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tacodayoのブログ

ヨハネの黙示録に預言された時代に生きる現代人に必要な情報を発信していきたいと思います。

ワクチンは無効なうえに危険

『インドでのコロナ危機はでっち上げ!』
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52064171.html
インドが感染爆発したのは、イベルメクチンやめてワクチンに変えた後。
イベルメクチン、効果あったということだよなぁ

インドでは2020年8月後半から国民にイベルメクチンを投与させました。
https://i1.wp.com/dailyexpose.co.uk/wp-content/uploads/2021/04/image-180.png?resize=639%2C355&ssl=1
↑ こちらのグラフからも、イベルメクチンの投与後に感染者数が激減したことがわかります。

しかし残念なことに、インドでは2021年1月から実験段階のコロナワクチンの集団接種に切り替え、
2月末からワクチン接種を開始しました。
https://i2.wp.com/dailyexpose.co.uk/wp-content/uploads/2021/04/image-178.png?resize=639%2C341&ssl=1
↑ こちらのグラフが示す通り、2021年2月のインドの死者数はほぼフラットでしたが、2月末ごろから死者数が急増しました。
昨年8月の死者数ピーク時にイベルメクチンを投与したところ、死者数が激減しましたが、
ワクチンを接種した後に死者数が急増した:
のがわかります。
このようなパターンは多くの国でみられます。
これは偶然の一致では片づけられません。

↓ こちらはモンゴルのケースです。赤い矢印はコロナワクチンを開始した日を指しています。その後死者数が急増しています。
http://content://com.android.chrome.FileProvider/images/screenshot/16202823744428295964203315098967.png

↓ こちらは米国メイン州のケースです。コロナワクチンの集団接種が始まったのは2020年12月14日です。その後、死者数が急増しています。
http://content://com.android.chrome.FileProvider/images/screenshot/16202824707584247198817463451083.jpg

↓ こちらはハンガリーのケースです。2021年2月17日~27日(丸の部分)にコロナワクチンの集団接種を開始しました。その直後に死者数が急増しています。
http://content://com.android.chrome.FileProvider/images/screenshot/16202826334043274070439295468633.png

↓ こちらはイスラエルのケースです。青いラインが死者数、赤いラインがコロナワクチンの接種回数。
http://content://com.android.chrome.FileProvider/images/screenshot/16202826984658025400516329421612.jpg

これはほんの一部です。
ワクチン接種後に死者数が急増している国は数えきれないほどあります。
イギリスでも同じパターンです。

現在、インドで死者数が増えているのも、実験段階のコロナワクチンの集団接種が原因なのかもしれません。あまりにも偶然が重なりすぎています。

『インドのCovid死亡はコロナワクチン接種に関連していますか?』
byベリンダ・ブラウン
2021年5月4日
https://www.conservativewoman.co.uk/is-indias-covid-death-spike-related-to-vaccination/

The Conservative Womanのハリー・ディジーの記事は、メディアがインドのCovid19の恐ろしい状況を報道する一方で、全体的な死亡率は驚くほど低いと指摘したのは正しいことです。
(中略)
インドは「パンデミック」の初期から、まず抗マラリア薬ヒドロキシクロロキンを使用し、次にイベルメクチンを使用しました。
インド人は抗マラリア性ヒドロキシクロロキンの使用に非常に経験があり、多くの研究がCovid-19の治療としての有効性を証明したとき、彼らはそれを非常にうまく利用しました。
例えば、早ければ3月に保健家族福祉省のインド医学研究評議会は、患者を治療する無症候性の医療従事者に、ヒドロキシクロロキンを予防的に使用することを推奨しました。 
コビッド・ケアセンターは、ヒドロキシクロロキン錠剤の配布を通じて、北東部の州でコビッドの症例を抑える上で重要な役割を果たしました。
同様のことがイベルメクチンでも起こりました。
さらに安全で効果的であり、治療のすべての段階で使用でき、安価で確立された後発薬です。
最前線のCovid-19クリティカルケアアライアンスのピエールコリー博士は、ノーベル賞を受賞した抗寄生虫薬であるイベルメクチンが「奇跡的な」効果でウイルスの感染を阻止することができ、それが数十の研究対象の一つであったと説明しました。
インドはコリー博士の話を取り入れ、亜鉛、ドキシサイクリン、イベルメクチンを含む、家庭用Covidキットを確立しました。
費用は1人あたり2.65ドルです。

これに続いてインド最大の州のいくつかで、ヒドロキシクロロキンの代わりに、イベルメクチンが採用されました。
2020年の終わりまでに、在宅ケアのために無料のイベルメクチンを配布していたウッタルプラデーシュ州は、インドで2番目に低い致死率を示しました。
しかし、2021年1月15日、インドはワクチンを展開するという決定において西側に続きました。
2週間後、covid感染症が増加し始めました。

マハラシュトラ州、カルナータカ州、タミルナードゥ州など、ワクチンの投与回数が最も多かった州のいくつかは、その後まもなく、非常に高レベルの感染症に罹っていると報告されました。
これに続いて、死亡率が急激に上昇しました。
つながりは有りませんか?

ワクチン接種後の感染の急増は、世界の他の地域で記録されています。
ウィル・ジョーンズは、英国のデータを分析し、感染の急増が特にワクチン接種を受けた人々の間で発生することを示しました。
実際、数日間、予防接種を受けた人は、予防接種を受けていない人よりも、実際に高い割合で入院しました。
またワクチンを接種された症例の中には、説明できない40日目の上昇が見られます。 
The Conservative Womanで 報告された、ジブラルタルでのワクチンの導入後の突然の死亡者数の増加も、警鐘を鳴らしたはずです。
予防接種の導入後、イスラエルでCovid感染が急増したのとは違い、ワクチン未接種のパレスチナでの感染率は低下しました。

ワクチン接種後の感染と死亡の増加に寄与する可能性のあるメカニズムが特定されています。
一つの仮説は、人々が予防接種を待っている間に感染症にかかるということです。
ワクチンは感染を減らすためではなく、症状を防ぐために開発されたため、これは特に危険です。
これは、人々がワクチンを待っている間に感染した場合、彼らは自分自身を病気にすることなく他の人にそれを広めることができることを意味します。
無症候性の感染症は、インドのような人口密度の高い国では、病気の蔓延を広げるために特に危険な可能性があります。
Claire CraigがBMJで説明しているように、ワクチン接種後のリンパ球と好中球の減少も記録されており、ワクチン接種後の感染に対してより脆弱になる可能性があります。
これは、特に英国やデンマークを含む多くの国で記録されている、高齢者の死亡数の急増を説明するのに役立つ可能性があります。
ワクチン試験の特徴の1つは、主要な除外基準にCovid-19の病歴が含まれていることでした。
つまり、彼らはすでにCovid-19を持っていた人々を特に避けたので、既存の抗体を持っていると見なすことができました。
Indian Council of Medical Research(ICMR)の調査から、18歳以上で調査された28,589人の21.4%がウイルスへの曝露を示したことがわかっています。
これは、インドがすでに高レベルの集団免疫を持っていることを示唆しています。
看護師と医師の血清有病率は27%近くであることがわかりました。
すでに高い免疫力を持っている集団に注射すると、より多くの副作用が生じる可能性があります。
感染症の増加について考えられるもう1つの仮説は、ワクチンの専門家であるGeert・ Vanden・Bosscheによるものです。
ここ数週間、ワクチンの即時中止を懇願した彼の非常に感情的な手紙が主流メディアから流布されました。
 Vanden Bosscheは、パンデミックの状況でワクチンを導入すると、ウイルスが逃げる機会が大幅に増加し、元のウイルスよりもはるかに致命的な突然変異を引き起こすと主張しました。
彼の理論は広く批判されたが、インドでの急速な広がりと、明らかにもっと致命的な突然変異種の急速な出現は、彼の理論によって予測された通りです。
そしてその間に、選択されたインドの治療法はどうなったのでしょうか。
BBCによると、イベルメクチンよりも効果が大幅に低いにもかかわらず、現在インドが製造を奨励されているのはレムデシビルです。
現在インドで宣伝されている他の薬はトシリズマブであり、これもかなり低い有効率であり、イベルメクチンの費用は2.65ドルで、トシリズマブの費用は500ポンド(695.3ドル)です。
(以下略)

『世界で最もワクチン接種率が高い国で武漢コロナウイルス感染者が急増 ー 新たなロックダウンを全国に発令』
2021.5.5
https://bonafidr.com/2021/05/05/%e4%b8%96%e7%95%8c%e3%81%a7%e6%9c%80%e3%82%82%e3%83%af%e3%82%af%e3%83%81%e3%83%b3%e6%8e%a5%e7%a8%ae%e7%8e%87%e3%81%8c%e9%ab%98%e3%81%84%e5%9b%bd%e3%81%a7%e6%96%b0%e5%9e%8b%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a/
インド洋の小さな島国セイシェルは、62%の人が二度めの接種を済ませているのに、再びロックダウンを宣言

『バイエルン州のドイツ保守党がCOVID-19を標的とした5,000万ユーロの臨床試験基金でイベルメクチンを推進』
2021.4.30
https://trialsitenews.com/germany-conservative-party-from-bavaria-promotes-ivermectin-for-e50m-clinical-trial-fund-targeting-covid-19/

ドイツ南部に地域的に焦点を当てた、ドイツの中心的/保守的な政党であるキリスト教社会同盟(CSU)の代表者は、最近、ドイツ政府にCOVID-19に関連するイベルメクチン研究に資金を提供するよう求める通信を発表しました。
CSU議会グループは現在、COVID-19研究に対する政府の支援の一環として、イベルメクチン調査のキャンペーンを行っています。
このバイエルンの政党は、健康委員会に申請書を提出し、コロナウイルスに対する検査を可能にするための有意義な臨床研究をドイツ政府が支援することを要求しています。
バイエルン州議会のバーンハード・サイデナス委員長率いる、健康とケアに関する委員会のグループは、COVID-19患者の広範囲にわたる地域治療のために、イベルメクチンベースの治療法を調達できるかどうかを調査しようとしています。
セイデナス氏は語ります。
「コロナとの戦いでは、深刻な症状と死を防ぐために、すべての停止を撤回する必要があります。
これには、検査、予防接種だけでなく、Covid-19に対する新薬の開発も含まれます。
特に、ここで他の国々の経験を無視してはなりません。
これには、イベルメクチンなどの既存の薬の経験も含まれます。
コロナ感染症の治療のためにそれを処方したい医師にそれを与えることができるように、できるだけ早く有効性をテストすることが私たちの目標です。」

『ワクチンとコロナ』
2021.2.3
https://luna-organic.org/blog/risk-comparison-3-feb-2021/

ワクチンで死ぬ確率はイギリス政府のイエローカードのデータを基に計算すると、10万人当たり2.7人。(前回の記事参照)
一方、日本での新型コロナによる死者数は2021年2月24日までに7645人。
日本の人口は1億2562万人(総務省発表データ2021年2月概算値)。
人口10万人当たりの死者は6.1人となるので、これだけで比較するとワクチンを接種したほうが多少死者を減らすことができるように見えます。
ただし、新型コロナによる死者数は年代によって大幅に違うことを考慮しなければなりません。
まずは50代以下のケースを考えてみましょう。
2021年2月24日までの日本での新型コロナによる死者数7645人のうち
50代169人
40代56人
30代16人
20代3人

50代以下の死者数合計244人
日本の50代以下の人口(2020年)7696万7千人

そこから計算すると、日本での50代以下のこの病気による死者は、これまでのところ10万人当たり0.3人となります。

ワクチンを接種することで死ぬリスク(2.7人)のほうが、はるかに高いですね。

一方、この女性と同じ60代の場合は、2/24までの日本での死者数532名
日本の60代の人口(2020年)1565万8千人

日本の60代の人口10万人当たりの新型コロナ死者数10万人当たり3.4人

60代ではワクチンを接種したほうが死亡のリスクはわずかに下がりますが、さまざまな副反応が起こるリスク(前回の記事参照)も合わせて考えれば、接種によるメリットは無いといえるでしょう。

では70歳以上の場合は?
日本での2/24までの死者数 70代 1631人 
80代以上 4511人
合計 6142人
日本の70代の人口 1634万5千人
日本の80代以上の人口 1160万9千人
合計 2795万4千人

日本の70代以上の人口10万人当たりの死者数 22.0人

こうしてみると、70代以上であればワクチンを接種したほうが死ぬ確率を減らすことができるように見えます。
しかしノルウェーでは高齢者29人がワクチン接種後数日以内に死亡しており、うち13人についてはワクチンとの因果関係を確認した、との報道もあります。
死亡者は基礎疾患のある人が多かったとの見方があるようですが、そういう人こそ、新型コロナの感染・発症を防ぎたい、そのためにワクチンを接種したいという気持ちを持っていたはず。
そうした基礎疾患のある高齢者にとってはワクチン接種は危険、ということになれば、一体誰のためのワクチンなのか、という話になってきます。
「ワクチン接種にメリットがないことを、家族や親せきなど周りの人にもぜひ知らせてあげてくださいね。
ワクチンに頼らず、食事や生活習慣の管理で新型コロナを防ぎましょう」

『イスラエル、ワクチン接種後にコロナに感染した4,500人
入院中のイスラエル人の17%がコロナワクチンの接種を受けています。』
https://www.medias-presse.info/israel-4-500-personnes-infectees-par-le-covid-apres-avoir-ete-vaccinees-17-des-hospitalises-israeliens-sont-des-vaccines-contre-le-covid/138735/amp/?__twitter_impression=true

イスラエルのテレビ、i24Newsとイスラエルのユダヤ人およびシオニストコミュニティサイトは、ワクチンを受けた後に4,500人がコロナに感染したと報告しました。
これらの人々のうち、375人が入院しました。
ワクチン接種後の最初の週に244人、2週目に124人、ワクチン接種後15日以上後に7人が発症しました。
イスラエル保健省で公衆衛生サービスを指揮しているシャロン・エライ・プライス博士によると、現在イスラエルに入院している患者の17%は、病気になる前にコロナワクチンの初回投与を受けています。
イスラエルは、これまでで最も多くの人々に予防接種を行ってきた国です。
900万人の居住者のうち、200万人がすでにファイザーワクチンの初回投与を受けています。
そして逆説的に、イスラエル政府は、流行がこれほど多くの人々に影響を与えたことは一度もないと発表しました。

【必読】『「新型コロナワクチンによってDNAが“いじられる”」「影響は未知数」医学博士で北里柴三郎の子孫が危機感表明!(渾身暴露インタビュー)』
2021.01.15
https://tocana.jp/2021/01/post_195308_entry.html

新型コロナウィルスとは何かについて、国連が認証し世界120カ国に支部を持つ「国際補完医療大学」日本校学長で(一社)和ハーブ協会理事長、医学博士でもある古谷暢基氏にインタビューを敢行。
古谷氏は、あの「近代日本医学の父」こと北里柴三郎の子孫であり、かつてロックフェラー財団の日本支社に9年勤務した経験を持つ、医療の表にも裏にも通じた類稀な専門家だ。
■ワクチンでDNAが“いじられる”?
古谷暢基氏(以下、古谷)
(中略)
ワクチン推進派の御用学者達は「今回のワクチンは細菌やウイルス本体を入れるのでなく、DNAだから、安全だ。しかも製造期間が短く大量生産しやすいので、今回のようなパンデミックにピッタリ」などと主張しています。
しかし、そもそも自己の細胞が作ったタンパク質に、同じ自己の免疫システムが反応するのか?
筋肉の細胞に外部のDNAが侵入することで、筋肉自体に疾患が起きる可能性があるうえ、さらに筋肉のみならず、摂取した人間のDNAそのものが書き換えられてしまう可能性も指摘されています。
つまり、私たちのホメオスタシス・システムの根幹プログラムであるDNA、つまり遺伝子が、このワクチンによって“いじられる”という、今まで人類が経験したことが無い医療介入が行われます。
遺伝子を組み替えた家畜では、例えば毛が無く羽根や脚が何本もあるニワトリなどが、実際に生産されています。
もし、ワクチンに入ったDNAが人の細胞を書き換えたとすると、わかりやすくいえば「人の細胞がコロナ化した」ということです。
これがどのような代謝経路をとり、どのような現象を人に引き起こすか、まったく未知数です。
それも一度、身体の中に入れたら、外に出すことはできません。
しかも、遺伝子組み換えなのですから、自分の身体だけでなく子供達への悪影響が起きる可能性もある。
つまり、人類全体の遺伝子が組み換えられる危険性があるのです。
そもそも、新型コロナウイルス感染症は重症化しない人も多いのに、なぜそんな危険なワクチンを打つ必要があるのでしょうか?
(以下略)

【新型コロナ】ワクチンに秘められた恐ろしい真実!! 「現代医療は脅迫商売」医学博士で北里柴三郎の子孫がタブーを暴露(インタビュー)
2021.01.16 11:00
https://tocana.jp/2021/01/post_195526_entry.html
(前略)
ワクチンの主成分は、生物由来となります。
わかりやすくいうと、肉や野菜と同じタンパク質や脂質などで構成されているわけで、そうなれば当然、発酵や腐食による成分の変質が簡単に起こるわけです。
そうするとワクチンを長期間、変質させず保存させるためには強烈な防腐剤を入れる必要性が出てくることになり、その代表物質が水銀です。
水銀といえば猛毒で、例えば江戸時代の歌舞伎役者が使う白粉の主成分だったのですが、彼らは中毒症状によって早死にするのが一般的でした。
その危険性から、白粉そのものは明治時代になって禁止されたほどです。
皮膚の上に塗るだけでもこれだけリスキーなのに、ワクチンは直接、血液中に流し込むということです。
(中略)
ワクチンには水銀以外にも、多くの危険な物質が入っています。例えば免疫応答(炎症)を引き出すための物質は「アジュバンド」と呼ばれますが、これにはよくアルミニウムが使われます。
身体にとっての異物であるから炎症が起きるのであって、アナフィラキシーショックを引き起こすこともあります。
また、アルミニウムは重金属ですから、肝臓、腎臓、また脳組織への悪影響が指摘され、アルツハイマーや不妊を引き起こすリスクもよく指摘されます。

ー―なるほど、有毒成分がたっぷり含まれているのですね。

古谷  またワクチンには、成分の危険性とは別の、闇の歴史があります。
というのも、多くのワクチンは対象の感染症が撲滅されるタイミングになって投与が始まった事例が多い。
つまり、ワクチンではなく、栄養や衛生状態の改善が(その感染症の撲滅に結実しつつある)要因と考えられるのに、あたかもワクチンのお陰であるかのような印象を植え付けられます。
同時に、ワクチンの病原性により、撲滅されたはずの病気が復活する、元も子もないケースも多くあります。
顕著な例として、インドでポリオの撲滅宣言が出された2011年、ビル・ゲイツによるポリオワクチンの大規模接種が行われましたが、撲滅したはずのポリオと同症状の小児麻痺が5万人という大きな規模で発生しました。
ワクチン接種の時期・地域が見事に一致しており、ビルゲイツ財団による意図的な人口削減計画だったという見方もあります。

――ワクチンの副作用といえば、日本では子宮頸がんワクチンが有名ですね。

古谷  はい。東日本大震災の時にすべてのCMが自粛され、代わりにACが大々的にキャンペーンをしたワクチンですね。
厚労省などは因果関係を認めていませんが、例えばインフルエンザワクチンと比較した場合、なんと50倍以上の確率で重篤な副反応が起きることが確認されています。
接種者の多くは年端もいかない少女たちであり、激しい痙攣や脳障害など、悲惨な症状と一生、付き合っていくことを余儀なくされています。
そもそも、子宮頸がんの原因の一つとされるHPV(ヒトパビローマウィルス)は、イボを引き起こすウイルス。
つまり、子宮頸部にできるものもイボの一種ともいえ、それが悪性腫瘍化する確率は0.1%以下です。
この事実は、2013年3月28日の参議院の正式な質疑において、厚生労働省の責任者も認めております。
現在は危険だという情報が広がり、一時期70%を超えた接種率が、今では1%以下に落ち込んでいます。
しかしながら、この予防効果と無関係かつ危険なワクチンを、利権が絡んだ多くの医療関係者などは、今だに懸命に推奨している現実もあるのです。
(以下略。要参照。)

『持病ない46歳男性、ワクチン接種翌日に大動脈解離で死亡』
2021/05/01 
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20210430-OYT1T50176/

厚生労働省は4月30日、新型コロナウイルスのワクチン接種後、新たに40~100歳代の男女9人が死亡したと公表した。接種後の死亡は計19人となった。
(以下略)

『ワクチン』
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3-%E6%8E%A5%E7%A8%AE%E5%BE%8C20%E6%97%A5%E4%BB%A5%E5%86%85%E3%81%AB%E6%AD%BB%E4%BA%A1%E3%81%97%E3%81%9F%E5%9B%BD%E5%86%856%E4%BE%8B%E3%81%AE%E8%A9%B3%E7%B4%B0/ar-BB1fFbZ7

ワクチンさえ接種すればコロナはもう怖くない。
そんな希望に暗雲が立ち込める調査が公表された。

4月9日、厚生労働省の専門部会に提出された報告書《新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要》。
それによると、医療従事者への接種が始まった2月17日から4月7日までの間で、接種後20日以内に6人が亡くなったという。
この資料には、ワクチンの接種から死に至るまでの出来事が克明に記録されている。
公表資料と取材をもとに、実際に何が起きたかを詳細に再現してみよう。

医療従事者への接種開始から遅れること9日、Aさん(61才・女性)はワクチンの接種会場へと向かった。2月26日のことだ。Aさんはその日、頭痛を抱えていたが、接種の可否を聞かれ、「大丈夫です」と答えた。
接種後15分間の経過観察時に異常はみられなかったし、その後もAさんは、いつもと変わらない様子で働いているのを同僚が確認している。
事態が急変したのは、ワクチン接種から3日後だ。
3月1日午後、出勤予定だったAさんが職場に現れず、連絡も取れない。
不安を感じた同僚がAさんの家族に連絡し、急いで帰宅した夫が目にしたのは、自宅の浴室で倒れている妻・Aさんの姿だった。
すぐに救急車を呼ぶも、Aさんはすでに心肺停止状態で死後硬直が始まっていた。
死因はくも膜下出血だった。

女性Bさんは26才と若く、健康な医療従事者だった。基礎疾患はなし。だが、悲劇に見舞われた。
3月19日にワクチンを接種したBさんは、接種後の体調変化やアレルギー反応であるアナフィラキシーもなく、普段と同じように働いていた。
だが接種から4日後、夜勤の出勤予定日なのにBさんが来なかったため、勤務先の病院が家族に連絡。3月23日夕方のことだ。
慌てて駆けつけた家族や警察が自宅で目にしたのは、居間で絶命しているBさんの姿だった。
全身CTの結果、小脳の血腫からの出血がみられ、脳出血と、くも膜下出血が死因と診断された。

3月24日にワクチンを接種したCさん(72才・女性)は就寝直後に異変が起きた。
ワクチン接種から3日が経った夜のこと。
21時に就寝してからおよそ2時間半後に頭痛と吐き気で起きたCさんは、必死に何かをしゃべろうとしても呂律が回らない。
「救急搬送された医療機関で脳出血と診断されましたが、手術や延命処置を希望せず経過観察となり、29日に死亡が確認されました。
死因は脳出血と診断されました」(全国紙社会部記者)
死因として、脳出血やくも膜下出血などの脳血管疾患が多いことが目を引く。
世界的にもワクチン接種後にそうした症状が確認されていると言うのは、医療ジャーナリスト。
「デンマークなど北欧の国でも接種後に脳出血を発症した例があります。
決して日本だけで起こった例外ではない。
脳出血の原因の1つである『血栓症』が一部のコロナワクチンの副反応であることはワクチンメーカーも認めています。
ただし、そのメーカーのワクチンはまだ日本で接種が始まっていないので、現時点では“因果関係ははっきりわからない”としか言えないのです」
(以下略)

『コロナワクチンの危険性』
https://www.nnn.co.jp/dainichi/column/tisin/210225/20210225021.html
中日新聞
(前略)
非常に危険だと思うのは、コロナワクチンへの批判が世界的にタブーとされていることだ。
たとえばアイルランドのユニバーシティカレッジダブリンの微生物学・免疫生物学を専門とするドロレス・カヒル教授は、コロナワクチン接種により世界で多くの死者がでるだろうと警告したことで個人攻撃を受け、副会長を務める科学委員会の地位を追われた。
インターネット上には免疫専門家や医師によるワクチン批判を見かけるが、主流メディアはワクチンの危険性について沈黙している。
しかし各国政府の新型コロナ対策やワクチンに異議を申し立てる専門家がカヒル教授のように検閲や迫害を受けているという事実があるからこそ、政府の説明に疑問を持つべきなのではないだろうか。

□爆弾抱えた状況
カヒル教授はファイザーの新しいRNAワクチンは複数の段階で反作用が起きることを指摘している。
まず重いアレルギー反応(アナフィラキシー)である。
スズメバチに刺されたら2回目が危ないように、人工合成されたコロナウイルスのRNAを体内に入れてあるため、アレルギーがあれば2回目の接種は危険である。
そしてその後も、新型コロナに感染すればより強い反作用が起き、特に高齢者はそれに耐えられず普通の生活には戻れないだろうという。
高齢者でなくても、RNAワクチンは新型コロナウイルス特有のスパイクタンパク質をつくる指示を与える遺伝子治療であるため、それによって慢性的な自己免疫疾患が引き起こされる可能性があるという。
RNAは分解されて人の遺伝子に組み込まれないとされているが、ヒト細胞に対しスパイクタンパク質を作るように遺伝子を作り替えているため、新型コロナウイルスに対する免疫がついたとしても将来的にどんな弊害が起きるか現時点では全くわからない。
そしてワクチンの中身はブラックボックスであり、新型コロナウイルスだけでなくインフルエンザや風邪ウイルスのRNAが含まれていれば、ワクチン接種をしたことで人々は爆弾を抱えた状況になるとカヒル教授は警告する。
今年1月22日、ホームラン王だったハンク・アーロン氏が86歳で亡くなったが、アーロン氏はその2週間ほど前に新型コロナワクチンを接種し、人々に接種を広く呼びかけていた。
検察医は死因は自然死で、コロナワクチンとの関連性は認められないと言ったが、ワクチンが原因ではないという証拠もまたないのである。(評論家)

【警告】『新型コロナワクチンで人体に「ヤバすぎる変化」が起きる可能性!?  ー 元理研研究員が“眠れる遺伝子”覚醒の危険性を指摘!』
https://tocana.jp/2021/04/post_203234_entry.html
2021.04.04 
(前略)
副反応としてアナフィラキシー(2つ以上の臓器に生じる強いアレルギー反応)を発症していることに対する懸念の声も聞こえてくる。
現在のところ10万人あたり20人の割合だというが、その約7割がなぜか女性となっており、男性よりもアナフィラキシーの発生率がずいぶん高いようだ。
同様の傾向は日本のみならず海外でも報告されている。
米疾病予防管理センター(CDC)の調査ではアナフィラキシー71例のうち68例が女性だったほか、1月にスイスの医薬品承認機関「スイスメディック」が発表した副反応に関するレポートでも、女性の発症率は男性の約1.8倍だった。
また、新型コロナワクチンに限らず2009年のインフルエンザワクチンによるアナフィラキシーの報告例も、特に20~50代で男性より女性の比率が高く、20代では女性が男性の7.2倍にものぼったという。
なぜこのような現象が起きているのか、筆者は国立研究開発法人理化学研究所(理研)の元特別研究員、小早川智氏に見解を伺った。
□元理研研究員がワクチンの実態を暴露!
小早川智氏(以下、小早川)
女性は男性よりも化粧品やシャンプーを頻繁に使用するので、化学物質過敏症になっていると考えられます。
新型コロナウイルスのワクチンの中には、界面活性剤(ポリエチレングリコール、PEG)が入っています。
このような合成洗剤は浸透性が高く、体に溶け込んで汚染します。
サメの肝油「スクワレン」も、インフルエンザや子宮頚がんワクチンにアジュバンド(効果を高めるために使用される物質)として入っていて、同じような副反応がありましたね。

――確かに女性は家事や美容などポリエチレングリコールに触れる機会も量も多いかもしれません。

小早川  はい。新型コロナのmRNAワクチンに使われているポリエチレングリコールについては、台湾で動物実験が行われており、静脈注射で体内に導入される濃度が高くなればなるほど致死率も高まり、頭痛や嘔吐、神経系の異常も報告されています。

――日常生活に置いて、本来は化粧品や洗剤などにも注意すべきなのですね?

小早川  身体への浸透性があるものは有害です。
そして今回のワクチンは、化粧品のように皮膚に塗るのではなく体内に注射するので副反応は強くなるでしょう。

――遺伝子組み換えワクチンを摂取すると「不妊になるのではないか」と恐れる声もあるようですが、いかがお考えですか?️

小早川  今回の新型コロナワクチンは自己免疫反応を引き起こすので流産の確率が上がる可能性があります。
また、動物実験では自己免疫反応によって不妊になった例も報告されています。
そもそも、ウイルスの感染は哺乳類の進化と大きく関わっているのです。
赤ちゃんがお母さんの身体の中にいたら、自己免疫が反応して(赤ちゃんの細胞を異物と見なして)排除されかねませんよね。
しかし太古の昔、哺乳類は胎盤を獲得することで、赤ちゃんをお母さんのお腹の中で育てることができるようになりました。
この胎盤の獲得に、レトロ(太古の)ウイルスの感染が重要な役割を果たしたことがわかってきています。
胎盤の獲得に大きな役割を果たしたのは「シンシチン」というレトロウイルス由来の遺伝子なのですが、エイズウイルスや新型コロナのトゲトゲ部分の遺伝子配列と非常によく似ているのです。


■「眠っている遺伝子が」目を覚ます!?
――新型コロナウイルスのワクチンは史上初の「遺伝子組み換え」ワクチンですが、長期的に人間の進化に影響する可能性ありますか?

小早川  そもそも、新型コロナウイルスを理解するには、我々のゲノムがどのように構成されているか理解する必要があります。
そもそもヒトゲノムの中で、タンパク質(人体)をコードする遺伝子の領域は全体のわずか1.5%です。
そして40%が内在性のレトロウイルスの残骸
です。
進化の過程において、さまざまなウイルスの遺伝子が我々のゲノムの中に入ったり出たりしてきたのです。
ほとんどのメディアが、その事実を全く報道していないことは問題ではないでしょうか。
そして今回、一番心配なのは「眠っている遺伝子」がどう反応するか、なのです。
人間の祖先は、猿のように尻尾があったり、全身が毛で覆われていたり、それらの「眠っている遺伝子」が呼び起こされる可能性もあります。
それに、新型コロナワクチンが体内でどのように、どのくらいの期間で分解されるかも十分な研究が行われていません。
(以下略)

『それでも貴方はワクチン射ちますか』
https://karyukai.jp/column/3738

フランスのマクロン大統領は1月29日、英製薬大手アストラゼネカと英オックスフォード大学が共同開発した新型コロナワクチンは、「65歳以上の人にはほとんど効果がないとみている」として、「いま正式に言えるのは、アストラゼネカに関してわれわれが得た初期結果では60~65歳の人にこのワクチンは推奨されないということだ」と発言しました。
しかし不思議なことに、この発言の数時間後に欧州医薬品庁(EMA)は同ワクチンの全年齢層の成人への使用を承認しました。
ノルウェーでは米ファイザーと独ビオンテックが開発した新型コロナウイルスワクチンの接種を受けた後に高齢者3万人中29人が1回目のワクチン接種後、短時間で死亡しました。
タイのプラユット首相は、「わが国は十分な治験を経ていないワクチンの入手を急ぐつもりはない」と表明しています。
ノルウェー政府は週末、重い基礎疾患がある高齢者にとってファイザー製ワクチンはリスクが高過ぎる可能性があると表明しました。
スペインの高齢者施設の78人がワクチン接種したところ、全員がPCR陽性となって7人が死亡したという情報も入ってきています。
ウィスコンシン医科大学名誉教授の高橋徳先生も人体実験だとして接種に反対しています。
(以下略)

『ファイザーが出している有効率95%の意味』
https://karyukai.jp/column/3910

臨床試験に参加したのは約4万3500人。これを半数ずつワクチン群とプラセーボ群に分けました。
1ヶ月追跡調査して、新型コロナ感染症を発症したのがワクチン群8人に対し、プラセボ群162人でした。
プラセボ群がワクチン群の約20倍の発症でした。
ここからワクチンを接種しなかった場合に100人発症するところ、ワクチンを接種すれば1/20の5人に抑制できたという結果を導き出したのです。
つまり100−5=95人の発症を予防したので95%の予防効果と謳っているのです。
しかし、これは完全に数字のマジックです。
実際には約2万1750人にワクチン、2万1750人にプラセーボを注射しています。
プラセーボの何もしなかった場合に162人発症したのに対しワクチン接種で8人ですから、162−8=154人がワクチン接種によって発症が抑制されたことになります。
154÷21750=0.0071となり、ワクチンを接種した人のうち約0.7%の人がワクチンの効果が得られることになります。
即ち、残りの99.3%の人はワクチンを接種してもしなくとも発症しない人はしない
ということなのです。
皆さんは、ワクチンを接種すれば、95%の人に効果があると勘違いしていると思います。
ワクチンを接種した人のうち0.7%の人にしか効果が得られないのです。
母集団を検討に入れなければなりません。
一方、副反応に対しては母集団全体での数値の評価になっているのですから、数字を誤魔化すために、自分たちのいいように操作しているとしか言いようがありません。
(以下略。要惨状)

『医師たちが明かす、コロナ「感染とワクチン」後遺症のヤバすぎる実態
ずっと続く倦怠感、ひどい場合は…』
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/78543?page=1&imp=0
(前略)
多くのコロナ患者を診ている渋谷ヒラハタクリニック院長の平畑光一氏が解説する。
「新型コロナに関して、さまざまな後遺症が指摘されています。肺の繊維化(一種の肺炎)や心筋炎などが話題になることが多いですが、このような症状は、重症の人たちに見られるものです。
一方、感染しても比較的症状が軽く、自宅やホテルの療養で済んだ人にも後遺症は出ます。当院の患者さんにも、病後のだるさを訴える方がとても多い。」

「単にだるいだけ」と油断してはいけない。恐ろしい病気が隠れている可能性もあるからだ。
「慢性疲労症候群、別名で筋痛性脳脊髄炎です。とりわけ運動した直後ではなく、翌日、翌々日にだるさが来るという人は要注意です。
このような人は後遺症が重症化しやすい。運動を続けているとそのまま寝たきりになってしまう可能性があります」
このような後遺症が起きるメカニズムは、いまだ解明されていないが、コロナ感染が引き金となって神経で炎症などの障害が起きているせいではないかと言われている。
神経に異常をきたすと、免疫が暴走し、さまざまな症状が出るのだ。
(中略)
(ワクチン)これさえ打てば、コロナ感染やそれに伴う後遺症から無縁でいられるのだろうか。
結論からいえば、それは難しい。
むしろ、予期せぬ副反応に襲われる可能性も否定できない。
「ワクチンが原因で慢性疲労を起こすケースも出てくるかもしれない。因果関係は証明されていませんが、通常のワクチン接種後に、慢性疲労が起きたという報告もあります」(前出の平畑氏)
(中略)
アメリカの国立研究機関でウイルス免疫学を研究する峰宗太郎氏が解説する。
「生ワクチンやインフルエンザなどで使われている不活化ワクチンは弱毒化、不活化したウイルスそのものを身体に打ち込みます。
一方、ファイザーのコロナワクチンはRNAワクチン、アストラゼネカはベクターワクチンと呼ばれ、ウイルス成分を身体に打ち込むわけではありません。
簡単にいえば、ウイルスの設計図を打ち込んで、身体にウイルスと似た構造のたんぱく質を作らせて免疫反応を呼び起こすのです」
従来のワクチンは工場でウイルスやその成分を作るため、時間もコストもかかり、大量生産は難しい。
しかし、RNAワクチンは合成装置という機械だけで製造でき、コストやスピードの面で圧倒的に有利である。
だが、ここに落とし穴がある。
「RNAワクチンはいままで人類に対して承認されたことのない、まったく新しいワクチンなのです。本来はすぐに分解されるはずの遺伝子情報が残って、5年後、10年後に未知の副反応が出てくる懸念もあります。この懸念はどのメーカーも払拭できていません」(新潟大学名誉教授・岡田正彦氏)
そもそもあらゆるワクチンに副反応はつきものだ。
山形大学教授で同大病院感染制御部長の森兼啓太氏が解説する。
「例えば、ワクチンを接種した場所が腫れたり、痛んだりするのも副反応の一種で、これはほぼ避けられません。
もっとも、いずれ腫れは引くものなので、これは心配する必要が無い。
問題は、より深刻な副反応です。アナフィラキシー(全身に起こるアレルギー反応で痒くなったり、呼吸困難になったりする)、脳症・脳炎、ギラン・バレー症候群(全身の筋力低下、嚥下力低下、呼吸困難)などが挙げられます」
歴史的に見ても、1948年のジフテリア、'70年の種痘、'05年の日本脳炎などのワクチンで想定外の副反応が生じて、薬害事件となった例は枚挙にいとまがない。
歴史上初めてともいえるまったく新しいワクチンが、未曽有のスピードでもって承認される。予期せぬことが、何も起こらないほうがおかしいのではないか。
大阪大学免疫学フロンティア研究センター招へい教授の宮坂昌之氏も危惧を隠さない。
「気になるのが、ロシアやアメリカ、イギリスなどで行われているワクチンの過剰ともいえる開発競争です。
実際、ロシアでは第三相試験(予防効果や安全性を確認する最終試験)を終える前にワクチンの実用化が始まっています。
アメリカでも、トランプ政権がワープ・スピード作戦と称してワクチン開発に拍車をかけてきました。
しかし、ワクチンは早くできたものがいいとは限らない。
ゆっくり開発・承認されても、安全で予防効果が高ければ、結局そちらが使われるようになるのです」
(中略)
「通常なら5年以上かかる開発を1年未満で成し遂げています。まさに驚異的な速度です。
なぜ、これほど速いのか。
理由の一つはRNAワクチンという最新のテクノロジーを使っている点。
また、過去のSARS、MARSウイルスが新型コロナに似ているので、研究の素地があったこと。
加えて政府や国際機関、ビル・ゲイツの財団などが大量に資本を投下したという理由もある。
しかしスピードを重視するあまり安全性や試験の透明性について粗雑な面が見受けられることも事実です」(前出の峰氏)
前述したように、ワクチンを接種した人には、コロナの後遺症と似た症状を訴える人もいる。これから海外では何千万、何億という人たちがワクチンを打ち、次から次へと副反応の報告が上がってくるはずだ。

□実は医者も打ちたくない
たしかにコロナはいまのところ感染しても特効薬がない怖い病だ。
しかし、それを恐れるあまりワクチンを打って、副反応に悩まされては元も子もない。
現場の医師や専門家たちは、自分自身にワクチンを打つつもりなのだろうか。
前出の医師、平畑氏は「最初は、自分は打たない」と断言する。
「これまでもインフルエンザのワクチンは必ず打ちました。このワクチンを打てば必ずしもインフルエンザにならないというわけではないですが、少なくとも副反応の危険性はほとんどありません。
一方で、ファイザーやモデルナのワクチンはまだまだデータ不足。少なくとも最初は打つつもりはありません。
仮にアメリカで1億人打ったとしたら、さまざまな副反応のデータも集まるでしょう。その時点で、打つか打たないか判断しても遅くないでしょう」

新潟大学名誉教授の岡田氏も同意見だ。
「懸念がのこるワクチンを打つのはいやですね。
政府は高齢者や医療関係者に優先的に接種すると言っていますが、我々や高齢者をモルモットにするなと言いたい。
まずは首相を始め政府の人間が打ってほしいと思います」
(以下略)

『コロナワクチンは大変危険。テレビの打たせるための煽り報道』
https://plaza.rakuten.co.jp/maria8037/diary/202104100000/
(前略)
ワクチンを打って死亡する人、副作用が出た人達の被害の方が、遥かに多いのです。
100%リスクの方が高いのです。
あと肝臓の悪い方も、死亡する確率が高いということです。ラットにおける毒性試験で、肝細胞の空洞化が認めめられ、接種すると肝臓が壊死する、という危険性があるということです。
何れにせよ、ファイザー元社長は、5年以内に死亡すると言っています。
米国の女性医師、シェリー、テンペ二は、米国の死亡者や副作用の人数を見て、3ヶ月から半年で打った方は死亡するのではないかと言っています。
どちらも遅かれ早かれ、5年以内に亡くなるようです。
言い換えれば、これが兵器にもなるということです。
先月(3月)、オーストラリア兵が、アストラゼネカ製のワクチンを打って、海兵隊がバタバタと倒れて行き、中には、危篤になった人もいたそうです。
以降オーストラリアも一時中止にしました。
インドもファイザーを禁止しました。
欧州は、20カ国ぐらい中止しています。今は、日本は任意です。選べます。
打ちたくない方は、打たなくて良いのです。
(以下略)

【医師が助言】『新型コロナのワクチン接種の断り方・拒否する方法』
ナカムラクリニック
https://amiplace.jp/covid-vaccine-stop
(前略)
□ワクチン拒否
1.  米国の医療労働者
オハイオ州知事のマイク・デワイン
「ワクチンの優先接種の権利を与えられた介護施設の職員の約60%が接種を拒否している」

ニューヨーク市の消防士協会の会長
「消防士の約55%がワクチンの接種を拒否している」

ロサンゼルス・タイムズ
「カリフォルニア州リバーサイドの病院と郡の職員たちが、現場作業員の推定50%がワクチンを拒否したことを受けて、未使用のワクチンをどのように配分するのが最善かを考える必要に迫られている」

カリフォルニア州テハマ郡のセント・エリザベス・コミュニティ病院
「ワクチン接種を希望する職員は全体の半数以下で、ロサンゼルス郡の現場作業員の約20%から40%が、ワクチン接種の機会を拒否した」

シカゴのロレット病院のニキーラ・ジュヴァディ医師
「12月に実施された調査で、病院職員の40%がワクチンを接種しないと回答した」

『カイザー・ファミリー財団(KFF)が12月15日に発表したデータによると、医療従事者の29%がワクチンを受けることをためらっており、その理由としては副作用に関する懸念と、政府への信頼の欠如が挙げられた。』
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a5e7144a2ef8dd26e56290284bad28d62d372b8

2.  フロリダ州のナーシングホーム労働者
フロリダ州緊急事態管理局は、フロリダ州のナーシングホーム労働者の3分の2がワクチン接種を拒否したと報道しました。
https://www.tampabay.com/news/health/2021/02/03/

3.  米軍の3分の1、コロナワクチン接種を拒否
ジェフ・トリバー(Jeff Taliaferro)統合参謀本部副作戦部長は、ワクチン接種拒否率が高いのは、新型コロナワクチンがFDA(米食品医薬品局)の全面的な承認を得ていないため、国防総省が接種を任意としているためと説明しています。
https://www.afpbb.com/articles/-/3332330
(中略)
□ワクチンを強要されたら「強要罪」

職場でワクチン拒否した医療関係者が上司に「この病院でもしコロナでたらあなたの責任だからね」って脅されたという話を聞きました。
義務でもないことを強要したら刑法223条・強要罪になります。


【刑法223条】
第223条 生命、身体、自由、名誉若しくは財産に対し害を加える旨を告知して脅迫し、又は暴行を用いて、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害した者は、3年以下の懲役に処する。

保護法益 意思決定の自由というのがあって、憲法で保証されているものとなります。
今回のように 本人がmRNAワクチンを危険と考える自由意思があるわけですから、強要されたら強要罪が成立すると思います。
2020年6月に通称「パワハラ防止法」(2022年4月1日から本格的施行でありますが)も施行されましたので、ワクチン・ハラスメントをする上司に対抗できるようになっていくことを期待します。
最初は無料で弁護士に相談できる「法テラス」を利用するのもいいでしょう。

『48,000人の海兵隊員がCOVID-19ワクチンを拒否したと軍は言う』
2021.4.13
https://www.military.com/daily-news/2021/04/13/east-coast-based-marines-nearly-twice-likely-decline-covid-19-vaccine-data-shows.html

米国海兵隊員が、2021年1月15日、ノースカロライナ州キャンプレジューヌでファイザー-BioNTech COVID-19ワクチンを使用して米国海兵隊を管理します。
ミリタリードットコムが入手した全軍のデータによると、コロナウイルスによって引き起こされる病気のワクチンを受ける機会があった123,000人の海兵隊員のほぼ40%がそれを断った。
約75,500人の海兵隊員がCOVID-19の完全または部分的なワクチン接種を受けており、これにより、20人の米軍を含む世界中で約300万人が死亡しています。
海兵隊のデータによると、ワクチン接種を受ける機会を与えられた別の48,000人の海兵隊員は、死亡する可能性や病気による入院が必要になる可能性を大幅に減らすと述べています。
海兵隊は、CNNによって最初に報告された、制服を着た職員に提供される予防接種の接種率に関する詳細なデータを公開した最初の軍隊です。
ワクチンは現在、食品医薬品局による緊急使用許可を受けているため、国防総省は現在、同意なしに注射を要求することを許可されていません。
ノースカロライナに本拠を置く第2海兵遠征軍のメンバーは、西海岸や日本の軍人軍属と比較して、ワクチンを拒否する可能性が約2倍になっています。
海兵隊は約29,300人のIIMEF職員にワクチンを提供しました。
約17,500人(またはその60%近く)がそれを拒否しました。
その減少率は、西海岸のI MEFに割り当てられた30,600人の海兵隊員の約28%、および日本を拠点とするIIIMEFに割り当てられた22,400人の海兵隊員の約3分の1と比較されます。
国防総省のスポークスマンであるアンドリュー・ウッド大尉は、約102,000人の海兵隊員がまだワクチンを提供されていないと述べた。
それを断る人々に関して、ウッドは海兵隊員がそれを断るかもしれない理由がたくさんあると言いました。
海兵隊は主に若くて健康な部隊です。
ウッド氏によると、彼らは他の人がそれを取る機会を持つことができるようにショットをあきらめているかもしれないし、あるいはワクチンが義務化されるのを待っているかもしれない。彼らが一度それを断ったからといって、彼らが別の機会を得ることから締め出されるという意味ではない、と彼は付け加えた。

「ある日辞退した軍人は、次の機会が訪れたときに考えを変えてワクチン接種を受けることができる」とウッド氏は述べた。
海兵隊は、IIMEFの職員がワクチンの接種をより躊躇しているように見える理由についての洞察を提供しませんでした。
ノースカロライナ州の軍関係者は3月にCarolinaPublic Pressに、ソーシャルメディアで広まっているCOVID-19ワクチンに関する誤った情報と戦っていると語った。
「私たちはウイルスから力を接種しなければならず、ワクチンの誤った情報のために力を接種しなければなりません」とキャンプレジューヌで現役海兵隊の予防接種計画を率いるトーマスB.ターナー中佐はアウトレットに語った。
ウッド氏によると、指導者たちは海兵隊員と船員がワクチンとその安全性に関する正確な情報を確実に入手できるように命令に取り組んでいるため、予防接種を受けることが奨励されています。
「このパンデミックに対処するための鍵は、ワクチンの信頼を築くことです」とウッド氏は語った。
ワクチンの躊躇は、海兵隊や軍のコミュニティに限定されていません。 2月にピュー研究所が調査したアメリカ人の約30%は、COVID-19ワクチンを接種する可能性は低いと述べています。
参加者は、ワクチンが開発された速さや、ワクチンがどれだけうまく機能するかについての情報が不足していることを、ワクチンに反対する最大の理由として挙げました。
軍の指導者たちは、緊急使用許可のステータスが解除されると、軍隊はCOVID-19ワクチンを取得する必要がある可能性が高いとすでに述べていますが、FDAがワクチンの有効性とその副作用を評価している間、指定は最大2年間続く可能性があります。
ジョー・バイデン大統領の主任医療顧問であるアンソニー・ファウチ博士は、先月のタウンホールで、ワクチンを信頼するよう軍の家族に懇願した。ファウチ氏はブルースターズファミリーのイベントで、サービスメンバーとその家族は「この発生の解決策の一部」だと語った。
「軍にワクチンを接種することは絶対に重要だ」とフォーチ氏は述べ、発砲に反対することを選択すると、彼ら自身は症状がなくても他の誰かに病気を感染させる可能性があるため、不注意に「問題の一部」になる可能性があると付け加えた。
ワクチンを拒否した人々は、「好むと好まざるとにかかわらず、あなたはこの発生を広めている」と述べた。

『新型コロナの厄介さと怖さを知る:2つの致命割合CFRとIFRとは』
2020.05.13
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/19/050800015/051100003/




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