ヨハネの黙示録に預言された時代に生きる現代人に必要な情報を発信していきたいと思います。
非代償性肝硬変で入院中ですが
西洋医学だけでは治らないと実感してますので、自分で鍼を打ってます
打ってる鍼はコチラ
肝臓のつぼ
踝の上外側上
復溜 太谿のツボ上2寸でアキレス腱の前
右足後
委中 右足膝下
崑崙 右足アキレス腱外側
足の甲
太衝 親指と人差し指の骨が交差する手前
足の裏
右土踏まずより親指がわ指一本半
小指と薬指の間の延長線上でくぼむ部分
耳
腹水のツボ
膝の内側、太い骨(脛骨)の真下
陰陵泉(いんりょうせん)
おへその中心から自分の親指の横幅分上
水分
肝臓に関連する右腰のツボ
腰腿点 右手小指と薬指の骨がする手前
肝硬変による利尿困難
陰陵泉
スネの内側を下から磨上げ指の止まる所
三陰交
スネの内側踝の一番高い所から指4本分上
腎穴(じんけつ)
小指の第一関節の左右中央にある奇穴
脾臓のツボ
肝硬変で肝臓への血流が滞ることで門脈圧が
上昇し、脾臓への血流が増加して脾臓が腫大
脾機能亢進で脾臓が血球や血小板を破壊し
血小板や白血球が減少
足の内側親指付け根の骨の出っ張りすぐ後ろの凹んだところ
太白(たいはく)
足裏小指と薬指の延長線上
京
漢方薬
茵陳蒿湯(いんちんこうとう)
黄疸、肝硬変症、ネフローゼ、じんましん
柴胡桂枝湯(さいこけいしとう)
小柴胡湯と桂枝湯の合方
肝臓機能障害に伴う、みぞおちの痛み治療
大柴胡湯(だいさいことう)
体力充実な人用、便秘、脇腹からみぞおち辺りが
苦しい、余分な脂肪を減らす
柴苓湯(さいれいとう)などの柴胡剤
体内の水分代謝を調整し、炎症を抑える作用
(脾胃の正常化で肝機能改善)
補剤の六君子湯(りっくんしとう)
胃腸機能低下食欲不振、消化不良、胃痛、嘔吐
補中益気湯(ほちゅうえっきとう)
朝食
丼にシジミ味噌2パック
冷凍カボチャ2〜3個
西洋カボチャはカリウム高いので絶対ダメ
冷凍ほうれん草
冷凍茄子
冷凍玉ねぎ
冷凍枝豆
冷凍カットワカメ
焼き麩
お湯少々
レンジで2分
ドライ薄揚げ
ドライ山芋
お湯
トロロ昆布
きざみ昆布はカリウム高いので絶対ダメ
スリ胡麻
カリウム含有量が高いので絶対に食べない
アボカド
中国栗・日本栗(特に甘栗)
干しずいき
刻み昆布
乾燥わかめ
ほしひじき
ベーキングパウダー
インスタントコーヒー
乾燥パセリ
昼食
①納豆豆腐
日替りつゆ
ザーサイ、キムチ、胡麻油、醤油
醤油のみ
素麺つゆ
山芋、醤油
②100均野菜カレー 2パック
③温かい蕎麦
1 材料
100均蕎麦
和風顆粒だし小さじ1/4
みりん大さじ2
しょうゆ大さじ2
水300cc
ドライ薄揚げ、
ドライ山芋
カットわかめ
トロロ昆布
冷凍ねぎ
2 大きめの鍋にたっぷりの湯をわかし、蕎麦を入れる。全体を湯にひたし、ほぐすように軽く混ぜる。再び煮立ったら弱火にし、煮立った状態を維持したまま袋の表示時間通りにゆでる。水気を切る。
別の鍋に☆を入れ、中火で熱する。煮立ったら火を止める(つゆ)。
3 別の鍋につゆ入れ、中火で熱する。煮立ったら火を止める。
4 器に蕎麦を盛って、ドライ薄揚げ、ドライ山芋、カットわかめを乗せ、つゆをかける
5 冷凍ねぎ、トロロ昆布をのせる。
④そうめんピリ辛中華風つけ汁
材料(2人分)
そうめん1袋
つけ汁
麺つゆ(3倍濃縮タイプ)50cc
氷水100cc
しょうがのすりおろし1かけ
にんにくのすりおろし1かけ
豆板醤小さじ1すり
ごま大さじ2
ごま油小さじ2
きざみネギ大さじ2
ラー油(お好みで)ひと回し
⑤素麺梅肉つゆ
材料(2人分)
そうめん1袋
つけ汁
麺つゆ
ハウス梅肉チューブ
S&Bネギ生姜ニンニクチューブ
サプリメント
高麗人参
ドクターチョイスレバーサポート
シジミニンニク卵黄
DHCオルチニン
グルタミン
ビタミンB1、B6
DHA+DPA+サセミンEX
漢方薬
当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)
利尿作用
ベリー類
イチゴ(ストロベリー)
ラズベリー アントシアニンが豊富
ブラックベリー
ブルーベリー
ビルベリー アントシアニンが豊富 生食べない
クランベリー
グーズベリー(スグリ)
ジューンベリー
玉ねぎが肝臓に良い理由
肝臓の保護・強化
ケルセチンは、肝臓や膵臓の酸化ストレスを軽減
細胞死を抑制
アルコール解毒のサポート:
ケルセチン配糖体が腸内細菌によって代謝
生成される物質(ヒドロキシフェニル酢OPAC)
がアセトアルデヒドから細胞を保護
アルコールの解毒を助ける
血液サラサラ効果
玉ねぎのポリフェノールの抗酸化作用
悪玉コレステロールの蓄積や酸化を防ぎ
血流を促進する解毒プロセスを促す成分
枝豆が肝臓に良い理由
メチオニンによるアルコール分解の促進
必須アミノ酸のメチオニンはビタミンB1や
ビタミンCと共にアルコールの分解を助け
肝臓への負担を和らる
脂肪肝予防への働き:
メチオニンが肝臓への脂肪の蓄積を抑制
オルニチンによる肝機能のサポート
オルニチンが肝臓の機能を高める
レシチンによる脂肪分解のサポート
レシチンが肝臓の脂肪を分解
ビタミン類によるアルコール代謝のサポート
ビタミンB1やナイアシンがアルコール代謝酵素を
サポート
茄子が肝臓に良い理由
フィチン酸
金属キレート作用(デトックス効果):
重金属や鉄、銅と結合体外へ排出を促す
抗酸化作用
活性酸素の生成を抑制
γ-オリザノール
フェルラ酸と植物ステロールが結合した
エステル類の総称
コレステロール低下作用
自律神経調整作用
抗酸化作用
血行促進作用
肌の保護作用
フェルラ酸
抗酸化作用
強力な抗酸化作用
認知機能の維持・向上
アミロイドβの増加抑制
心血管疾患への効果
血小板の凝固防止で血液をサラサラ
美肌効果
紫外線(UVA、UVB)を吸収、メラニン生成抑制
炎症抑制
すり胡麻が肝臓に良い理由
脂質(約50%)
体内で作れない必須脂肪酸リノール酸
コレステロール低下に役立つオレイン酸
ビタミンB群
抗酸化作用のあるビタミンE
ゴマリグナン(約1%)
ごま特有の強力な抗酸化物質
セサミン、セサモリン、セサミノール
セサミンは肝機能向上や動脈硬化予防
青魚のDHA酸化防止
青魚
DHAの主な特徴と働き
必須脂肪酸
DHAは体内でほとんど作られない
n-3系脂肪酸
多価不飽和脂肪酸の一種、健康維持に不可欠
脳・目の健康維持
脳や目の網膜に多く含まれ、神経細胞の情報伝達を助け、記憶力や認知機能の維持
健康機能
免疫反応の調整、脂肪燃焼の促進、血管の健康維持
EPAの主な特徴と働き
必須脂肪酸
体内で作れない
健康機能
中性脂肪低下、血栓の予防、炎症の抑制、アレルギー疾患予防・改善、脳や精神への良い影響、心臓病・脳卒中・動脈硬化予防・改善
過剰摂取は出血しやすくなる
玉ねぎが肝臓に良い理由
肝臓の保護・強化
ケルセチンは、肝臓や膵臓の酸化ストレスを軽減
細胞死を抑制
アルコール解毒のサポート:
ケルセチン配糖体が腸内細菌によって代謝
生成される物質(ヒドロキシフェニル酢OPAC)
がアセトアルデヒドから細胞を保護
アルコールの解毒を助ける
血液サラサラ効果
玉ねぎのポリフェノールの抗酸化作用
悪玉コレステロールの蓄積や酸化を防ぎ
血流を促進する解毒プロセスを促す成分
枝豆が肝臓に良い理由
メチオニンによるアルコール分解の促進
必須アミノ酸のメチオニンはビタミンB1や
ビタミンCと共にアルコールの分解を助け
肝臓への負担を和らる
脂肪肝予防への働き:
メチオニンが肝臓への脂肪の蓄積を抑制
オルニチンによる肝機能のサポート
オルニチンが肝臓の機能を高める
レシチンによる脂肪分解のサポート
レシチンが肝臓の脂肪を分解
ビタミン類によるアルコール代謝のサポート
ビタミンB1やナイアシンがアルコール代謝酵素を
サポート
茄子が肝臓に良い理由
フィチン酸
金属キレート作用(デトックス効果):
重金属や鉄、銅と結合体外へ排出を促す
抗酸化作用
活性酸素の生成を抑制
γ-オリザノール
フェルラ酸と植物ステロールが結合した
エステル類の総称
コレステロール低下作用
自律神経調整作用
抗酸化作用
血行促進作用
肌の保護作用
フェルラ酸
抗酸化作用
強力な抗酸化作用
認知機能の維持・向上
アミロイドβの増加抑制
心血管疾患への効果
血小板の凝固防止で血液をサラサラ
美肌効果
紫外線(UVA、UVB)を吸収、メラニン生成抑制
炎症抑制
すり胡麻が肝臓に良い理由
脂質(約50%)
体内で作れない必須脂肪酸リノール酸
コレステロール低下に役立つオレイン酸
ビタミンB群
抗酸化作用のあるビタミンE
ゴマリグナン(約1%)
ごま特有の強力な抗酸化物質
セサミン、セサモリン、セサミノール
セサミンは肝機能向上や動脈硬化予防
青魚のDHA酸化防止
青魚
DHAの主な特徴と働き
必須脂肪酸
DHAは体内でほとんど作られない
n-3系脂肪酸
多価不飽和脂肪酸の一種、健康維持に不可欠
脳・目の健康維持
脳や目の網膜に多く含まれ、神経細胞の情報伝達を助け、記憶力や認知機能の維持
健康機能
免疫反応の調整、脂肪燃焼の促進、血管の健康維持
EPAの主な特徴と働き
必須脂肪酸
体内で作れない
健康機能
中性脂肪低下、血栓の予防、炎症の抑制、アレルギー疾患予防・改善、脳や精神への良い影響、心臓病・脳卒中・動脈硬化予防・改善
過剰摂取は出血しやすくなる