当blogの
http://tacodayo.cooklog.net/apocalypse/jhno.8
で既に書いた通り、
「先に見たとおり、第一の天使がラッパを吹くと第一次世界大戦が始まり、第二の天使がラッパを吹くと第二次世界大戦が始まり、第三の天使がラッパを吹くとチェルノブイリ原発事故が起きました。
そして、
第四の天使がラッパを吹くと、福島原発事故が起きました。
世界大戦が二回,原発事故が二回。
共に対岸の火事と思っていた一回目の災難が、
二回目には日本にも降りかかってきたわけです。」
これと同じように、
2024年12月7日の、横浜沖で米空母ロナルドレーガンとジョージワシントンに向けた核弾道弾が爆発して始まる、核を使った第三次世界大戦。
英語、スペイン語、スワヒリ語、ヒンディー語、ヘブライ語、アラビア語、中国語、ロシア語を話す地域、特に旧植民地の都市部は、核で壊滅します。
で、日本は?
一回目は横浜沖の二発だけの着弾で済み、それ以上の被害は皆無だと考えられます。
何故?
それは軽井沢にビル・ゲイツが東京ドームより少し小さい大別荘を作ったからです。
第三次世界大戦の核の被害をここで逃れる予定ですから。
が、二回目は?
2060年12月25日に即位する悪の皇帝サンタクロースこと
クロス。
旧ソビエト連邦とEUとイギリス連邦を支配してから、この日本に攻め込みます。
その時には『日月神示』に書いて有る通り富士山も爆発します。
地球の終わりですね。
三度目の正直。
ですね。
ヘブル語はここでは無視して、ギリシャ語アルファベット
Kカッパ 20
ῦユプシロン 400
ρロー 100
oオミクロン 70
oオミクロン 70
ςスティグマ 6
合計 666
「ここに知恵が必要である。賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。数字は人間を指している。そして、数字は六百六十六である。」(黙示録13章18節)
ギリシャ語では、
Kῦρooς
クロース
しかし、英語の綴りは
CROSS
になります。
発音に正確に当てはめるためですね。
例えば、金日成をキム・イルソンと日本語で表記するように。
因みに、ヨハネの黙示録は英語ではジョンの黙示録に成りますね。
ジョンズ、アコーポレス。です。
また、東京はTokyo、大阪はOsaka、交番はKobanの綴りになりますので(^o^;)
意味は十字架。
『また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、
この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。
この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。』ヨハネの黙示録13:16~17
獣の数字CROSSを帽子に着けたロシア正教会の大司教。
在外ロシア正教会のラウルス府主教(向って左)と、ロシア正教会のアレクシイ2世総主教(向って右)。2008年2月28日撮影。
正しいイエス・キリストの杭刑。
刑柱上のマルスヤスの像
ルーブル美術館・古代ローマ時代・帝政期の作品