5chでは、散々挙げて居ますが
このブログでは初めてですね〜(・∀・)
イスラエルのユダヤ人言語学者ヨセフ・アイデルバーグ『
大和民族はユダヤ人だった』

ヨセフ・アイデルバーグ(Joseph Eidelberg 1916年 - 1985年)はウクライナ南部(1916年当時はロシア)のオデッサに生まれたユダヤ人。イスラエルの軍人、神道の神官。
アメリカで理工学、ヨーロッパで言語学を習得する。ヘブル語・ロシア語・英語・フランス語・ドイツ語・ペルシア語・イェディッシュ語・アラビア語など7か国語を話した。
イスラエル建国前には地下組織「ハガナ」のメンバーで、建国後はイスラエル国防軍の陸軍少尉を務める。
略
1974年、研究のために京都の護王神社の見習い神官になる。

ヨセフ・アイデルバーグ氏が京都の「護王神社」で、出仕
(見習い神官)として仕えていたときの姿(1972年)
ヨセフ・アイデルバーグ
『日本書紀と日本語のユダヤ起源』
ケン・ジョセフ
『失われたアイデンティティ』
必読『日本・ユダヤ封印の古代史2仏教・景教編』
東京都出身。
クリスチャンアカデミー(東久留米)卒業。
戦後マッカーサーの呼び掛けにより,1952年来日した宣教師の息子で、18歳まで日本で育ち、大学進学の為両親の故国アメリカへ。クリスチャンアカデミー(東久留米)卒業。
1975年 在米法人のための救済組織「アガペハウス・インターナショナル」の基礎をロスアンゼルスに築く。
1987年 日本での「アガペハウス・インターナショナル」(現あがぺ)の活動を開始。
1989年 サンフランシスコ大地震では、中央大学の学生を中心に結成された40名を引き連れて救済活動を行う (日本緊急救助隊)この活動が、天声人語で紹介される。
1995年 阪神大地震では、当日現地入りして救済活動を行い、神戸市長より感謝状を授与される。
https://youtu.be/oCb1k8Jl3So?si=22y5NDu6NHrK0ypZ
マーヴィン・トケイヤー
『聖書に隠された日本・ユダヤ封印の古代史: 失われた10部族の謎』

石川倉次
『古事記に隠された聖書の暗号』

大杉博
『古代ユダヤと日本建国の秘密』

タコが真実に目覚めた最初に出会った本がこれです。
大杉博
『邪馬台国は四国にあった』
https://www.halex.co.jp/blog/ochi/20170901-12605.html
邪馬台国は四国にあった
https://kodainippon.com/2019/05/03/post-12/
他
宮沢正典『増補ユダヤ人論考-日本における論議の追跡』
麁服(あらたえ)とは、天皇陛下が即位後、初めて行う践祚(せんそ)大嘗祭(だいじょうさい)」で使用する「大麻の織物」で、古来より忌部直系の氏人が御殿人 (みあらかんど)という身分で調進するものです。
http://www1.quolia.ne.jp/~miki/rekisi2.html
この麁服は四国徳島でのみ生産される、麻で作られます。
神様の衣類「神衣(かんみそ)」は、絹でつくる「和妙(にぎたえ)衣」と麻布でつくる「荒妙(あらたえ)衣」の2種類を必ずセットにすると平安時代の法典、「延喜式(えんぎしき)」(神祇式)にあります。
天皇即位後の「大嘗祭」でも三河国(愛知県)の絹織物、繪服(にぎたえ)と阿波国(徳島県)の麻織物、麁服(あらたえ)が用いられ、この伝統は今日まで受け継がれています。
また、サカキに神に供える「白和幣(しらにぎて)」は絹、「青和幣(あおにぎて)」は麻布で、これも「古事記」、「日本書紀」の天岩戸の場面に登場します。
以上の事実を踏まえても、邪馬台国が四国剣山頂付近に有った事は確実です。

https://www.asahi.com/sp/articles/ASN5C33W9N58UTIL02T.html
怪獣モスラの吐く糸は絹では無いですが(^^)
モスラのモデルは蚕です。