https://youtu.be/gwyhPG7HMnw
この動画の五秒から。
前の部分が邪魔。
だから探し出せなかった。
もっと後半長いの作って
アップして貰いたいものですね。
(粉の奴はちょっと飲みずらいけど)
線毛上皮細胞にウイルスが取りつかなければ、
自然の防御機構で外に排出できます。
または、水を飲むことで胃酸で殺菌出来ます。
出来れば
20分毎に一口、水を補給して
線毛間液と粘液を常に満タンに!!https://youtu.be/FSbJut3KJ_s
https://www.kobayashi.co.jp/brand/dusmock/sp/cause.html
以下は
PDFファイル『玉置淳先生に聞く ウイルス・雑菌と戦う身体のひみつ、「線毛運動」のチカラとしくみ』
より引用。
インフルエンザなどに感染すると、最悪の場合線毛細胞はすべて死滅。
(左が正常。右が線毛が死滅した状態)
新たに再生するまで、約3週間から 1ヶ月かかります。
「ちょっとよくなったかな」「治ったかな」と思っていても、線毛運動が回復していないこの期間は、用心することが必要です。一度治ったと思っても、すぐまた風邪をひいたりすることがありますが、これも線毛細胞がすぐには再生しきれず、ウイルスや雑菌が体内に侵入しやすくなっていることと関係があるともいえます。
以上引用終わり。
低い気温や乾燥した空気のせいで、以外と脱水状態に体がなっています。
以下は
『冬でも注意「冬の脱水症状」』
https://www.chiba-city-med.or.jp/column/090.html
からの引用です。
□冬の脱水症状とは冬は、空気が乾燥し、さらに気密性の高い室内でエアコンなどの暖房器具を使用すると湿度が下がります。乾燥した環境では、特に
自覚がないまま皮膚や粘膜、あるいは呼気から、水分が失われる「不感蒸泄」が増えていきます。
また、
汗を意識しない冬は水分を失っている自覚が少なく警戒心も下がり、夏場に比べ水分の摂取が減りがちとなり水分不足を引き起こす可能性があります。体の水分は、夜寝ている間にも失われ続けています。寒いからと暖房器具をつけたまま寝ていると、室内の湿度がさらに下がり
「不感蒸泄」が増えてしまいます。加湿器の適切な使用や
寝る前のコップ一杯の水が、睡眠中の脱水予防につながります。
(略。要参照)
● 脱水症状のサイン
手先などの皮膚がカサカサする
口内が粘る
体がだるくなりやる気や活力が低下する
めまいや立ちくらみが起こる
(脱水症状がかなり進行している危険な状態の場合もあります) など
□冬の脱水を防ぐには乾燥しやすい冬は、室内の湿度を50~60%前後にキープすることが他の病気の予防にもつながります。最適な湿度を保つには、加湿器を使用する、換気を定期的に行うなどの方法があります。また、室内の照明を発熱量の少ないLEDに変えることでも室内の乾燥を防げます。
喉が渇いていないと感じてもこまめに水分補給を行うことが大切です。
また、食事の際には、ホウレンソウや小松菜といった水分と電解質が豊富な緑黄色野菜、リンゴなどの季節の果物を積極的に摂るとよいでしょう。水分補給がどうしても減りがちな人は、経口補水液を摂取してもよいでしょう。
以下は
手洗いと水分補給がポイント!
風邪・インフルエンザ予防
https://www.d-yutaka.co.jp/blog/health_and_beauty/1711cold-flu/
からの引用です。
風邪・インフルエンザ予防の新常識
こまめに水分補給をする!のどや鼻の粘膜にある「線毛せんもう(繊毛)」には、ウイルス・菌を体内から排出させる役割があります。
体内の水分量が減ると線毛(繊毛)の乾燥を招き、線毛運動が鈍くなってしまいます。こまめな水分補給を心がけてウイルスの侵入を防ぎましょう。
□20分おきの水分補給が効果的!
インフルエンザウイルスが、のどや鼻の粘膜にある感染部分に到着してから
細胞内に侵入するまでに、
最速で20分といわれています。
そのため、
20分おきに水分補給をすることにより、
感染部分についているウイルスを洗い流して
しまおうということです。
ウイルスは消化器官内に入ると分解されるので、感染・増殖することはありません。以上引用終わり。
こちらも。
https://www.kobayashi.co.jp/brand/dusmock/sp/cause.html