以下は
アメリカCDCが提出したデータが示す
「強烈なコロナワクチン接種後作用」
:すでに「数千人」が日常の生活ができないほどの身体的悪影響を経験している
https://indeep.jp/thousands-negatively-affected-caused-by-mrna-vaccine/?fbclid=IwAR2tVopXdbTQM3WvUN-G1FmFNLJVZofSzxMqHe5TtOIeD3uDLznJ7AA5z0s
からの引用です。
「日常の生活ができないほどの健康事象」が3000人以上に
アメリカのコロナワクチンの接種は、12月14日の月曜日から始まりました。
そして、金曜日(12月15日)の接種が終了した直後に、アメリカ CDC(疾病予防管理センター)の疫学者であるトーマス・クラーク博士 (Dr. Thomas Clark)から当局に勧告を提供する独立委員会である「予防接種実施諮問委員会」に「文書」が提出されました。
その文書は以下にあります。基本的にはアナフィラキシー副反応の報告についての資料です。
・Anaphylaxis Following m-RNA COVID-19 Vaccine Receipt
まずは以下をご覧下さい。
この CDC 文書の 6ページ目に、日本語を加えたものです。
このうちの真ん中の「Health Impact Events **」がワクチン接種後に「健康影響事象が出た事例」の数です。
「文章の後に ** 」とありますが、この注釈について、ページ下を見ますと、
「**通常の日常生活を送ることができない、働くことができない、医師または医療専門家によるケアが必要」
とあり、つまりかなり強い状態の悪影響が出た事例の数となります。
数字を書き出しますと、以下のようになります。
これは、おそらく数の増え方から累計なのだと思いますけれど、いずれにしましても、12月18日までには、3000人以上が悪影響を受けたようです。
ワクチン接種後に「通常の日常生活を送ることができないほど」身体への影響が出た数
・12月14日 接種者 679人 / 健康への影響事例 3人
・12月15日 接種者 6,090人 / 健康への影響事例 50人
・12月16日 接種者 27,823人 / 健康への影響事例 373人
・12月17日 接種者 67,963人 / 健康への影響事例 1,476人
・12月18日 接種者 112,807人 / 健康への影響事例 3,150人
12月14日からの 5日間だけで、このようなことになっていたようです。副作用や副反応というものではないかもしれないですが、どんなワクチンにしても、こんなに接種後に重大な身体的な悪影響が出るようなものはあまり聞いたことがない気はします。
先ほどの CDC の書類では、アナフィラキシーこそ 6例で、少ないものの(といっていいかどうか難しいですが)、「通常の日常生活を送ることができない」ほどの影響を受けた人たちが、たとえその症状が 1日か 2日程度であったとしても、数千人単位でいたことになります。
(以下省略。要参照)
約2.8%
因みに
平成 30 年シーズンのインフルエンザワクチン接種後の副反応疑い報告について
https://www.mhlw.go.jp/content/11120000/000583992.pdf
では、
0.00015%
です。
https://youtu.be/p9agUz5cQCk