ベトナム戦争で分断させたアメリカを復活させたロナルドレーガン。
独立戦争で巨大植民地を喪失させた不倶戴天の仇敵ジョージワシントン。
どちらも、英国王室にとっては沈めて溜飲を下げたい対象。
しかしながら、陰謀国家英国は、バチカンと共にロシアの核で焼きつくされます。
『あなたの見た十の角と獣とは、この淫婦を憎み、みじめな者にし、裸にし、彼女の肉を食い、火で焼き尽すであろう。』黙示録17:16
ヨハネの黙示録18章も参照。
我々が戦う最後のラスボスはロシア正教会とクロスと偽預言者です。
ーヨハネの黙示録13章参照。
『また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、
この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。
ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。』13章16~18
Kカッパ 20
ῦユプシロン 400
ρロー 100
oオミクロン 70
oオミクロン 70
ςスティグマ 6
合計 666
英語読みではクロスだったものを、クロースにすれば良いわけです。
で、
キュロス2世(古代ペルシャ語: Kuruš、古代ギリシア語: Κῦρος キューロス、ペルシア語: کوروش、紀元前600年頃 - 紀元前529年)は、アケメネス朝ペルシアの初代国王(諸王の王:紀元前550年 - 紀元前529年[2])。
古代エジプトを除く全ての古代オリエント諸国を統一して空前の大帝国を建設した。現代のイラン人は、キュロスをイランの建国者と称えている。Wikipediaより。
Kurusの英語読みはクロスになりますが、元のペルシャ語ではキュロスとなります。
古代ギリシア語:ではΚῦρος キューロスです。
Jhon ヨハネの黙示録も英語読みではジョンの黙示録ですから。
なので、英語の綴りは、
CroossまたはCrōss。
しかし、例えば東京はTokyo、大阪はOsaka、交番はKobanの綴りになりますので、うーん。
サンタクロースの綴りは?
調べてみたら
Santa Claus。
でした。
なので、クロスの綴りもCROSSで良いみたいですね。
読みはクロース。
意味は英語でも日本語でも十字架。
サンタクロース
↓
セント・クロス
↓
サタン・クロス
です。
え?何で今までゲマトリアしなかったのって?
そりゃ、ギリシャ文字が入力出来ないからにきまってます。
今でもできませんよ。
全部コピペです(ToT)
因みに十字架は、ロシア語ではПересекать
ピリシカット
です。