Go to eate&トラベル続けたいなら、イベルメクチンを薬剤師※1のいる薬局、ドラッグストアで医師の処方箋なし※2で販売せよ。
※1 軽い副作用が有るため。また血液脳関門が寄生虫感染（脳マラリア、トキソプラズマ、肉胞子虫、ネオスポラカニナム、ネオスポラ）等で壊れている場合、使用はやめた方が良いとのこと。しかし主に暖かい地域の感染症のため問題ないと思える。
※2 感染リスクを下げるためと面倒臭くて行かないとなる人も居るから。
以下は5chまとめ。
https://i.imgur.com/33arhAc.png
https://ishibashi-cl.jp/column/%E3%82%82%E3%81%86%E4%B8%80%E3%81%A4%E3%81%AE%E6%8A%97%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%E8%96%AC%E5%80%99%E8%A3%9C%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%81%8B
Tiger Gyroscope “Hope Is Good Medicine”@TigerGyroscope
11月22日
パラグアイのアルトパラナ州政府は、知事の陣頭指揮で
イベルメクチンを集団投与する「駆虫キャンペーン」を決行していた。
現在、COVID-19の症例数は減少し続け、新規の感染者、IPS-MSP統合呼吸器病院での病床占有率ともほぼなくなった。
パラグアイ共和国におけるCOVID-19の症例数と死亡者数。
イベルメクチン集団投与による「駆虫キャンペーン」を展開したアルトパラナ州だけが、症例数・死亡数とも顕著に低下した。
表の作成は、データアナリストのファン・ホセ・シャミー。
https://pbs.twimg.com/media/EnTF_n8XYAAOzg5.jpg
2020/11/22
ノーベル賞の薬「イベルメクチン」が新型コロナから人類を救う日｜大村智
北里大学特別栄誉教授の大村智氏（84）は、2015年、抗寄生虫薬「イベルメクチン」誕生についての功績を評価され、「線虫によって引き起こされる感染症の新しい治療法の発見」を理由としてノーベル生理学医学賞を受賞した。
実は今、新型コロナウイルス感染症の治療薬としてイベルメクチンが注目を集めている。
大村氏が、抗寄生虫薬が秘める可能性を語った。／文・大村智（北里大学特別栄誉教授）
https://bungeishunju.com/n/n7dc7e3f12424
ttps://www.researchsquare.com/article/rs-98106/v1
ブラジルの研究では
ヒドロキシクロロキン(抗マラリア薬)
イベルメクチン(寄生虫薬)
ニタゾキサニド(寄生虫薬)
の3剤のどれも圧倒的な効果があった
んだが、ニタゾキサニドがもっとも強力だったそうな
ただし服用量がイベルメクチンに比べると多すぎ
やはりイベルメクチン+ドキシサイクリン+亜鉛の組み合わせがベストかも
これは世界統一治療法として確定すべきだな
これか
https://i.imgur.com/33arhAc.png
この人が色々情報流してくれてる。
https://twitter.com/TigerGyroscope/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
ちなみにペット用なら治療薬として20回分程度の量がAliExpressで数百円で買える。
安全な薬で排出までの時間が長いから1週間に1回飲むだけで予防薬としてワクチン的に使える。
https://twitter.com/TigerGyroscope/status/1301526474701197317
アルゼンチンの臨床試験でSARS-CoV-2感染に対するイベルメクチンの予防効果が示された。
対照群の非投与407人は試験中58%が感染したが、介入群のイベルメクチン経口ドロップ＋カラギーナン点鼻スプレーの医療従事者788人は全員感染しなかった。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
アフリカかなんかの風土病の寄生虫病で、目にまで入って失明させる病気で、それを阻止できる偉大な薬、
しかももう億単位で使用されていて副作用がないとされてる
カナダでは普通に処方される
しかもなぜかカタカナでイベルメクチンって書かれる
そもそもコロナに効くかもとテストされた経緯はイベルメクチンがAIDS特効薬として注目されていたため。
https://kitasato-infection-control.info/swfu/d/ivermectin.pdf
免疫不全を解消する特効薬としてAIDSに対するテストが行われてる最中だったさ。
日本でも３ヶ月位前にエクモで重態の患者に色々んな薬試して全く好転しなくて最後の手段にイベルメクチン使って３日目から急激に回復して一週間後にエクモ離脱、その３日後には人工呼吸器からも離脱したのをNHKでドキュメンタリーでやっていたんだよ
だからイベルメクチンを使用するのは可能だし実際今もつかってる、あとレミデシビルは使用が始まって一月位からこれは効果はないって話は出ていた
https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/20/09/17/07408/
もうやってる件
本庶佑が、「私の発明したオプジーポ（森喜朗を延命した癌特効薬）もコロナに効くが高額だから」と言う。
大村先生のイベルメクチンは初期の段階で既に「これが効く」
と言っていたのに、アビガンだ海外製だと取り合わなかった日本政府。
イベルメクチンは、無償で提供してアフリカ人を5億人、失明等から救った。
研究者中の研究者気質だから没頭する。
家業の農家を助け途中から学業に専念。
夜間高校の教師になったら、昼間油まみれで働いた学生が夜学びに来てる
真摯に一生懸命生きてる彼らの姿を見て奮起して大学院まで卒業。
没頭する性格だからずっと研究に明け暮れ発見した薬は数知れず。
毎年ノーベル賞授与されても不思議ではない。
他の学者の様に、殆どテレビに出ないだけで、世界で最も注目されるべき学者。
諸外国ではとっくにイベルメクチン使ってたのに。
オーストラリアとか。
以下は
http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se64/se6429008.html#:~:text=%E3%81%8A%E3%82%82%E3%81%AA%E5%89%AF%E4%BD%9C%E7%94%A8%E3%81%AF,%E3%81%B2%E3%81%A9%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%8C%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82&text=%E8%82%9D%E8%87%93%E3%81%AE%E9%9A%9C%E5%AE%B3%EF%BC%8E%EF%BC%8E,%E9%BB%84%E8%89%B2%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%80%81%E5%B0%BF%E3%81%8C%E8%8C%B6%E8%A4%90%E8%89%B2%E3%80%82
からの引用。
寄生虫を駆除するお薬です。糞線虫症（ふんせんちゅう）や疥癬（かいせん）の治療に用います。
適応外ですが、新型コロナウイルス治療薬としても期待されます。
作用
【作用-1】
糞線虫（ふんせんちゅう）は、熱帯や亜熱帯地方に分布する寄生虫の一種です。国内では沖縄や奄美諸島に見られます。
糞線虫は皮膚を通して人の体内に入り、小腸に寄生します。その数が多くなると、腹痛や便秘など胃腸症状を引き起こします。
このお薬は、糞線虫に有効な駆虫薬です。糞線虫を麻痺して死滅させます。糞線虫の寄生による糞線虫症に用います。
【作用-2】
疥癬（かいせん）は、疥癬虫 別名ヒゼンダニというダニが皮膚に寄生して起こる皮膚感染症です。体のあちこちに小さな赤いボツボツができ、とくに夜間に強いかゆみを生じるのが特徴的です。
このお薬は、疥癬虫に対しても特効的に作用します。塗り薬を使わずに、１回ないし２回の内服で疥癬虫の駆除が可能です。
【タコ追記 作用-3】
オルコセリカ症は、回旋糸状虫という線虫の一種による感染症です。これによって、かゆみ、発疹、ときに瘢痕が生じ、失明につながる眼の症状が引き起こされることもあります。
この感染症は河川で繁殖する雌のブユが人間を刺すことで広がります。
参考ーhttps://www.msdmanuals.com/ja-jp/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0/16-%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%97%87/%E5%AF%84%E7%94%9F%E8%99%AB%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%97%87/%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%82%AB%E7%97%87#:~:text=%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%82%AB%E7%97%87%E3%81%AF%E3%80%81%E5%9B%9E%E6%97%8B%E7%B3%B8%E7%8A%B6,%E5%88%BA%E3%81%99%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%A7%E5%BA%83%E3%81%8C%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
特徴
アメリカをはじめ世界的に広く使われているアベルメクチン群の広域スペクトル抗寄生虫薬【タコ注 オルコセリカ症】です。日本では、疥癬の治療に用いることが多いです。安全性も高く、重い副作用は少ないです。
適応外ですが、新型コロナウイルス治療薬の候補として期待されています。
米ユタ大学などの研究チームは、この薬を使用した患者さん約７００人と、使用しなかった７００人の死亡率を調査。
その結果、この薬を使用した人達の死亡率は１．４%、使用しなかった人達は８．５%でした。
この薬により死亡率がおおよそ６分の１に低下したわけです。
１回飲み切りで用法が簡便。他の候補薬に比べ断然安価なのもメリットです。
今後、より信頼度が高い無作為化比較試験（RCT）の実施が望まれます。
北里大、新型コロナに対するイベルメクチンの治験の詳細が明らかに
ー軽症から中等症の240例が対象、近く投与開始
https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/20/09/17/07408/
からの引用です。
北里研究所は2020年9月17日、北里大学病院（神奈川県相模原市）で、軽症から中等症の新型コロナウイルス感染症（COVID-19）を対象に、抗寄生虫薬である「ストロメクトール」（イベルメクチン）の医師主導治験（第2相臨床試験相当）を開始すると発表した。2020年5月の段階で、医師主導治験の開始に向けた準備を進めていた。既に治験薬の手配は進んでおり、近く患者への投与が開始される見通しだ。
（以下略）
