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tacodayoのブログ

ヨハネの黙示録に預言された時代に生きる現代人に必要な情報を発信していきたいと思います。

完成版?英国王室とバチカンが焼かれるのは2060年12月25日

https://www.y-history.net/appendix/wh0601-068.html
からの引用。

カールの戴冠
800年、ローマ教皇からフランク王国カールがローマ皇帝の冠を戴いたこと。

 800年の、フランク王国国王のカール(1世)が、ローマ教皇(レオ3世)から「ローマ帝国皇帝」の帝冠を与えられた。これによって古代の西ローマ帝国の皇帝の称号が復活し、カールはキリスト教世界の保護者として位置づけられることとなった。この歴史的な出来事を「カールの戴冠」と言っている。
カールの戴冠の経緯とその後

ローマ=カトリック教会の教皇レオ3世の要請で、大軍を率いてローマに来ていたフランク国王カールは、800年のクリスマスを祝うためサン=ピエトロ大聖堂におもむいたところ、思いがけず、レオ3世が突然祭壇にひざまずいているカールに近づき、皇帝の冠を彼の頭上においた。
教会にいた群衆は、いっせいにカールの戴冠を祝った。

このようにカールの戴冠はハプニングとして演出されていたが、ローマ教皇としてビザンツ帝国と一体であるギリシア正教会(=東方教会、コンスタンティノープル教会)と対抗するためには必要なことであった。

以下略。要参照。

西暦800年12月25日のカール大帝の戴冠から、ちょうど1260年後に悪の皇帝クロスが即位します。
黙示録で言う三年半後ですね。
純粋太陰暦は355日、グレゴリオ歴は365日なので、間を取って粘膜360日で計算します。




ニュートンはイギリス人です。

『わたしはまた、一匹の獣が海から上って来るのを見た。それには角が十本、頭が七つあり、それらの角には十の冠があって、頭には神を汚す名がついていた。』13の1

これはEUを指しますが、次でイギリスが核兵器で死ぬほどの傷を受けることがわかります。

『その頭の一つが、死ぬほどの傷を受けたが、その致命的な傷もなおってしまった。そこで、全地の人々は驚きおそれて、その獣に従い、
また、龍がその権威を獣に与えたので、人々は龍を拝み、さらに、その獣を拝んで言った、「だれが、この獣に匹敵し得ようか。だれが、これと戦うことができようか」。』

EUにイギリス連邦(カリブ海の諸国というか島々は入らないかも)、少なくともロシア正教布教地域(ソ連時代に弾圧受けた)、多ければ旧ソ連領土(現在のロシア正教会はこれと同じまで回復したようです)がプラスされるわけですから、「だれが、この獣に匹敵し得ようか。だれが、これと戦うことができようか」、となる訳ですね。

また、バチカン市国は世界で一番小さな国ですから、ロシアお得意のスーツケース原爆で焼かれるのでしょう。
ロシア正教会から金の延べ棒を送られて喜んで開けたらドッカーン!!

良い報いです。

しかし良いことばかりではありません。
長く英国の圧政に苦しめられてきたインド人。
英国に核を落としてくれたクロスに心酔するでしょうね。
どんなに日本が忠告してもききいれないでしょう。

で、その帝国名。ネットの時代ですから(形だけの)公募となるでしょう。

『それから、その獣の像に息を吹き込んで、その獣の像が物を言うことさえできるようにし、また、その獣の像を拝まない者をみな殺させた。』13の15

帝国の領土を記した大きな看板。
それに「私たちの領土はこれだけ有ります。何万KM2です。」とのメッセージを読み上げさせる。

ヨハネさんの時代には、スピーカーもコンピューターも電気も有りませんからね。
獣の像に息を吹き込んだように見えたのですね。

イスラム教徒は16億人(2010年時点)いるので、
クロスと戦って勝つために重要なアイテムなのに、
アメリカのお馬鹿クリスチャンは
イスラム教に敵対してます。
(*`Д´)ノ!!!




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