効果もない!
税金の無駄使い!
で打つ必要はないのには間違いありませんが。
順次、ソースを追加していきます。
住民大激怒! 「ビル・ゲイツの軽井沢別荘」噂検証
https://president.jp/articles/-/14259
井沢にビル・ゲイツが別荘を建てる――そんな噂が流れたのは2012年冬のことだった。その年の1月、環境アドバイザーの鈴木美津子さんは「木がすべて切られ、ひどいことになっている」と知人から連絡を受けて、千ヶ滝西区の別荘地へ向かった。小高い丘の約6000坪の土地に木が1本もなくなったことを悲しんだ。
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2月のある日、軽井沢町議会議員のMさんは軽井沢新聞社を訪れ、千ヶ滝西区に巨大な別荘ができるという話をした。それはこんな内容だった。
大成建設の担当者が図面を持って千ヶ滝西区の区長の家を訪ね、丘の上に建設する別荘の計画を説明した。建物の図面は回廊式になっているもので、IT関係にはよくある設計だという。
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Mさんは、「これはマイクロソフト社がアジアの本拠地にしようという計画ではないか」と推測した。
不動産業者からのルートで聞いたという近隣の住民は「ビル・ゲイツは日本好きで京都にも別荘を持っている。孫正義さんと仲が良くて軽井沢も気に入った。この場所を勧めたのは孫さんだよ」と、まことしやかに話す。
噂は広がり、「本当の施主はビル・ゲイツの妹だ」とか、「息子の名前になっている」などの情報が入ってきた。
建築申請が会社の山荘ではなく個人の別荘だったことから、マイクロソフトではなく、ビル・ゲイツの別荘だという臆測が強くなった。
春になると工事が開始された。建築現場にある看板の建築主は、土地の所有者でもある「株式会社ピーエムリゾート」だった。
県に届け出た建築計画書によると、敷地面積2万1969.47平方メートル(約6657坪・テニスコート換算で84面分、東京ドームの約半分)、延床面積6238.63平方メートル(約1890坪)、地上1階、地下3階。個人の別荘というにはあまりに大きく、どうしてこれが個人の別荘として認められるのか、という疑問はぬぐえない。
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12年6月頃から工事現場は巨大な白いテントに覆われて見えなくなった。テントの中では小山を削っているらしく、土砂を運ぶダンプカーが毎日約100台出入りする。
その通り道となったのは、「ロイヤルプリンス通り」と呼ばれる天皇皇后両陛下にゆかりのある道路も含まれていた。
近隣に住むYさんは朝早くから夜遅くまで続く騒音と揺れに悩まされていた。「夜9時までミキサー車やダンプが通り、埃もすごくて窓も開けられません」。1年前に別荘を建てたばかりの住民も「こんなことならここに建てるのではなかった」と嘆く。
木を倒し、山を削り、土を運ぶ工事は長く続き、13年の春、ようやくテントがはずされて、“4階建て”の大きなビルが姿を現した。計画書どおりなら、これから3階部分を埋めて地下とし、見た目には平屋の建物になる予定だ。
https://www.karuizawa.co.jp/newspaper/special/127vol15/
https://menslog.net/2020/11/23/bill-gates-karuizawa/
噂では、核戦争に備えた核シェルター兼様々な植物の種を貯蔵したノアの方舟という話です。