ブリャンスク管区のロシア正教会が作成した配布物
「貴方はロシアの戦士である、貴方の任務はウクライナの民族主義から祖国を守ることだ、貴方の任務はウクライナ民族を地球上から抹殺することだ、貴方の敵は人間の魂に罪深い損害を与えるイデオロギーだ」
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ウクライナ民族を抹殺するのが
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ロシア軍兵士の任務
https://euromaidanpress.com/2022/04/07/moscow-patriarchate-tells-russian-troops-your-task-is-to-wipe-the-ukrainian-nation-off-the-face-of-the-earth/
ロシア正教会は「ウクライナ民族を地球上から抹殺するのが貴方たちの任務である」と書かれた配布物をロシア軍の兵士に配っていると報じられている。
https://grandfleet.info/russia-related/russian-orthodox-church-russian-soldiers-mission-to-kill-ukrainians/
2060年12月25日に即位する悪の皇帝サンタクロースこと
クロス。
旧ソビエト連邦とEUとイギリス連邦を支配してから、この日本に攻め込みます。
その時には『日月神示』に書いて有る通り富士山も爆発します。
地球の終わりですね。
三度目の正直。
ですね。
ヘブル語はここでは無視して、ギリシャ語アルファベット
Kカッパ 20
ῦユプシロン 400
ρロー 100
oオミクロン 70
oオミクロン 70
ςスティグマ 6
合計 666
「ここに知恵が必要である。賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。数字は人間を指している。そして、数字は六百六十六である。」(黙示録13章18節)
ギリシャ語では、
Kῦρooς
クロース
しかし、英語の綴りは
CROSS
になります。
発音に正確に当てはめるためですね。
例えば、金日成をキム・イルソンと日本語で表記するように。
因みに、ヨハネの黙示録は英語ではジョンの黙示録に成りますね。
ジョンズ、アコーポレス。です。
また、東京はTokyo、大阪はOsaka、交番はKobanの綴りになりますので(^o^;)
意味は十字架。
『また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、
この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。
この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。』ヨハネの黙示録13:16~17
獣の数字CROSSを帽子に着けたロシア正教会の大司教。
在外ロシア正教会のラウルス府主教(向って左)と、ロシア正教会のアレクシイ2世総主教(向って右)。2008年2月28日撮影。
正しいイエス・キリストの杭刑。
刑柱上のマルスヤスの像
ルーブル美術館・古代ローマ時代・帝政期1~2世紀ごろの作品です。
17世紀にローマで発見され、欠損していた木や足の部分が修復されています。
神の奥さんと不倫したので、杭に括り付けられ、鳥に内蔵、特に肝臓をつばまれ、もだえ苦しみながら死にますが、また生き返って何万年も苦しみを繰り返すという古代ローマ神話に基づいている彫刻です。
鮮明なのは
https://4travel.jp/travelogue/11655074より。
十字架上の偽イエス像に
使えることは、
主である神と
イエス・キリストに対する
冒涜です。
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ハディースに予言された偽キリストの姿「或る夜、私はカーバの近くにいた。
その時、私はかつてあなたが見たこともないほど、白く美しい顔立ちの男を見かけた。
彼は巻毛で、それもあなたがかつて見たこともないほど美しい巻毛であった。
彼がそれを櫛ですいたため水がしたたり落ちていた。
後は二人の男(もしくは、二人の男の肩)に寄りかかりながら、カーバ神殿の周りをタワーフ(巡回)していた。
『彼はどなたですか』と私がたずねると、『マリヤの子イエスです』と告げられた。
この折、私はまた別の人物を見た。
その人は頑丈な体格をし、ちぢれ毛であったが
右目がつぶれ、ふくれたブドウのようになっていた。『彼は誰ですか』
と私がたずねると
『彼は
マスィーフル・ダッジャール
(偽キリスト)です』
と告げられた」(ハディース 一巻『信仰の書P.134-137)
アメリカの1ドル札の裏側
フリーメイソンのシンボル「プロビディンスの目」。
右目が潰れた
偽キリストの左目です。
実は古代エジプトの神、フォルスの目
または「ウァジェトの目」とも言われる「プロビディンスの目」。共通点はどれも左目
世界遺産『オロモウツの聖三位一体柱』
偽キリストを象徴するプロビディンスの目
1882年に完成したアルゼンチンのサルタ大聖堂
ウィキペディア
プロビデンスの目より
アルゼンチンのサルタ大聖堂のプロビデンスの目。
アーヘン大聖堂に施されたプロビデンスの目の装飾。下側にローマ数字で「MDCCLXVI」(1766)と書かれている。
エルサレムの聖墳墓教会に有るプロビデンスの目
ウクライナの変容大聖堂のプロビデンスの目
オシリス3神の像。ホルスは幼児の姿でイシスの膝の上で抱かれている。隣は夫のオシリス。エルミタージュ美術館
ホルスに乳をやるイシス(
ルーブル博物館)マリアとイエス像の正体『この女は紫と赤の衣をまとい、金と宝石と真珠とで身を飾り、憎むべきものと自分の姦淫の汚れとで満ちている金の杯を手に持ち、
その額には、一つの名がしるされていた。それは奥義であって、「大いなるバビロン、淫婦どもと地の憎むべきものらとの母」というのであった。』(ヨハネの黙示録17:4~5)
紫の衣はイギリス国教会カンタベリー大主教ローワン・ウィリアムズ。赤は前教皇ヴェネディクト16世
「私はまた、もうひとつの声が天から出るのを聞いた、
『私の民よ。
彼女から離れ去って、
その罪にあずからないようにし、その災害に巻き込まれないようにせよ。
彼女の罪は積り積って天に達しており、神はその不義の行いを覚えておられる。
彼女がしたとおりに彼女にし返し、そのしわざに応じて二倍に報復をし、彼女が混ぜて入れた杯の中に、その倍の量を、入れてやれ。』」(黙示録18:4~6)