忍者ブログ

tacodayoのブログ

ヨハネの黙示録に預言された時代に生きる現代人に必要な情報を発信していきたいと思います。

悪の皇帝の即位は2060年12月25日 追記


『そして私は、私の二人の証人に、荒布を着て、千二百六十日のあいだ預言することを許そう」。
彼らは、全地の主のみまえに立っている二本のオリブの木、また、二つの燭台である。
もし彼らに害を加えようとする者があれば、彼らの口から火が出て、その敵を滅ぼすであろう。もし彼らに害を加えようとする者があれば、その者はこのように殺されねばならない。
預言をしている期間、彼らは、天を閉じて雨を降らせないようにする力を持っている。さらにまた、水を血に変え、何度でも思うままに、あらゆる災害で地を打つ力を持っている。
そして、彼らがそのあかしを終えると、底知れぬ所からのぼって来る獣が、彼らと戦って打ち勝ち、彼らを殺す。
彼らの死体はソドムや、エジプトにたとえられている大いなる都の大通りにさらされる。彼らの主も、この都で十字架につけられたのである。
いろいろな民族、部族、国語、国民に属する人々が、三日半の間、彼らの死体をながめるが、その死体を墓に納めることは許さない
地に住む人々は、彼らのことで喜び楽しみ、互に贈り物をしあう。このふたりの預言者は、地に住む者たちを悩ましたからである。
三日半の後、いのちの息が、神から出て彼らの中にはいり、そして、彼らが立ち上がったので、それを見た人々は非常な恐怖に襲われた。
その時、天から大きな声がして、「ここに上ってきなさい」と言うのを、彼らは聞いた。そして、彼らは雲に乗って天に上った。彼らの敵はそれを見た。
この時、大地震が起って、都の十分の一は倒れ、その地震で七千人が死に、生き残った人々は驚き恐れて、天の神に栄光を帰した。
第二のわざわいは、過ぎ去った。見よ、第三のわざわいがすぐに来る。』
ヨハネの黙示録11:3~11:14

二人の預言者は、生きたまま天に召された預言者エノクとエリヤです。シリヤとアメリカから現れます。

12月25日はクリスマスで、冬至になります。

では、いつもの。
2060年12月25日

2+6+1+2+2+5=18

6+6+6=18

これらのことから、

反キリスト、イスラム教でダッジャールの名前は
英語ならクロス
古代ペルシア語名はクルシュ
古代ギリシア語ではキューロス
日本語の意味は十字架
になります。

セント・クロス
続けて読めばサンタクロース。
つまりサタン・クロスです。

ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。
黙示録13:18

右目が潰れて、左目のみが明いている。
肌は赤く、髪は黒く、額にクフル(異教徒という意味)もしくはカーフィル(神を拒絶又は信じないという意味)と書かれています。
地上に現れると「我こそはお前達の主」と言い、40日間地上を支配するが、その1日は1年にも1ヶ月にも感じられます。
人々に偽の繁栄をもたらし、信じさせるます。

□ハディースに予言された偽キリストの姿
「或る夜、私はカーバの近くにいた。
その時、私はかつてあなたが見たこともないほど、白く美しい顔立ちの男を見かけた。
彼は巻毛で、それもあなたがかつて見たこともないほど美しい巻毛であった。
彼がそれを櫛ですいたため水がしたたり落ちていた。
後は二人の男(もしくは、二人の男の肩)に寄りかかりながら、カーバ神殿の周りをタワーフ(巡回)していた。
『彼はどなたですか』と私がたずねると、『マリヤの子イエスです』と告げられた。

この折、私はまた別の人物を見た。
その人は頑丈な体格をし、ちぢれ毛であったが
右目がつぶれ、
ふくれたブドウのようになっていた。

『彼は誰ですか』と私がたずねると『彼はマスィーフル・ダッジャール(偽キリスト)です』と告げられた」
(ハディース 一巻『信仰の書P.134-137)

フリーメイソンのシンボル
「プロビディンスの目」。
右目が潰れた
偽キリストの左目です。

古代エジプトの神ファラオの左目でもあります。



PR

コメント

カレンダー

03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 18 19 20
21 22 23 25 26 27
28 29 30

最新コメント

[07/03 NONAME]
[07/03 NONAME]
[11/09 その名前は既に使われております さん]
[11/09 その名前は既に使われております さん]
[11/09 その名前は既に使われております さん]

ブログ内検索

忍者カウンター