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tacodayoのブログ

ヨハネの黙示録に預言された時代に生きる現代人に必要な情報を発信していきたいと思います。

猛暑続く

今年も大変な猛暑ですが(^^;)(;^^)

2040年以降には、今よりも遥かに暑い猛暑日が続く事が預言されています。
「第四の者が、その鉢を太陽に傾けた。すると、太陽は火で人々を焼くことを許された。
人々は、激しい炎熱で焼かれたが、これらの災害を支配する神の御名を汚し、悔い改めて神に栄光を帰することをしなかった。」ヨハネの黙示録16:8~9

さて、その前の16章3節では
「第二の者が、その鉢を海に傾けた。すると、海は死人の血のようになって、その中の生き物がみな死んでしまった。」
正に映画ヱヴァンゲリヲンで起きた、セカンドインパクト後の世界ですね。

続く4節では
「第三の者がその鉢を川と水の源とに傾けた。すると、みな血になった。」

テレビアニメでは、ファーストインパクトで南極周辺が赤い海になり、セカンドインパクトで世界中の海や河が赤くなる。

また、テレビアニメではセカンドインパクトまでは世界中の海や河が赤くなっていなかったのに、「エヴァンゲリオン新劇場版:序」で最初から描かれることになっています。

ファンは不思議がってますが、世界の終わりと再生。つまり終末と救い。

つまり、これから起きる本当の海の赤化は二段階でなければならない。
ということを表しているわけです。

また使徒は12使徒。
エヴァンゲリオンとは福音の意味なので、エヴァンゲリオンファンなら『ヨハネの黙示録』ぐらいは読みましょうね。

【追記】
第13使徒とは、パウロの福音書のパウロね。
実質的な教義を彼が作り上げた。
超古代ユダヤ教の教義を広めたかったイエスキリストの教義をローマ帝国人民に歪めて与えて、そこで初めてクリスチャンという概念が生まれました。

で、第2節
「そして、第一の者が出て行って、その鉢を地に傾けた。すると、獣の刻印を持つ人々と、その像を拝む人々とのからだに、ひどい悪性のでき物ができた。」

当ブログでも何度も書いていますが、獣の刻印とはこれです。


獣の数字CROSSを帽子に着けたロシア正教会の大司教。
在外ロシア正教会のラウルス府主教(向って左)と、ロシア正教会のアレクシイ2世総主教(向って右)。

コロナワクチンには奇妙な生命体?チップが沢山入ってます。



あまりにも多すぎるので省略。

ワクチンでこれなのですから、十字架の刻印はそれらの比ではありませんね。

詳しくはこちらで。
http://tacodayo.cooklog.net/apocalypse/20210310100

http://tacodayo.cooklog.net/apocalypse/2022.4.7


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