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tacodayoのブログ

ヨハネの黙示録に預言された時代に生きる現代人に必要な情報を発信していきたいと思います。

東日本大震災は地球掘削船、ちきゅうが起こした人工地震がきっかけ 追記

地球掘削船「ちきゅう」
https://m.youtube.com/watch?v=XfR9xzHls0g
この動画で、ちきゅう乗組員の地質学者?作業員?が、人工地震を起こすとハッキリ言ってますね。
□人工地震の歴史













原爆を爆発させて地質、地殻調査をしてますが、
東日本大震災のように大きな地震は起こせていません。

東日本大震災は、
小さな核兵器より
大自然の力を利用した。

という訳です。

□地層や地殻の調査の為の爆弾で、東関東大震災が起るメカニズム
深海の高い水圧と地殻の高い地圧。
そこに深い穴を掘って爆弾を置くのですが、ドリルを抜けば水で一杯になりますね。
で、約600度のマグマ(正確にはマントル)で熱せられて、気体=水蒸気になろうとします。
以下
http://museum.sci.kyushu-u.ac.jp/part5/p53/magma.html
からの引用
□マグマができるメカニズム
下図 の黄色の線は 地球内部の深さと温度の関係を示しています(深さが深いほど圧力が大きいので, 圧力と温度の関係と 言うこともできます)。
マントルの温度は一般的には溶融温度より低く固体です。
マントル内に周囲より熱い部分があると(これを仮に図のXの位置としましょう)この「かたまり」は周囲よりわずかに軽く、ゆっくり上昇し始めます (ピンクの矢印)。
マントルは熱を伝えにくい性質なので、「かたまり」は上昇してもあまり冷えません。
そのまま上昇し続けると、圧力が下がって、ついには溶け始めます。
これがマグマです。
どんどん溶融が進むとマグマの量が増え、マントルから分離します。 
マグマはマントルより軽いので、上昇を続け、マントルと 地殻の境界に溜まります。
これがマグマ溜りです。

以上引用終わり
引用終わり。
水は気体=水蒸気になると、その体積は約1700倍になります。
しかし、深海ですから水蒸気=気体には成れません。
で、その行場の無いエネルギーは、海水を酸素と水素に分離する方に使われます。
で、酸素は水に吸収され、深く掘られた穴の底には水素が溜まります。
普通、水素は他の分子の間をすり抜けていきます。
金属ボンベに入れられた水素は、長く放置すると無くなってしまいます。
が、高い水圧でゼリー状を越え、コンニャクみたいに成った海水を抜けるのは時間がかかりますね。
そこで人工地震用の爆弾を爆発させるのですから、水素と水素が核融合して水素爆発したと考えられます。
いわゆる水爆です。
ウィキペディア水爆より。
エドワード・テラー(Edward Teller)とスタニスワフ・ウラム(Stanislaw Ulam)が水爆の基本的設計を行なった。その時の設計がテラー・ウラム型(Teller–Ulam configuration)として今も標準的な水爆の基本設計とされている。
まず、図の上部の核分裂爆弾(原爆)を爆発させ、その高温高圧を利用して図の下部の水素リチウム核物質に核融合反応を起こさせる。
核融合反応を足すことで核分裂反応に比べて1桁〜3桁ほど大きなエネルギーが取り出せる。
引用終わり。
上からの高い水圧、下や左右前後からの高い地圧、爆弾の爆圧で核融合を起こさせるのは、上の水爆の基本原理とあまり変わりませんよね。
そんな馬鹿な?!

と思うでしょうが実は、たくさんの証拠が有ります。
あと、5chでこのメカニズムを書くと、水爆は3重水素ですよ。
と、コメントが有りました。
最終的に小さな水爆と大きな地球、という書き込みで納得して退散しましたが。
爆撃機やミサイルに積み込む為、水爆は極力小さく作らないといけません。
また、核融合炉はそこからエネルギーを取り出して発電するのですから、原爆を爆発させる訳にはいきませんよね。
普通の水素が核融合しないのなら、太陽や恒星はこの世に存在しないので宇宙や生物は誕生しません。
証拠1 空母ロナルド・レーガン乗員 謎の被爆
以下は
トモダチ作戦 10年目の真実ーNHK
より
□日米同盟の真価が発揮されたともされる「トモダチ作戦」。
 だが、この作戦をめぐっては訴訟も起きている。
作戦に参加した空母「ロナルド・レーガン」の乗組員など少なくとも200人以上が、東京電力などに対し損害賠償や治療費などを求めて裁判を起こしているのだ。
福島第一原発の保守管理などが不適切だったために事故が起き、被ばくによって健康被害を受けたというのがその理由だ。
弁護士によると、原告の元兵士の中には白血病や甲状腺の異常などの症状が出ているという。
以下は
https://news.yahoo.co.jp/byline/iizukamakiko/20190310-00117650
から
ケイトさんによると、原告のうち23人が癌に罹患しており、彼らの多くは20代初めに福島の救援活動に従事していたという。
また、乗船していた米兵の中には手足を自由に動かせなくなったり、背部に問題を抱えていたり、視力を喪失したりなどの変性疾患を抱えている者もいるという。
米兵の子供や胎児にも影響が見られるようだ。
ある米兵の子供は、生後26ヶ月の時、脳腫瘍と脊椎癌で亡くなり、ある女性米兵は妊娠中に先天性欠損症のある胎児を宿していることがわかり堕胎を選んだという。
引用終わり。
証拠2 地震波が核爆発の波形にそっくり
以下は
https://tomobanashi.jp/311-jinkou-jishin/
から(少々手を入れてます)
下図は、3・11の地震の波形です。
北海道襟裳のBHNモニターが記録したものです。
人工地震の場合は、P波(縦揺れ)がなく、いきなりドカーンと地震(S波、横揺れ)が来るのが特徴です。
3・11の波形もP波はなく、いきなりの大揺れ、そして3回に及ぶ断層破壊の様が見て取れます。
北朝鮮の2回の核実験の地震波
証拠3
□音波が観測された
自然地震の場合、観測されることのない“音波”が、3・11ではロシアの3か所の観測所で、また日本でも千葉県いすみ市の観測所(いずれも核実験を監視する専門施設)で震源地付近から音波が観測されました。
音波とは、発信体の振動により、空気等の媒体に発生する波動のことを言います。
音波は、自然地震では起きません。しかし、核実験では観測されるそうです。
何故なら、人工地震は水爆が巨大な力で一瞬で爆発を起こす為、地震波が高周波になり、音波としてキャッチされるからです。
その音波が3・11では観測されているのです。
しかも世界中で4か所も。
韓国気象庁地震監視課のユ・ヨンギュ事務官も
「自然地震とは違い、核実験では音波が観測される」
と、言っています。
図 自然地震と人工地震
証拠1と重複
□福島より、震源地である海上の方が放射能値が高かった
福島原発は水素爆発(タコ注 正しくは1号機はセシウム金属爆発、3号機はセシウム金属爆発が引き起した核爆発)を起こし、当然放射能漏れを起こしました。
が、それよりも、横須賀から「ともだち作戦」に駆け付けた、アメリカの空母ロナルド・レーガンの乗組員達が、地震後3年以内に白血病による死者2名、重篤患者2,540名、呼吸器疾患931名を出し、東京電力を訴えています。
この人数、症状が出た速さは、福島原発がある日本人より遥かに多い人数なのです。
引用終わり。
震源地の方に寄って行ってますね。
なお、空母自身が原子炉積んでますし、敵の核攻撃受けた時の為に、各種放射線測定器を複数積んでますので、わざわざ線量の高い所に行く訳ないので、この福島原発事故の放射能の拡がり方の推定は完全な間違いです。
以下は
http://www.hiroshima9.com/fushigi/fushigi.html#:~:text=%E6%B0%B4%E7%88%86%E3%81%AE%E7%88%86%E7%99%BA%E6%99%82%E3%81%AB%E7%99%BA%E7%94%9F,%E6%A5%B5%E3%82%81%E3%81%A6%E5%B0%91%E3%81%AA%E3%81%84%E6%A0%B8%E7%88%86%E5%BC%BE%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82
からの引用です。
水爆の爆発時に大量の中性子線およびアルファ線、ベータ線、ガンマ線が発生します。
しかし、これらの放射線は初期放射線として爆発時だけのことであり、しかも距離の二乗に反比例して減衰(弱くなる)します。
水爆は原子爆弾のような核分裂を原理としませんので、核の分裂片、いわゆる放射性物質(残留放射線)を生成することはありません。
水爆の爆発時に発生する中性子線の照射を受けた物質が放射性物質に変化することがありますが、原子爆弾と比較して放射性物質の生成は極めて少なく、土壌などが長期にわたって放射能汚染がされることはありません。
つまり水爆は、原子爆弾に比べて放射能の発生は極めて少ない核爆弾です。
引用終わり。
中性子線やアルファ線は、水の中でエネルギーを失いますので、ロナルド・レーガンの被爆とは無関係ですね。
光速にやや近い速度で飛んで来て、船体を突き抜けっていったアルファ線やガンマ線による被爆と考えられます。
また、水爆で発生するヘリウムの同位体は8種類ありますが、そのうち放射線を出さない安定体は3Heと4Heだけです。残りの6種類放射性ヘリウムの寿命は1秒以下です。
よってロナルド・レーガンが震源地=爆心地に近付いても被爆はしません。
地震が起きたその瞬間に大量のアルファ線やガンマ線を浴びたのでしょう。
見事に人工地震で地質や地殻の調査をするという項目が消されています。
証拠5
「イルミナティカード・相互確証破壊」の存在
JAMSTEC/ジャムステック/海洋研究開発機構の科学者や技術者は、ロスチャイルドやロックフェラー財団に騙されたのです。
このちきゅうの調査にはロックフェラー財団から多額の寄付がなされていました。
高温のマグマで海水が酸素と水素に分離すること。
高圧の水圧や地圧と爆破で、水素が核融合するメカニズム。
ロックフェラー財団の子飼いの科学者らは、その事を知っていながら、掘削船ちきゅうに深海を掘らせたのです。
彼らの計画どおりに
ただし1号機と3号機が爆発することは、彼らの計画では無かった。
つまり、予見出来なかったという事です。
ところが約二千年前の新約聖書ヨハネの黙示録第8章は、ピタリとこれを当てていますね。
参照
http://tacodayo.cooklog.net/apocalypse/jhno.8
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