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tacodayoのブログ

ヨハネの黙示録に預言された時代に生きる現代人に必要な情報を発信していきたいと思います。

アドレナクロームと日本でも行われている儀式殺人

『私は、この女が聖徒の血とイエスの証人の血に酔いしれているのを見た。』黙示録17-6

とありますが、聖徒の血とイエスの証人の血に酔いしれているだけではありません。

英国国教会Wikipediaより。
立憲君主制であるイングランド(イギリス)の統治者である国王(イギリスの君主)が教会の首長(英語版)(Defender of the Faith、直訳は『信仰の擁護者』)であるということが最大の特徴である。
1952年2月6日より現在、エリザベス2世女王がその地位にある。

カナダ・モホーク族の子供達大量虐殺で市民法定はローマ法王らに有罪
http://eritokyo.jp/independent/aoyama-col99981.html
過日、ローマ法王ベネディクト16世が突然法王を辞任しましたが、その理由は、どうもカナダにおけるアボリジニの子供達の大虐殺に関連した The International Common Law Court of Justice法廷での裁判において、
2月25日、ローマ法王ベネディクト16世(本名:ヨーゼフ・アロイス・ラッツィンガー)と、英国王室エリザベス女王、そしてカナダのスティーブン・ハーパー首相らに対し下された判決に関連しているようです。
市民法定における判決は懲役25年(仮釈放なし)の有罪とのことです。
ただし、法的拘束力はありません。

カナダにてアポリジニの子供たち大量虐殺①
https://youtu.be/018fnQ-nWcM

https://tanemakilog.com/archives/555
カナダのブラントフォードにて
モホーク族の為に1970年に閉鎖されるまで英国教会とバチカンによって運営されていたモホーク研究所の寄宿学校内にて、モホーク族の子供達の集団墓地が地中探知レーダーによって発見されました。

yu_sumi
@ysdesign_sumi
Facebookのザッカーバーグのことを調べた時に、彼のFBページで見つけた写真(今日見たら削除済でした)。
まだPCに残ってた。場所はリトル・セント・ジェームス島で、別名〇プスタイン島。
『アドレナクロムを摂取することは、私がこれまでに携わった中で最も楽しい
【人間活動】です』と。
(タコ注 つまり生け贄の儀式に加わったという事)
#Epstein #レプテリアン
https://twitter.com/ysdesign_sumi/status/1358999346407108614
https://dotup.org/uploda/dotup.org2383478.jpg

リトル・セント・ジェームズ島(リトルセントジェームズとう、英: Little Saint James, U.S. Virgin Islands)とは、
カリブ海に浮かぶヴァージン諸島を構成する島の一つで、セント・トーマス島沖に位置する。
現在行政上はアメリカ領ヴァージン諸島に属し、個人所有の島(プライベートアイランド(英語版))
となっている。有罪判決を受けた性犯罪者で投資家のジェフリー・エプスタインが所有しており、70から78エーカーの広さを持つ。
"Island of Sin"「罪の島」とも称される。また、"Pedophile Island"「ペドフィリア(幼児性愛)の島」、"Orgy Island"「乱交島」としても知られている。
『インデペンデント』によると、エプスタインが所有するこの島は10代の少女たちが乱交パーティーに参加させられた場所として悪名を馳せた。
加えて、そういった少女たちに対する殺人が常態的に行われていた疑いもある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/リトル・セント・ジェームズ島

高須院長が語るアドレナクローム
https://youtu.be/1705OVEDcoY
完全に否定してますが。
じゃあ、お前は整形金取らないのか?
YouTuberしてんの宣伝だろーー
で終いなんだけど、簡単に説明してくれてて助かるのは事実。

しかし、松果体まで針指す???
そんなことしません。
どんなしょうもないブログで情報収集してるんや?
知能の程度を疑います!

儀式の参加者は、噴き出す血をみんなで浴びるの。そりゃ口に入ったのは飲み込みますよ。

引用。
アドレナクロームは、血中のアドレナリンの酸化によって形成される化合物。
最も一般的には、幼児の松果体から収穫されます。
抽出が難しい為、結果として非常に独占的な物となっているのだとか。
アドレナクロームはその性質上、
・・・・・
拷問や犠牲によって収穫される必要があるのだそうです。
何故なら、この物質は大きな強迫観念や危険の時に血流に放出されるアドレナリンに由来しているからなのだとか。

このアドレナクロームは摂取した者に麻薬のような恍惚感を与えて興奮させるのだそうです。
それもそのはずで、アドレナクロームは麻薬のメスカリンの薬効成分と同じ物質だと言われているのだとか
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883803992/episodes/1177354054891100518
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

吉田有希ちゃん全裸失血死体遺棄事件
https://w.atwiki.jp/caseyukichan/sp/
被害者は心臓を刺されて殺害され、胸に多くの刺し傷があり、洗われたか血を拭き取られた裸の遺体だけが、山中の林道脇のすぐ見える場所に置かれた。
ただ、少女・女性の「行方不明事件」や、殺害事件とは判明しても骨だけになっていて「死因がわからないような事件」に、刺殺の可能性を考えることができるのみだ。そのような事件としては、

1981. 5 少女(9)行方不明事件 (茨城/真壁)酒寄はるみ

1985.10 幼児(3)行方不明事件 (栃木/日光)佐々木奈保子

1987. 6 少女(15)行方不明事件 (茨城/藤代)根本直美

1987. 9 少女(8)殺人・死体遺棄事件 (群馬/尾島) 大沢朋子

1990.12少女(14)行方不明事件(茨城/三和町)石嵜容子

1996. 7 幼児(4)誘拐事件 (群馬/太田)横山ゆかり

2002. 5 少女(9)行方不明事件 (茨城/取手)大川経香

有希ちゃん殺害事件と93年美容師殺人事件の対照
https://w.atwiki.jp/caseyukichan/sp/pages/13.html
93年美容師殺人事件(以後93年事件と略)と有希ちゃん殺害事件(以後05年事件と略)を対照する。

ソースについて:93年事件は「法医学事件ファイル 変死体・殺人捜査(日本文芸社・2001 三澤章吾著)」と茨城新聞07-12-13、産経08-1-13による。05年事件は諸報道による。

(-1)被害者
○93年事件 22歳女性 159cm、45kg (住所:茨城県旧石下町)
■05年事件 7歳女児 120cm、19~20kg(住所:栃木県旧今市市)
(0)不明場所‐発見場所間の距離(備考の地図参照)
○93年事件 約20Km
■05年事件 約60km
(1)遺体発見場所・発見状況
○93年事件 町道から山道を西へ約40メートルほど行った切り通し状の右斜面。林道脇。車内から発見。

■05年事件 県道から林道を200m、その支道を約50m入った地点の10m下の斜面。林道脇。車内から発見。

(2)発見時の遺体状況
○93年事件 仰向けの状態で全裸 衣類、所持品等、身につけたアクセサリー以外遺留品なし 
■05年事件 横向きの状態で全裸 衣類、所持品等、髪に付いた数cmの紙テープ片以外遺留品なし

(3)遺体状況
□93年事件 血がきれいに拭き取られていて、全身を洗い清められているようであった。ネックレス2本、左耳にイヤリング、右手中指薬指の指輪はつけたまま
■05年事件 殺害後、流れ出した血液をふき取ったか水などで洗い流した可能性が強い。(茨城新聞05-12-6)口から血を流していた。胸の傷からの出血は少量

(4)抵抗した形跡
○93年事件 なし
■05年事件 なし

(5)連れ去り時または殺害時の拘束状況
○93年事件   不明
■05年事件   手、(足)、口にテープ痕  (足にテープ痕ありとしたもの:朝日、共同系)

(6)刺し傷状況
○93年事件   首2ヵ所、胸13ヵ所、4ヵ所が心臓に達する         
■05年事件   胸12ヵ所程度、1ヵ所が心臓を貫通、数ヵ所の深い傷

(7)刺し傷・切り傷の傷口状態(裸で刺された可能性)
○93年事件   傷口には繊維やゴミなどの付着物がまったくない
■05年事件   遺体の傷口には有希ちゃんの衣服の繊維などが付着していない(TBSニュース05-12-12・読売06-6-1)

(8)死因
○93年事件   心臓損傷による失血死
■05年事件   心臓損傷による失血死

(9)刺し傷以外の外傷など
  (a)頭部
  ○93年事件   2ヵ所の皮下出血(殴られたような跡)
  ■05年事件   頭に1ヵ所打撲痕、頬に数ヵ所ほど(それほど目立たない)打撲痕?があった (頭の打撃痕は下野新聞が否定)

(b)首
○93年事件 2ヵ所の刺し傷、ビニールコードのようなもので締められた跡
■05年事件 2ヵ所の点状の皮下出血(毎日06-12-1)
(c)その他
○93年事件 足の裏にもいくつかの傷、右大腿部に大きな切り傷
■05年事件 手足にすりむき傷のように表皮がはがれていた部分(朝日05-12-6)

(10)失血状態
○93年事件 体内の血液は半分以上が流出していた
■05年事件 体内の血液のほとんどを失った
(11)凶器
○93年事件   幅1~1.5cm、長さ10cm以上の鋭利なノミ、あるいはヘラのようなもの
■05年事件   幅約1.5cm、刃渡り10cm以上、厚さ数mm以下の、鋭利な峰のある片刃のナイフ

(12)性的暴行の有無
○93年事件   不明
■05年事件   なし
(備考)
・事件現場地図
・93事件遺体遺棄現場と思われる地点。このサイトではグーグル地図を埋め込めないので、リンクを。ポインターをクリックするとその地点の説明が。
遺棄現場地図
(ⅰ)事件発生日時
○93年事件 93-1-12(月)10時半頃以降不明
■05年事件 05‐12‐1(木)15時頃以降不明
(広島の女児殺害事件でペルー人容疑者が逮捕された翌日)
(ⅱ)以後行方不明となる場所
○93年事件   茨城県現常総市の常総市営自動車学校 (常総市新石下1321-18)を出てのち不明
■05年事件 栃木県今市市(現日光市)土沢地内の三差路で友達と別れた後不明
(ⅲ)遺体発見日時
○93年事件 93-1-13(火)16時頃(不明の翌日)
■05年事件 05-12-2(金)14時頃(不明の翌日)
(ⅳ)遺体発見場所
○93年事件 茨城県新治郡八郷町の国有林内にある林道脇の斜面。表筑波スカイラインの朝日峠                               から北へ(直線で)約1.2キロメートル下った山の中腹
■05年事件 茨城県常陸大宮市東町地内のおおみや広域聖苑南東約450メートルの山林内にある林道脇の斜面

(ⅴ)およその天候
○93年事件 93-1-12-12時(不明時) 常総市のデータはないが近傍の筑波市(館野)晴れ、気温約4度 風約3m 下妻市    晴れ、気温約4度、風約3m
● 93-1-13-16時(発見時)筑波山    晴れ、気温5.5度、風3m     
■05年事件 05-12-1-15時(不明時)   
今市市 晴れ、気温約8度、風1m
●05-12-2-14時(発見時)(常陸大宮市内と思われる)小瀬 曇り、気温11.5度、風1m

(ⅵ)月齢(茨城県での)
○93年事件 19~20日
■05年事件 0日(12-2-0-02-00秒:月齢0.000)

★対照項目を実質11項目ほど挙げたが、
(1)遺体発見場所・発見状況
(2)発見時の遺体状況
(3)遺体状況
(6)刺し傷状況
(7)刺し傷・切り傷の傷口状態
(8)死因
(10)失血状態
(11)凶器

以上の項目で類似性・同一性が見られる。犯行の手口はほぼ同一、とみることができる。
したがって、犯人が同一ではないかと推定することは自然。同一性が確実だ、とまでは言えなくても。
逆に、仮に犯人が同一で、同様な手口の犯行がなされたとした場合に、現在片方が不明となっている項目は、相同な項目になると考えられる。
その場合、(12)性的暴行の有無は、93年事件でも「なし」になる。93年事件での性的暴行の有無は発表されていないようだが、実際に「なし」であるならば犯人の同一性の確度はさらに高まることになる。地元紙など事件続報には出なかったのだろうか。

まあ、茨城県警の情報開示度によってしまう話になってしまうが。
この点では茨城県警は言うまでもなく評判が悪い。たとえば2004年の茨城女子大学生(原田実里さん)殺害事件でも、5年も経った09年1月、「現場に残された遺留品から男2人のDNAが得られていた」などと明らかにするくらいだ。
ついでに言えば、原田実里さん殺害事件でも有希ちゃん事件でもDNAが出ているという事は、両事件の犯人はまずは違う人間だということだ。

2004年の事件では犯人らしき男のDNA検出は5年も伏せられていたわけだが、93年事件のDNAはどうなんだろう。まるで情報はなく、それも警察の無能の一つの証明ではなければいいのだが。

合同捜査本部は、有希ちゃん事件の捜査では、改めて93年事件のデータを掘り返して欲しいものだ。(それくらいはやっているのだろうか?)
★ふと直感的に思いついたのだが、93年事件では性的暴行はなかったのではないか。
まずレイプ後に刺殺したとする。この場合は単独犯にせよ複数犯にせよ、レイプの際に暴れる被害者をねじ伏せておく必要がある(コンドームをしなければDNAも残る。コンドームをつけてレイプするキチガイもいないだろう)。
その際、被害者の手足などには強く押さえつけられた内出血痕などが残ることになる。たとえば、2004年の原田実里さん事件では、実際そのような跡が遺体の手足に残っている。93年事件ではそれがない。
ということはレイプ後刺殺したのではない。すると、刺殺後の死姦ということが考えられるが、血まみれの遺体にはさすがにレイプなどできないのではないか。
93事件では遺体が洗われたようだが、死姦するために遺体をきれいにしたのだろうか。ありないことではないにせよ、極めて考えにくい。
また、93年当時は、足利事件の後なのだから、犯人は遺体に残るDNAが証拠になるということを知っていただろうし。DNAを残さず遺体を死姦するのには、おもむろにコンドームの装着が必要だ。・・・死姦にそんな作法はとり行わなかっただろう。で、死姦などなかった可能性が高い。
したがって、現在のようなDNAの採取・解析技術のなかった当時、精液が検出されなかったはずの93事件では、犯人のDNAそのものも見つからなかったと思われる。万一DNAが検出されていれば、それは当然有希ちゃん事件のDNAと比較されていなければならない。そんな話がまったく臭わないのは、やはり93事件DNAはなかった、性的暴行はなかったということではないだろうか
(この点について、2ch議論板17レス番853より異論がなされた。
・「コンドーム無でレイプ」前提で書いてるけど・・
神経質な人だと、「行きずり」相手の場合はゴム必須だと思うよ。
神経質で猟奇的殺人願望、両立しないとは言い切れないと思う。
自分としてはこの論を否定も肯定もできなかったので、そのまま付記しました)。
★事件発生・遺体発見日時は対照項目に入れなかったが、どちらも平日の昼間に発生、翌日遺体発見ということでは共通性がある。
★また、あまりにも自明なので書かなかったが、どちらも茨城県内に遺体が遺棄されている事件だ。
★(6)の犯行時の拘束状況は、93年事件ではまるでわからない。(この項目はまとめの(17)拘束と重複する。)
有希ちゃん事件では口と手が粘着テープで拘束されていたことは確実だが、足の拘束痕の報道は一部にとどまる。しかも拘束が連れ去り時のものなのか殺害時のものなのかもはっきり書かれていない。
殺害が着衣で行われたのか、着衣なしで殺害されたのかも不明。

これらに見通しをつけるのは、「足のテープ痕」かもしれない。

足の拘束痕ありの報道は、共同と茨城新聞(共同系)・朝日で、残り主要紙などは口と手のみにテープ痕があるとの報道になっている。
事件発生初期には林道から遺棄地点へ遺体が投げ落とされたと考えられた時期があり、斜面を落下した際にできたとされる「すり傷」の報道が産経・時事にもある。すり傷の報道は、朝日05-12-6になると、「手足にすりむき傷のように表皮がはがれていた部分があることがわかっている。」となる。ところが、その後、遺棄現場の状況(木立が生える間隔、斜面角度、犯人足跡など)から遺体を投げ落としたとすることはできず、遺体が「置かれた」ことがあきらかになった。したがって「手足にすりむき傷」はできないことになる。手の「すりむき傷」はほんとうはテープを取った際、表皮が剥がれた痕だったわけで、それなら「手足のすりむき傷」は実はすべてテープ痕だったと考えられる。

「また、足首にもテープをはがすなどした際に付いたと見られる擦り傷があった。 朝日05-12-7」

そこで実際に足にもテープ痕があったらしいとなるが、足首のテープ痕はさらに突っ込んで考える必要がある。
有希ちゃんは事件当時ジーパンをはいていた。さらに、通常何もつけない手とは違って、足は最低冬用のソックスをはいていたはずだ。連れ去り時、犯人が足を拘束したとしてもわざわざソックスをひき下ろすなどして拘束する意味はないので、足首にテープ痕があるならば、犯人が連れ去り後、ソックスなどを取ってからテープで拘束した、と考えるのは不自然ではない。

そのことと胸の傷口に衣服の繊維などが残っていないことを考え合わせると、有希ちゃんは衣服を取られた状態でテープで拘束され、殺害された可能性が高いことになる。まあ、繊維の残っていないことは、洗われたため、とも考えられるが。

ただ、このような考え方をすると、拉致時に拘束はなされなかったのか、という疑問が生ずる。

93年事件の記事で拘束跡の記述が見られないのは、殺害時、拘束する必要がなかったということだろう。首を絞めるなどして意識を失わせていれば、殺害時に拘束する必要はないかもしれない。複数犯で、1人が押さえつけ役に回ったなどの可能性もあるだろうが、その場合は性犯罪がともなったり、手足に内出血跡が残ったりするだろう。

★犯人が同一とした場合、22歳成人殺害の後で7歳という小児の殺害に及ぶというのはおかしい、という考えについて。
犯行が性的なものである場合、性対象が22歳から7歳に落ちる、というのはかなり考えにくいが、犯行が単純な性的構造でないなら、それほど変な成り行きではないかもしれない。
つまり、年齢はさほど関係なく、殺害そのものが目的あるいは性的目的であるような場合(タコ注 アドレナクローム)。
その場合、22歳の体格が扱いにくかった経験から、扱いやすい対象に変更した、なども可能性としてあるかもしれない。

また、広島のヤギ事件が犯行に影響を与えたということは考えられる。
ヤギ逮捕の翌日の犯行は、単なる偶然ではないだろう。93年事件の犯人は殺人を犯したいと日ごろ思っていたが、愚鈍なヤギの犯行を知り、それに対し「殺人とはこうするもの」ということを誇示するために、あえて同じ7歳の女の子を選んで犯行を実行したのかもしれない。 この場合、ヤギ事件は単なる犯行の引き金でしかない。このようなよくある考え方でも、05年事件での犯行容態を説明できて矛盾がない。

また、遺体に残された傷を見ると、93年事件では傷が多い。
05年事件では頭を殴られた跡と胸の刺し傷だけになっている。
これは一度犯行を経験し手馴れたため、という流れを想定してもおかしくはない。

93年事件の犯人は2005年時点でまだ30代もありえるだろう。

★両犯行ともに、ごく細い凶器で胸を集中的に突いている、ということから考えると、凶器の細さには肋骨の間を通す、というような極端な狙いがあったのかもしれない。これは被害者が裸で刺された可能性が高い、ということと整合するように見える。

産経08-1-13によると、93年事件は「殺害のされかたが、米映画の『氷の微笑』に似ている」と思われたというので、「氷の微笑」ではどんな殺害のされ方をされたのかあたってみた。
「アイスピック」で刺され、殺害された、ということらしい。つまり、93年事件は捜査員にはアイスピックを連想させるような細い凶器での犯行という印象だったのだろう。このアイスピックという言葉は、有希ちゃん事件の凶器についても一度使われた。

「凶器は刃幅がかなり狭く、アイスピックに近い鋭利な刃物だったことも判明。」  東京新聞05-12-4

のちに、アイスピックという印象は訂正される。しかし、一時ではあるが両事件ともに「アイスピック」を連想させるほど、ごく細い凶器を犯行に使っていることはあながち偶然ではないのかもしれない。

★「法医学事件ファイル」の一部の記述には不明な点がある。
「死体には足の裏にもいくつかの傷があったが、これらは鑑定の結果、死亡後に首や胸を刺した凶器とは別のものによる傷だとわかった。」

「死亡後に首や胸を刺した凶器とは別のものによる傷」とあるが、極細の凶器で首や胸を刺したのは『死亡後』だったのか?
死因は胸を刺され、心臓が損傷したことによる失血死なのだから、「死亡後に首や胸を刺した」という語句が宙に浮く。

「首を絞めて意識を失わせてから胸、首などを刃物でめった刺しにしたのではないだろうか」という記述もあり、そういう想定では「死後の傷」にはならないだろう。とにかくどこか意味がうまく伝わっていないところがあることになる。筆者が法医学者であることを考えると、記述が厳密ではないことには首をかしげる。

まあしかし、「足の裏の傷」ということ自体もめずらしいのではないか。普通は傷をつける意味がない箇所だと思われるし、実際、殺人の際にそんなところに傷をつけている事例を、寡聞にして知らない。何のための傷だろうか。
真実はわからないが、ただ一つ頭に浮かぶのは、血抜きを試みてつけた傷ではないのか、ということ。

★93年事件の場合は遺棄現場にまったく血痕がなかったという。「血抜き」がなされたとすれば、この意味で、それは成功している。
茨城新聞によると、93年事件被害者の「体内の血液は半分以上が流出していたことも判明。」とある。
一方、05年事件では、有希ちゃんの失血の程度はより大きそうで、遺棄までに遺体の血液のほとんどが失われていたことがわかっている。しかし93年事件とは違って、遺体や遺棄現場には少しの流血が見られた。

その遺体からの流血は、遺体を「横向きの体勢」で運んだことが影響しているのだろう。93年事件と同様に仰向け状態で運搬・遺棄されたのなら、同じように遺体にも遺棄現場にも、ほぼ完全に血痕は残らなかったのではないか(ただ背中の傷からは少し血液が漏れ出ただろうが)。
また、恐らく遺体の運搬時間が長かったことも、流血量に影響していると思われる。

★「93年事件犯人=05事件犯人説」を採用するとあっさり謎が解けることがある。
05年事件で、「犯人はなぜわざわざ遠い茨城に遺体を遺棄したのか?」ということが難問になっているわけだが、答が簡単に得られる。
その答は、
「一度茨城管内で同じように死体を遺棄して、まんまと成功したからだ」、となる。
犯人は再び茨城県警に遺体を渡したかったので、直線で65kmも離れたところまで労をいとわず運んだ。
もしそうであるとすると、犯人は茨城県警察の捜査力、筑波大の法医学力の「無能」を大いに評価していたわけだ。
一言で言うと、茨城県警を「あざ笑った」ということだろう。

05年事件の前年にも茨城県警は未解決力で大いに名を上げた。前にも挙げた「茨城女子大生殺害事件」だ。
この事件も全裸で損壊された遺体が、霞ヶ浦に至る河口付近に遺棄された。
ただ93事件とは犯行の様態が異なる。死因は絞殺だ。首を切り離そうとしたらしい首を一周する深い傷と、胸・腕周辺にいくつかの大きな切創があったとされるが、それらは死後の傷で、また「刺し傷」はなかったようだ。

★★★(事件3年半後の感想)
報道などで流通した情報から、矛盾する考えや不純な雑念を取り除く、という方向で見てみると、数少ない犯人候補(きれいな目とかキモオタロリコンとか)には矛盾があった。また、スレ上に示された犯人候補(ヤクザ親とか、「レイヤー」の言う電波つき男とか)は、不安を膨らませた妄想に近いものだった。どれもこれも厳しい検証のフィルターは通らなかった。

フィルターを通過する唯一の仮説が、「93事件犯人=有希ちゃん事件犯人」説だ。
無論、100%肯定できるものはないけれども。
なんと言っても事件間の年数が開き過ぎている。
「性対象」年齢が極端に落ちている、ということもある。これらは決定的な否定要素ではないが、う~ん…と首を傾げたくなる材料ではある。

しかし、そんな心理的抵抗よりも、両事件の相似性による、同一犯への収束力は強い感がある。
被害者の裸の胸を「ごく細い凶器で十数ヵ所刺して」失血死させ、「遺体を洗い清め」、「林道脇の見えるところに遺体を晒した」、そのように見てもいい人間が、いったい茨城近辺に2人も存在するのか?
05年事件の犯人は93年事件の模倣犯ではありえない。93年事件は地元紙茨城新聞ではどのような扱いだったかは不明だが、読売、毎日といった全国紙では信じられないような小さなベタ記事で、まともな続報もなく事件報道は終わった。
なぜかそのような状況であったので、事件の残酷さ・猟奇性がはなはだしいにもかかわらず、ネット上の未解決殺人事件のリストにも上がらないほど93事件は埋もれてしまった。そのような人知れぬマイナーな事件を、13年も後に模倣する人間などいないだろう。

有希ちゃんの遺体が、あのような状態で茨城県警管内に晒されたということは、うがった見方をすれば、93事件の犯人が発した、「わかるか、俺だ、俺なんだよ」というメッセージなのかも知れない。

和歌山・小5男児殺害事件と小学1年吉田有希ちゃん殺害事件の共通点
http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-1289.html?sp

これらはすべて、外国人要人、セレブが来日中した前後、同日に起こりました!!

こちらが詳しいです。
上巻203pから210p
https://books.google.co.jp/books/about/%E6%81%90%E6%80%96%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%A4%A7%E9%99%B0%E8%AC%80%E4%B8%8B.html?id=9KF6PgAACAAJ&source=kp_book_description&redir_esc=y
https://youtu.be/NE2Aa6morVU
バスローブみたいなもの羽織って、その瞬間に裸になって浴びます。

この女の人はその儀式に強制的に参加させられました。
https://youtu.be/ADqFEE0Q2KY
https://youtu.be/T8FizeF1uck

ヒラリー・クリントンのレズの相手もさせられたと証言してます。
(この動画ではないかも。ネットに一杯上がってます)
今のダンナさんに救ってもらえなかったら30前に殺されていた。

Wikipediaより
MKウルトラ計画(Project MK-ULTRA、MKウルトラ作戦とも)とは、中央情報局 (CIA) 科学技術本部がタビストック人間関係研究所と極秘裏に実施していた洗脳実験のコードネーム。
以下略。要参照。

時代が生んだ悲劇の洗脳実験。
https://youtu.be/v4gpZpO0Ams

若いマドンナを強姦した男性がその後殺されるスナップ動画が、会員制に10ドルで販売されてるそうです。

https://newspunch.com/bill-gates-sued-staff-child-rape/
ビル・ゲイツとマイクロソフトに対して提起された訴訟によると、マイクロソフトのスタッフは、「言葉では言い表せない性的暴行」と、子供のレイプや殺人を含む「恐ろしい残虐行為」の写真やビデオを見ることを余儀なくされ、深刻な心的外傷後ストレス障害を引き起こした。

高須の馬鹿おぼっちま君はこうゆうのは、全然知らないくせに。

児童性的虐待は「いけにえの儀式」のよう ローマ法王、具体的対策を約束
https://www.bbc.com/japanese/47353318
聖職者による性的虐待に関する特別会議は、21日からヴァチカンで行われていた。会議閉会に際し、法王は加害者の聖職者は「サタン(キリスト教の悪魔)の手先」だと発言。全ての事件に「真剣に」取り組むと述べた。

また、児童虐待はキリスト教以前にあった古代のいけにえの儀式を思い出させると語った。

以下略。

あんたが黒幕。これらは『沈黙を守るための儀式』と呼ばれています。

http://www.seishisha.co.jp/catalog/69.html
https://www.afpbb.com/articles/-/3187320?cx_amp=all&act=all

バチカンにおけるサタン崇拝 PDFファイルで検索。
黒人のエマニエル・ミリンゴ大司教やマラカイ・マーチン博士が、バチカンで悪魔崇拝が行われていると告発。

https://yutapapaokinawa.ti-da.net/e10669259.html
以下は、法廷で証言された内容の抜粋になります。信じられないかも知れませんが、これがこの世界の一部のエリートたちの間で行われている現実の出来事なのです。しかし、まだまだこれからも続けて多くの隠された真実が明らかになっていくことでしょう。

【Church leaders chop up baby on altar and eat it. Pope Francis participates. The truth is bursting free and cannot be stopped!より、概要を転載】
2014年4月17日付け:
世界的に行われてきた児童売買と儀式的殺害の罪で告発された複数の教会指導者らの裁判が開始した。
法廷では8人の証人(被害者)らが彼らの犯罪を証言している。
被害者の証言により教会指導者らや王族らが実際にどのような犯罪を行ってきたのかが分かってきた。

その犯罪の内容とは、英王室、オランダ王室、ベルギー王室は、英国教会が所有するカナダのインディアン居住学校 で発生したモホーク族の子供たちの拉致事件と殺害事件に関与していたというものである。

イエズス会の資料には、ローマ法王には新生児の儀式的殺人を行う特権が与えられていると記されている。さらにベネディクト(前)法王は第2次世界大戦中に生贄儀式を行う闇の騎士団に所属していたことが分かった。
証拠資料によると、ローマ・カトリック教会と英国教会は、世界中に児童売買ネットワークをはり巡らせ、世界中の児童を拉致し、生贄儀式では、児童を強姦したり、拷問を加えたり、殺害していた事が分かった。

2人の若い女性被害者らは、2009年と2010年に、第9サークル(児童生贄ネットワーク)による恐怖のカルト生贄儀式の中でホルヘ・マリオ・ベルゴリオ(後にフランシスコ法王)に実際に拷問を加えられ強姦されたと法廷で証言した。

生贄儀式の目撃者(被害者)の証言によると、儀式に参加した者(教会の指導者)たちは、儀式中に新生児を石の祭壇に載せ、身体を細かく切断した後、新生児の血を飲み、肉や骨を食べたことが分かった。

被害者の証言では、1960年代に行われた生贄儀式には、ベネディクト(前)法王、枢機卿のダッチ・カーディナル・アルフリンク(Dutch Cardinal Alfrink)、そしてベルンハルト・ファン・リッペ(オランダのユリアナ女王の王配)などが参加したことが分かった。

最近では、2009年と2010年に、オランダとベルギーで行われた生贄儀式中に新生児が殺害された。

このような生贄儀式には、カトリック教会や英国教会だけでなく、英国王室、ベルギー王室、オランダ王室が関与していたことが分かった。彼らはカナダのブラントフォード居住学校からインディアンの子供たちを拉致し、儀式中に殺害していた。

1942年と1945年には、カナダに住んでいたオランダのウィルヘルナ女王と彼女の家族(オランダ王族)がインディアンの学校で行われていた第9サークルの生贄儀式に参加していた事が分かった。
当時、カナダ政府はカナダに住むオランダ王族に治外法権を与えていた。

ウィルヘルナ女王、ベルンハルト・ファン・リッペ王配、ヘンドリック王を含むオランダ王室とベルギー王室は、カナダのインディアン居住学校の児童やインディアンの新生児の強姦、殺害に関与していた。

イエズス会の命令に従い、新しい法王が就任される度に、新しい法王が参加する第9サークルの生贄儀式が開催され、そこで新生児が生贄にされていた。
イルミナティ・カルトと呼ばれる第9サークルは18世紀初頭にイエズス会によって創設されたが、既に16世紀から、ローマのカトリック寺院などでも同様の生贄儀式が行われてきた。

証拠資料によると、これらの生贄儀式はイエズス会により何世紀にもわたり行われてきたことが分かった。儀式用に新生児が拉致され、殺害されてきた。
儀式の参加者らは、霊的パワーを得るためとバチカンの教皇職の安定的な政治的地位を維持するために、殺害した新生児の血を飲み、骨を食べていた。

18世紀以来、ローマ・カトリック教会、イエズス会、そして全ローマ法王がこのような生贄儀式を開催してきた。これらの生贄儀式は単なる大量虐殺ではなく、きちんと制度化された組織的犯罪である。
従ってローマ・カトリック教会、イエズス会、法王が告訴されることとなった。

同様に児童の生贄儀式を行っている闇の騎士団は、イエズス会の支援を得て、1933年にナチスのワッフェンSS部が創設したものである。
ドイツの強制収容所で闇の騎士団のメンバーらによる生贄儀式が行われていた。生贄に使った児童らは強制収容所に投獄された政治犯罪者らから拉致してきた児童らであった。
イエズス会が主催するこのような生贄儀式はスペイン、アルゼンチン、その他のファシスト国家でも行われてきた。

https://www.bibliotecapleyades.net/vatican/esp_vatican44.htm
黒ミサは究極の悪魔的儀式であり、ローマの目撃者は、ヘンリーキッシンジャーとジョージH.ブッシュがバチカンのカタコンベでそのような儀式に参加したと言います。
「バチカンでの黒ミサに出席することは悪魔主義者にとって最高の名誉です」と、最近脱出し、バチカンの悪魔主義者の内なる秘密について真実を語り始めた元高レベルのイルミナティメンバーであるレオ・ザガミは言いました。
「事実、ジョージH.ブッシュとキッシンジャーがバチカンのブラックミサに出席したことを知っています。」

もちろん、高レベルのバチカンの司祭は、黒ミサはサタン教会などのグループによって行われる神秘的な儀式であると言って、悪魔主義との関係を否定しています。

オカルト専用のウェブサイトで、サタン教会は1966年にカリフォルニア州サンフランシスコの「アントンS.ラヴェイ」によって、魔女の最も有名な饗宴であるウォルプルギスナッハまたは4月30日に設立されたと述べています。
LaVeyは、映画「ローズマリーの赤ちゃん」に悪魔として登場し、別の映画「魔鬼雨」のテクニカルディレクターを務めました。
彼の最も有名な弟子はサミーデイビスジュニアでした。彼は後に悪魔主義の実験を後悔しました。 映画スターのジェイン・マンスフィールドは、推定5,000人の会員を擁するサタン教会の会員でもありました。
「悪魔の聖書」について、「9つの悪魔の声明」は「悪魔は禁欲ではなく耽溺を表す」と主張しています。
パイプの夢ではなく、唯物論を表します。 もう一方の頬を向ける代わりに。

サタンは人間を単なる別の動物、より悪いことに、すべての中で最も悪質な動物として表しています!。
...「今ここに私たちの喜びの日があります」と宣言します。
「目には目を、歯には歯、4倍、100倍!」...それに値する人への優しさ。 主な教義は「あなたがやりたいことをする」であるため、道徳的または肉体的に、彼らを殺し、それをしなさい!

それは象徴的な悪魔を伴う「公の悪魔主義」のカテゴリーに分類されます...しかし儀式では、「裸の女性」は祭壇です...そしてそれは象徴的なだけではありません!。

祈りの中で、サタンは召喚され、尊敬され、イエス・キリストは呪われています...そしてそれは象徴ではありません!... 19の祈りは「エノク語」で書かれています。
これは、誰も話さない古いアラビア語の一種です。 それらの中でこの英語の翻訳で終わります:

「私に友好的になりなさい。私は同じだからです! -最高で非効率的な地獄の王の真の崇拝者」。
「悪魔の儀式」には、黒ミサに対する非常に不快で冒とく的な言葉がいくつかあります。
「私の司祭の立場で、私が強制するかどうかにかかわらず、このホストに降りて、このパンに自分自身を転生させるために、デマの職人、デマの職人、オマージュの盗賊、愛情の強盗-聞いてください! ..ベツレヘムの永続的な汚れ、私たちはあなたにあなたの無礼な詐欺、あなたの不可解な犯罪を告白させるでしょう!。 私たちは爪をあなたの手に深く打ち込み、いばらの冠をあなたの眉に押し付け、乾いた傷から血を運びます...

...呪われたナザレネ、愚かなパリティの抽象化者、無力な王、逃亡者の神!... O地獄の陛下、彼をピットに非難し、永遠の苦悩に苦しむことを永遠に。 闇の王子よ、あなたの怒りを彼にもたらしなさい...」

しかし、バチカンの批評家は、その階層は実際には悪魔主義者であり、最も重要な異教の儀式として黒ミサを行っていると主張しています。

しかし、黒ミサで何が起こっているのか:同じオカルトウェブサイトによると、

「これは、本物の悪魔主義者が魔法の力を手に入れるための究極の儀式です。
祭壇が裸の女性であり、膣が幕屋である冒涜的なミサです。
可能であれば、カトリック教会から盗まれた本物のホストは、熱い音楽とあらゆる種類の猥褻さで歪んだ詩篇を暗唱し、イエスを説得し、サタンを称える真っ只中に膣に置かれます。
偽の司祭(または本物の司祭)は、ホストがまだ膣の中にいる状態で、本物のセックスをすることになります。

...儀式の最中に赤ちゃんを屠殺できる場合、彼らは彼の血を飲み、彼の肉を食べて、最も聖体を模倣します...

...理想的には、黒ミサは「真の異端の司祭」によって祝われるべきであり、それは罪の中でも、ミサを効果的に祝うことができます。

□祈りは悪魔主義の最も強い表現で終わります
「Shemhaforash」は、神が世界を創造したときに発音された言葉であり、十字架に唾を吐いたり踏んだりしている間、全員が「雹、悪魔」と叫びます。
...そしてもちろん、麻薬の影響下で、あらゆる種類の忌まわしき虐待を伴う性的乱交に終わる可能性があります。

さらに、有名なバチカンのエージェントで悪魔主義者であるイタリアのマッシモイントロヴィーンは、エポカマガジンのマリアグラツィアとのインタビューで、トリノのサタン教会の黒ミサに出席したと述べました。

□レオ・ザガミ
1970年3月5日イタリア生まれ。
秘密結社イルミナティのグランドマスター。
フリーメイソンの33階級(最高位)。
父からその座を引き継ぐ。

バチカンの地下で悪魔教の儀式を目撃。
幼児殺害儀式。

以後イルミナティ、フリーメーソンの悪魔的支配を告発。
2005年夏、イスラム教スーフィー(神秘主義)の著名な家系の女性と結婚、一児をもうける。

ノルウェー在住中はイラスム教に改宗していたが、現在はオリジナルの名前に戻している。
https://youtu.be/tfW3vhCXhE8

アメリカの闇 (行方不明の児童が多すぎる)
https://blog.goo.ne.jp/02200224/e/f77298901627ac6aff05bf74a896dff4
アメリカの社会問題の一つに児童の行方不明事件があります。
司法省の統計によると、その発生件数は18歳未満の児童で年間約80万人といわれている。
1日当たりに換算すると約2,200人にもなります。

米国 子の誘拐や不明 絶えず ー中日新聞
https://www.chugoku-np.co.jp/blog/article/article.php?comment_id=5215&comment_sub_id=0&category_id=195

https://news.yahoo.co.jp/articles/dc7677de4287e2884c81ffb0c88ac0a3d1d31919
アメリカでは、去年、子供の行方不明事案が42万件以上報告されていて、深刻な問題となっています。(タコ注 2019年

https://youtu.be/kq7jc1gw6MQ
https://youtu.be/990k-5Jm5aA

https://www.sankei.com/affairs/news/160312/afr1603120004-n1.html
遺体解剖の医師は「殺害現場と遺棄現場は違うはず」と、自白の矛盾を指摘した
 第6回公判。吉田有希ちゃんの遺体を解剖した本田克也筑波大教授(法医学)が出廷、被告の自白が遺体発見時の状況と矛盾する点があることを証言した。
 検察側は「被告は17年12月1日午後、有希ちゃんを車で連れ去り、2日、車で山林に連れていって同日午前4時ごろ、ナイフで刺して殺害、遺体を山林内に投げた捨てた」としている。
だが、本田教授は、死因が失血死だったのに、遺棄現場のルミノール反応は「指を切ったか鼻血程度の量。大量の血液が出た場合は血だまりなどができるはずで、この場だと説明できない」と述べ、血液が凝固する前に遺棄された可能性を否定。
「林道で刺して、十数メートル離れた場所に投棄した」という被告の自白について、「殺害現場と遺棄現場がほとんど変わらないというのはありえない」と述べた。
本田教授は弁護側の最後の質問に対し、「再鑑定をすれば絶対真犯人が見つかる」と熱弁。有希ちゃんの頭に付着していたガムテープから採取されたDNA型について、有希ちゃんや警察関係者のものを除き、不明なものがあると説明。勝又被告のDNA型は採取されなかったという。



ヨハネの黙示録17:4
この女は紫と赤の衣をまとい、金と宝石と真珠とで身を飾り、憎むべきものと自分の姦淫の汚れとで満ちている金の杯を手に持ち、

高須のお坊っちゃんはこういうのは知らない。
https://youtu.be/kq7jc1gw6MQ
https://youtu.be/990k-5Jm5aA

yu_sumi
@ysdesign_sumi
Facebookのザッカーバーグのことを調べた時に、彼のFBページで見つけた写真(今日見たら削除済でした)。
まだPCに残ってた。場所はリトル・セント・ジェームス島で、別名エプスタイン島。
『アドレナクロムを摂取することは、私がこれまでに携わった中で最も楽しい
【人間活動】です』と。#Epstein #レプテリアン
https://twitter.com/ysdesign_sumi/status/1358999346407108614
https://dotup.org/uploda/dotup.org2383478.jpg
写真はエプスタイン島で遊ぶザッカーバーグ

エプスタイン被告、未成年の人身売買で起訴。
https://youtu.be/Ht0Hdb7xkZg
トランプは関係ないだろ。
馬鹿アナウンサー。
ロシア風の成人女性しか興味ねーえよ。

こちらは簡単に説明してますが、アイクの本読んでないだろー
https://youtu.be/h9qWfBkVIvg

写真は、もう悪魔教であることを隠すこともせずに来てますね。
https://www.collective-evolution.com/2018/01/25/multiple-catholic-priests-expose-the-practice-of-satanism-within-the-vatican/

じゃあお前は整形金取らないのか?
YouTuberしてんの宣伝だろーー

で終いなんだけど、簡単に説明してくれてて助かるのは事実。

しかし、松果体まで針指す???

そんなことしません。

儀式の参加者は、噴き出す血をみんなで浴びる。

こちらが詳しいです。
上巻203pから210p
https://books.google.co.jp/books/about/%E6%81%90%E6%80%96%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%A4%A7%E9%99%B0%E8%AC%80%E4%B8%8B.html?id=9KF6PgAACAAJ&source=kp_book_description&redir_esc=y
https://youtu.be/NE2Aa6morVU
バスローブみたいなもの羽織って、その瞬間に裸になって浴びます。

この女の人はその儀式に強制的に参加させられました。
https://youtu.be/ADqFEE0Q2KY
https://youtu.be/T8FizeF1uck

ヒラリー・クリントンのレズの相手もさせられたと証言してます。
(この動画ではないかも。ネットに一杯上がってます)

今のダンナさんに救ってもらえなかったら30前に殺されていた。

Wikipediaより
MKウルトラ計画(Project MK-ULTRA、MKウルトラ作戦とも)とは、中央情報局 (CIA) 科学技術本部がタビストック人間関係研究所と極秘裏に実施していた洗脳実験のコードネーム。
以下略。要参照。

時代が生んだ悲劇の洗脳実験。
https://youtu.be/v4gpZpO0Ams

若いマドンナを強姦した男性がその後殺されるスナップ動画が、会員制に10ドルで販売されてるそうです。

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