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tacodayoのブログ

ヨハネの黙示録に預言された時代に生きる現代人に必要な情報を発信していきたいと思います。

モナークマインドコントロール

livedoor Blogでやってた記事がこんなところにのこってました。

引用します。

つーか、おおまに
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/
のblogでtacodayoのカテゴリーで検索して貰えば幾つかの記事が見れます。
こちらですね。
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/cat_49943.html



悪魔教の儀式とマインドコントロール
(tacodayoのブログさんのサイト)より

http://blog.livedoor.jp/tacodayo/archives/6337189.html

以下は

『多重人格はこうして作られるーモナーク・プログラミング・マインドコントロール』
https://honto.jp/netstore/pd-book_01340528.html
からの引用です。

■ピーター・ホワイトウォーターによる序文から

シスコ・ウィーラーはとてもチャーミングな女性です。誰でも彼女に会った人はマリリン・モンローを思い出すでしょう。実は彼女は無数のマリリン・モンローの一人なのです。言い換えればマリリン・モンローはシスコ・ウィーラーのように一人のマインド・コントロールをされた人だったのです。あなたは一体誰が何の目的でそのようなマインド・コントロールをしているのか?と思われるでしょう。

(中略)

シスコ・ウィーラーの父親はこのイルミナティだったと彼女は言います。そして、イルミナティにせよフリーメーソンにせよ、結局のところ同じようにサタンに仕えるこれらの人々は、数世代に亘(わた)ってその背信の家系を受け継ぎ、一般の人が想像もできないような特殊な考え方をするように子供達を教育するのです。

イルミナティはあらゆる手段で世界支配を目指して行動しています。そのためにはどんな極悪非道の手段でも平然と行います。ところが人間がそのような行動をするためには普通のマインドではやっていけません。通常の人間ならどこかで良心の痛みを感じ逃避したくなるからです。
それほどこの団体のやっていることは非人間的で邪悪なことなのです。そこでイルミナティはイルミナティとなるべき人間の養成をしなければなりません。これは通常の人間とは全く違ったマインドを持った人間をつくる作業です。

このようなマインド・コントロールを受けた人をモナーク・スレイプと呼びます。このモナークというのはアメリカ西海岸に生息し、今はほぼ絶滅した青い蝶(ちょう)の名前です。
この蝶は親から子へその知識を伝えることで知られていました。イルミナティやサタニストの世界では、蝶がある種の主題を表す象徴として用いられています。

イルミナティのマインド・コントロールの教育の仕方は想像を絶するもので、何と胎児の時から多くの人格をその中に埋蔵して、完全に組織の思い通りに動くロボットを作り出すのです。私はその方法についても知っていますが、それを細かく文字に表すことはあまりにも心が痛んで出来ません。

イルミナティのマインド・コントロールの中心は「多重人格」を作ることにあります。その方法の一つは、耐えられないような恐怖と悲しみと苦痛です。

人間の心は耐え難(がた)い恐怖と悲しみと苦痛に対して忘れるという安全弁を持っています。例えばヴェトナム戦争に行った兵士の多くが、自分のやった残虐な行為をどうしても思い出せないという事があります。
このような隠された記憶は何かの拍子に思い出されます。交通事故の現場に出くわして流血を見た時などに「ハッ!?」と思い出すことがあるそうです。これが多重人格の基礎になります。

イルミナティの親は自分の子を胎児の時からそのように訓練します。幼児を豹(ひょう)の檻(おり)に入れておくと自分が豹だと思うようになります。チンパンジーの檻に入れてそのチンパンジーに攻撃させるとチンパンジーだと思うようになります。こうしていくつもの人格を一つの人格の中に織(お)り込んでいくのです。

それらの記憶は暗号によって瞬時に復活します。だから、日中、立派なクリスチャンが夜の九時からサタン礼拝者になると言うことも起こり得るのです。

これらはシスコ本人からの証言です。シスコ・ウィーラーは無数の人格を持っています。だからクリスチャンとなった今でも、まだ開放されていない人格がたくさんあります。これはいわゆる悪霊つきではなく、無数のシスコ・ウィーラーなのです。
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(シスコ・ウィーラーと祖父のグラント米国大統領)

シスコ・ウィーラーがスプリングマイヤーによってマインド・コントロールの地獄から抜け出そうとしたとき、イルミナティは彼女の家にライフル銃の弾を打ち込んで脅しました。幸い彼女の家は道路に面して1センチものガラスをはめていたので、玉はガラスに弾痕(だんこん)を残しただけで済みました。


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(彼女を助け出したフィリッツ・スプリングマイヤー)

イルミナティは、イルミナティの親からだけでは将来彼等の計画を実行するだけの人材を補充できません。

それで幼児の誘拐を組織的に行っています。

この作業には米軍すら関与していると言うことです。

また、FBIはそのような報告を全く無視しています。誘拐されて集められた子供達はこの多重人格形成のマインド・コントロールを受けることになるのですが、これまた私には書くことが出来ません。私はホテルでスプリングマイヤーからその話を聞いているとき、ただただ涙しか出てきませんでした。

多重人格には誰でもなれるわけではありません。

適性?の無い子供は殺されます。
悪魔礼拝の犠牲の供え物とされます。

これもまた複数の報告があるのですが、FBIの見解は「アメリカでそのような儀式は行われていない」というものです。
更に信じがたい話ですが、アメリカの博物館、少年院、小児科医院、ディケアセンター、科学館などから少年少女が行方不明になったと言う報告が頻繁(ひんぱん)に届いていると言うことです。

マインド・コントロールはこの他、TV、スポーツ、東洋宗教、ヨガ、色彩、絵画、音楽、麻薬、食物、最近ではなんと日本からのカラオケの画面でもサブリミナル効果によって行われていると言うことです。

シスコ・ウィーラーの父親は彼女を「悪魔の花嫁」として献身させたのです。それはカトリックのシスター達が愛と献身によって多くの苦しみにある人々を助けたのとは全く正反対の意味で、性的欲望と麻薬と政略のための潤滑油として自らを消耗していくように訓練させたのでした。このような悪魔の花嫁が無数にいるのです。
読者はこの本の中で『システム』とか「私たち」と言う言葉が実はシスコ・ウィーラー自身をさすということをなかなか理解できないでしょう。

(中略)

この余りにも非常識な物語は、一般には到底信じられないでしょうが、他にも多くの証人がいます。その一人、キャシー・オブライエンとその救助者マーク・フィリップスもシスコ・ウィーラーとフリッツ・スプリングマイヤーをよく知っています。
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(キャシーとマーク)

彼女もまたシスコと同じマインド・コントロールルの犠牲者だからです。

以上引用終わり。以下本文。

■モナーク・マインドコントロール・プログラム

モナーク・マインドコントロールは人間を多くの人格に分裂させます。無理やり分裂させられた家は立つことができません。人間は自らの意思に反して分裂させられるのです。麻薬や催眠術、拷問、恐怖、高レベルの悪霊プログラム、孤立化、虚偽、大量の電気ショック、その他の方法によるコントロールなど、ありとあらゆるものをたっぷりと使って人間をプログラムするのです。

(中略)

記憶は、拷問と性の儀式によって閉じ込められます。

性の儀式は(マインドコントロールプログラムによる)悪霊を植え込んで記憶を守らせるために行われるのです。

(タコ注:『沈黙を守るための儀式』)

(マインドコントロールプログラムの一つの)鏡が壊れると、自殺プログラムが発動します。
(中略)

エリート階層と親しい交際をするために、私たちは立派な礼儀作法を身につけなければなりませんでした。これはご想像いただけるでしょう。私たちは完璧な作法を身につけ、正しい食事のマナーや正しい歩き方をきちんと心得(こころえ)ていました。更に、エリート階級と知的な会話が出来るように教育されました。しかし、事はそれで終わりませんでした。彼らが多大な時間とエネルギーを投資して私たちを訓練したのは、単に知的な会話をさせるためではありません。単に少女を作るために私たちをプログラムしたのではありません。父が最初に手にしたものは少女でしたが、父はそれを最悪の方法で虐待できる奴隷にしたいと思いました。父は少女を手にしたけれど、それを少女のままにしておこうとは考えなかったのです。
性的な訓練は、まだ幼い子供の頃に始められました。猫の人格の一人は7歳で性の訓練を受けましたが、そのときまでにシステムは既に月経を経験し、性行為についても充分な知識がありました。また、普通の大人顔負けの高水準のテクニックもマスターしていました。このテクニックは時と場合に応じて要求されました。猫の人格たちが10代の時に、この訓練は完了しました。南カリフォルニアのロング・ビーチの高級な家やアパートがその主な訓練場所でした。

(中略)

夜の猫と呼ばれる人格達は、暗闇で身なりを整える事を初め、ありとあらゆる活動を暗闇で行うように訓練されました。
それは少女を買う客の多くが、顔を見られては困るような裁判官や著名な閣僚だったからです。
訓練では相手の男の脈拍やその欲望の度合い、喜びや満足の程度などを識別する能力が要求されました。訓練は仕事中にも度々(たびたび)行われました。失敗すれば罰を与えるという強い圧力をかけて、仕事中に指示が出されました。

奴隷になるプロセスで、猫の人格達はかくれんぼやその他のゲームをしなければなりませんでした。その予備の指示は、確か「パパのところにおいで、おいで、かくれんぼをしよう、おいで、おいで、おいで、パパと遊ぼう」のようなものだと思います。「赤頭巾ちゃん」の歌は、動物のようにモナークの奴隷を捕らえる狩猟の為に特別に書かれたものです。その狩猟は毎年5月1日頃に行われました。軍も同様の狩猟を戯(たわむ)れに行います。

獲物としての任務を果たす人格が作られました。それらはシステムの奥深くに、猫の人格達の下に住んでいました。この人格達は、戯れを好む悪魔主義のカルトの欲望を満たすために、オレゴン州のウィーラーのような場所で作られました。そこではカルトの小さな子供達が狩猟の獲物になっていました。

(中略)

父が居た時、テネシー・ワルツの歌が、その晩セックスの相手をさせられると言う合図でした。恐らく父は彼女達を引き渡すしかなかったのでしょう(ストーリー・ライン)。誰かがやって来て、恋人を奪ったと言うのが歌詞です。その曲は楽団か何かで演奏されました。それから名前が呼ばれ、橋渡しがやって来ました。いくつかの歌はカルトに戻れと言う強いメッセージを持っています。それはその歌を聴いた人が「通知状」を受け取るからです。マスターの通知は、歌であれ、実際の手紙であれ、電話やその他の通知であれ、なんでも通知状だとみなされます。

◇条件づけと薬物 後催眠ブロックとパブロフの条件づけ

プログラミングは、数グラムのパラアルデヒドや、ペントタールナトリウムかアミトルナトリウムの静脈注射によって催眠下で行われるので、抵抗は出来ないのです。

振り返ってみると、躾 (しつけ)の為になされた嫌忌(けんき)療法、記憶を破壊するための電気ショックなどが思い浮かびます。私たちの中には、電気ショックを与えて欲しい、傷つけて欲しい、罰して欲しいと懇願(こんがん)する人格もいました。そのような残酷な扱いを受けるのは当然だと信じるように私たちはプログラミングされていたのでした。苦痛や罰を愛情だと感じる人格もいました。コントローラーは私たちを罰した後、踏んだり蹴ったりの目に合わせてもまだ傷つけて欲しいと懇願する私たちを見て笑いました。傷の一部を催眠術で癒(いや)すことで、彼らはその残虐行為を合理化していました。また、私たちをイルミナティの偉大なる戦士にするべく訓練しているのだと頭から信じ込んでいました。
(タコ注:彼らもマインド・コントロールされているようですね。)

(中略)

アネクチンを注射された時のように、時には息の詰まるような、溺れているような感じを抱くこともあります。薬物は私たちを深い昏睡状態に陥(おちい)らせる目的で与えられたことは間違いありません。時として、身体に火がついているような気がすることがあります。そのような感覚は、生きながら燃えているという極端な感覚を引き起こす薬物によって条件づけられたのでしょう。
(中略)

システムの中で最も危険な人格達は、暴力に対する脱感作(だつかんさ)や、その他いくつかの巧(たく)みな手法を用いて作られました。私たちも、プログラムから解放されようとしている他のシステムたちも、皆、高速度撮影の映像を見せられたことを覚えています。椅子に縛り付けられ、片方の目には一つの映像が、もう片方の目には別の映像が見せられました。一つは暴力の映像、もう一つは家族と過ごす休暇などの映像でした。

深層部の人格達は、血や殺しを何とも思わなくなるまで暴力映像を見せられました。

また、その人格達は、自分は幹部で、他は皆敵であると頭から信じ込んでいました。こうして敵に対する憎悪を教え込んでおけば、この人格達に殺人を行わせたい場合、この憎悪の感情の記憶を呼び出すことが出来るからです。

システムの人格に殺人行動を起こさせるには、殺さなければ殺されると思い込ませれば良いことをコントローラーは熟知しているのです。


■位階制度 サートゥルムス=悪魔、悪魔の位階制度と地獄の火

世襲される悪魔主義は少数独裁制に基づいています。

英国の王室も彼らの親戚のヨーロッパ王族たちも、悪魔主義者の血を引く家系です。デンマーク王はひそかに儀式に参加しています。

(中略)

拷問を与える檻(おり)の中で、グリーン博士は雛菊(ひなぎく)の花をちぎりながら、「愛している、愛してない」を繰り返しました。
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(戦後ドクター・グリーンと名乗ったヨーゼフ・メンゲレ)

「愛してない」で終わると、
子供達は殺されました。


その時は知らなかったのですが、
その子供達は殺される目的で育てられ、
養子にされ、あるいは買われた
カルトの子供達だったのです。


だからと言って、それは彼等の運命だから仕方が無いといっているのではありません。悪魔主義のあまりの惨(みじ)めさに圧倒されて、絵の少女のようにただ手を挙げて、「もうたくさん、もうウンザリだ。」と心の中で呟(つぶや)くしかないこともあります。


しかし、プログラムによってコントロールされた精神は、全く無能なのです。(中略)外の世界に本気で目を向けることもなく、真実の自己に触れることも出来ず、精神は悪魔の霧の中をさまよっています。平和も喜びも奪われた犠牲者の魂が感じるのは、永遠の断罪と神からの阻害(そがい)だけです。虐待者に何度も言い聞かされて、神は自分を憎んでいると確信しているのです。

アリス・ベイリーの著書『位階制度の外面化』の題名が示しているように、今日、位階制度はますます公然と行われるようになりました。人生のあらゆる面に悪魔主義が忍び込んでいます。今日のポピュラー音楽のバンドも漫画やショーも、芸術作品もみな悪魔主義の兆候を示しています。かつてオカルトの施設で行われていたことが、いまや大衆の面前でどんどん行われています。

しかし、イルミナティの儀式は依然として極秘のうちに行われています。(中略)私たちのようなシステムは、現実世界と世襲される悪魔主義の闇の世界の両方で使役されるように作られたことを思い出していただきたいと思います。

■カンバリズム 悪魔主義と血

(中略)セラピストは私達に現実を直視しなさいと言いますが、そういうセラピストは現実世界を直視できるのでしょうか。テレビや政界のヒーローたちの何人かはイルミナティの悪魔主義者で、儀式で人肉を食べていると言う事実を認識しているのでしょうか?

この国のある副大統領は吸血鬼で、彼の持ち歩く書類カバンには血が入っているのです。
これが現実の世界なのに、私たちに現実世界を直視するように説く人々の大多数は、私たちと同様に、現実を否定しているのです。
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(ノーベル平和賞授賞式で講演するアルバート・アーノルド・ゴア・ジュニア。第45代副大統領。クリックで拡大)
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(眼に注目。クリックで拡大)
(中略)

セラピストはSRA(悪魔の儀式での虐待)の体験者には必ず血が関係していると考えるべきです。SRAから生き残った人々が赤いクール・エイドやトマトジュースを嫌うのは、それが胸をぐさりと突くからなのでしょう。

(中略)

悪魔主義者は血の儀式を受け継いでいます。時には子供が血に浸(ひた)されることもあります。(中略) 悪魔主義で到達すべき最終段階の一つは、獣性を持つことです。実際、野獣の残忍さはその比ではありませんが、

最終段階は文字通り、
吸血鬼になることです。
生贄にされた人々は、
断末魔の恐怖の瞬間に
酵素を分泌します。
その血を飲むと、
高揚の意識に達するのです(※)。

(※恐怖によって生贄の犠牲者の体内に分泌されるアドレナリンが急増し、アドレノクロムというホルモンを作り出す。これはLSDを弱めた幻覚剤のようなもので、神経伝達物質のセロトニンの分泌を促(うなが)し、脳の中心にある松果体(しょうかたい)を通じて、異次元間のコミュニケーションを活性化させる。-デーヴィット・アイク「恐怖の世界大陰謀」より。

吉田有希ちゃん、谷嶋美智子さん全裸死体遺棄事件参照のこと)

イルミナティが催(もよお)す祝宴では、皆タキシードや白のタキシードで盛装し、立派なリンネルや金銀の器が使われます(通常は銀の器で、金の器は時々)。このような優美な器には正式なご馳走が盛られるものと思うでしょう。
ところが、実際に出されるものは人肉なのです。
彼らは人体を丸ごと貪(むさぼ)り食います。
でも、左手はろうそくを持つために空けているかもしれません。

(中略)

子供達がライオンやトラの餌(エサ)にされたこともありました。私たちは子供を処理する方法を教えられました。彼らは命令に従う人格を見つけるまで、システムを拷問し続けました。システムの人格の多くは、与えられた任務が好きではありませんでしたが、彼らは必ず自分の思いのままに動く人格を見つけ出して、考えられる限りの恐ろしいことをさせるのです。残虐な行為であればあるほど、彼らは気に入りました。

赤ん坊の頃、私たちは檻(おり)に入れられ、ミルクの代わりに血を与えられました。この年齢の多くの女の子がペニスを与えられます。それが何なのかも知らない時期に。

SRA(悪魔の儀式での虐待)の体験者が生きていくのは容易なことではありません。彼等の体験を補償するには、深い愛情と限りない忍耐が必要なのです。彼らはあなたを試すでしょう。また怒らせるかもしれません。ウソをつかない人間がいるかどうか知りたいのです。正しいことを見つけたいと思ってはいるのですが、そんなものがあるかどうか信じられないのです。彼らが人生で得たものは、代償を払って得たものばかりですから。

(中略)

神の愛を信じることは難しいことです。神の許しを理解することも犠牲者には容易ではありません。しかし、残っている人間性に照らして自分が清らかだと感じるためには、神の許しが必要なのです。(マインド・コントロール)プログラミングは犠牲者から神の愛を奪います。正しいものは全て奪い取られ、テーブルの下に落ちているパン屑(くず)さえ欲しいと思うほどに歪(ゆが)められてしまいました。

モレク


子供の人身御供(ごくう)については、様々な偽情報や懐疑(かいぎ)主義が氾濫(はんらん)していますが、それはイルミナティが教育や情報を完全に支配しているからです。
しかし、この悪魔主義の慣行は、今日だけではなく、歴史的に何千年にも渡って行われてきました。それを示す確固とした証拠があります。
エルサレムの近くで、タニット(ヘブライ語でトペテとして知られる)という古代の巨大な埋葬地が、考古学者によって発見されました

(タコ注:エルサレムの南“ベン・ヘノムの谷”のこと。また北アフリカのカルタゴにあった “トフェの墓地”が有名です)。

この埋葬地から、生贄にされた赤ん坊の遺骨を入れる埋葬用の骨壷(こつつぼ)が見つかり、それには子供の人身供犠(きょうぎ)をはっきりと物語る絵や装飾文字が刻まれています。
末期に使用された埋葬地からは7000個以上の骨壷が発見されています。
あらゆる階層の人々が、貧富を問わず神(特にモレクとして一般に知られている神)をなだめるために自分の子供を犠牲にしたのです(タコ注:他所の国から子供を攫(さら)ってきて供犠したと言う説もある)。

神秘宗教の幹部の家系(今はイルミナティと呼ばれている)は、当時の平均的な人々よりも頻繁に子供の人身供犠を行いました。タニットの埋葬地は千年以上も使われました(恐らく今日もひそかに使われていると思います)。

この何千もの赤ん坊の遺骨と骨壷は、子供の人身供犠が古代だけでなく、何千年にも渡ってずっと行われてきたことを示す動かしがたい証拠なのです。

以上引用終わり

以下は
日本共産党/「赤旗」ホームページ「チェニジアの7日間⑯/中央委員会議長 不破哲三/カルタゴとマルクス、エンゲルス」
からの引用です。

実は、マルクスには、フェニキア人を古代の代表的な「商業民族」として評価したカルタゴ論だけでなく、もう一つのカルタゴ論があった。それは、「幼児犠牲」の悪習についてである。
「周知のように、テュルスとカルタゴの支配者達は、彼ら自身を犠牲に捧げるのではなく、貧乏人の子供を買い取ってモロック(モレク)神の灼熱(しゃくねつ)した腕の中に投ずることによって、神々の怒りを和(やわ)らげたのである」(「反プロイセンの扇動」1855,全集⑪128~129p)

これはイギリス政府が、失政の結果を人民の犠牲であがなおうとしていることを批判したさい、その悪政はカルタゴの悪習に匹敵すると論ずる形で、持ち出されたもの。マルクスが「周知のように」と書いたように、カルタゴの「幼児犠牲」の話は、当時のヨーロッパに広く知られている話だったらしい。

フランスの作家フローベールは、小説「ボヴァリー夫人」で有名だが、カルタゴを題材とした歴史小説「サランボー(1962)」の中には、幼児を生贄にする生々しい描写がある、という。雑誌『世界遺産』の第26号『カルタゴの考古遺跡/チェニスの旧市街』(講談社)は、「サランボー」の挿絵を転載しているが、その情景が映画「インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説」の「魔宮」場面にそっくりなのには、驚かされた。

以上引用終わり。

「まことに、ユダの人々は私の目の前で悪を行った、と主は言われる。私の名によってよばれるこの神殿に、彼らは憎むべき物を置いてこれを汚した。彼らはベン・ヒノムの谷にトフェトの聖なる高台を築いて息子、娘を火で焼いた。このようなことを私は命じたことも無く、心に思い浮かべたことも無い。」(『エレミヤ書』7:30~31)

「そのとき大祭司ヒルキヤは・・『私は主の神殿で律法の書を見つけました』と言った。・・・更に書記官シャファンは・・・(ヨシヤ)王の前でその書を読み上げた。王はその律法の書の言葉を聞くと、衣(ころも)を裂(さ)いた。(中略)王は・・・・・・主の神殿からバアルやアシュラや天の万象(ばんしょう)のために造られた祭具類を全て(外に)運び出させた。彼はそれをエルサレムの外、キドロンの野で焼き払わせ、その灰をベテルに持っていった。(中略)王はベン・ヒノムの谷にあるトフェトを汚し、誰もモレクのために自分の息子、娘に火の中を通らせることのないようにした。」(『列王記下』22:8~23:10)

広島県北広島町の臥竜山で一部焼かれたバラバラ遺体で発見された平岡都さん。
20091109012925271
2009年10月26日深夜から行方不明で、11月6日に切断された頭部が発見されました。
が、発見される前々日の3日と4日、子ブッシュ一行が日本に来日中でした。
神奈川・厚木(小泉の地元)または東京・横田から広島・岩国間をCー130で飛べば未明の儀式に参加することは可能です。

それまで彼女はクスリ漬けで生かされていたのでしょう(10月15日に来日発表があり、ターゲットを定めて26日に拉致)。

女子大生であっても小柄な彼女は欧米人には少女に見えるでしょうね。
673688
日本シリーズ第3戦 巨人7―4日本ハム(2009年11月3日・東京ドーム)で始球式を行うジョージ・ブッシュ
B9D4B3DAB1E0C1B0
球場前で「ブッシュを逮捕せよ」「靴を投げよう」と訴える人々

こちらもどうぞ。
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ブライス・テイラー
動画 ブライス・テイラー 私の記憶に感謝

んーーYouTube
ディープステート関連ことごとく消しに来てますね。

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