ヨハネの黙示録第10章より引用。
1 私は、もう一人の強い御使が、雲に包まれて、天から降りて来るのを見た。
その頭に、虹を頂き、その顔は太陽のようで、その足は火の柱のようであった。
2 彼は、開かれた小さな巻物を手に持っていた。
そして、右足を海の上に、左足を地の上に踏みおろして、
3 獅子が吠えるように大声で叫んだ。
彼が叫ぶと、七つの雷が各々その声を発した。
4 七つの雷が声を発した時、私はそれを書とめようとした。
すると、天から声があって、「七つの雷の語ったことを封印せよ。それを書きとめるな」と言うのを聞いた。
5 それから、海と地の上に立っているのを私が見たあの御使は、天にむけて右手を上げ、
6 天とその中にあるもの、地とその中にあるもの、海とその中にあるものを造くり、世々限りなく生きておられる方を指して誓った、「もう時がない。
7 第七の御使が吹き鳴ならすラッパの音がする時には、神がその僕、預言者たちにお告げになったとおり、神の奥義は成就される」。
8 すると、前に天から聞こえてきた声が、また私に語って言った、「さあ行って、海と地との上に立っている御使の手に開かれている巻物を、受け取りなさい」。
9 そこで、私はその御使のもとに行って、「その小さな巻物を下さい」と言った。
すると、彼は言った、「取って、それを食べてしまいなさい。あなたの腹には苦いが、口には蜜のように甘い」。
10 私は御使の手からその小さな巻物を受け取とって食たべてしまった。
すると、私の口には蜜のように甘かったが、それを食べたら、腹が苦くなった。
11 その時、「あなたは、もう一度、多くの民族、国民、国語、王たちについて、預言せねばならない」と言う声がした。
以上引用終わり。
第4節で
「七つの雷の語ったことを封印せよ。それを書きとめるな」
とある通り、2009年1月5日に、デーヴィッド・アイク著『恐怖の世界大陰謀』日本語版初版が発売されるまで、黙示録は封印が施され、内容が分からなかった、つまり解読出来なかったわけですが・・・(^_^:)
2009年1月5日は、
2＋9＋1＋5＝17→1＋7＝8
以上のように計算すると、このように８の数字になりますね(^^)。
この日は夜中、晴れてるのに延々と一時間ほど雷鳴が轟いていたのですが・・・(^^:)
「変だな？」と、しばらく思って居たのですが、この10章4節の預言を思い出し、『あっ！封印が開いた！！』
と、気が付いて翌日、梅田の紀伊國屋書店に行くと、このデーヴィッド・アイク著『恐怖の世界大陰謀』に出会った訳です。
で、ローマ・カトリックの正体が理解出来た、真実を理解出来た事で、ヨハネの黙示録を世界で初めて、正しく私が解読出来た、という訳です。\(^_^)/ ﾊﾞﾝｻﾞｲ
【追記】
イラク戦争、イランとの対立、リビアのカダフィ大佐殺害、レバノン・スーダン・シリア・ソマリア紛争は、2001年には全て計画されていた。
https://m.youtube.com/watch?v=FdzgsPO_k0c&feature=related
ウェスリー·クラーク
元アメリカ陸軍大将、元NATO軍最高司令官、上院議員、2004年民主党大統領予備選候補
何故NEWニュー・ワールド・オーダがシリアを嫌うのか
https://youtu.be/Qhe-8TzDkok
【追記終わり】
参考に
http://tacodayo.cooklog.net/apocalypse/202103101100
https://tacodayo.cooklog.net/apocalypse/2013.9.16
Kカッパ 20
ῦユプシロン 400
ρロー 100
oオミクロン 70
oオミクロン 70
ςスティグマ 6
合計 666
会社の中の良い同僚や、行きつけのお店等に印刷したやつを配ったり、ライブドアブログで発信してたのですが・・・
ホリエモンが逮捕された後、北朝鮮が度重なる核実験。
日本に落としてきたら、北朝鮮人民は皆殺しにしてやれ！！
って書いたら、ブログごと抹消されました。
韓国系企業が買収しましたからね。
消される一年前ぐらい前から、常に一位から三位の間で表示されてたんですが(^^;)
今はご覧の通り、忍者ブログで細々とやってます。
さて話が脱線しましたが、この８という数字。
これってヨハネの黙示録を解読するためには是非、理解しておかなければならない大変重要な数字なんですね。\(^_^)/
□８はイエスを表す数
https://remnant-p.com/shumatsu06b.htmから引用編集。
「８」は、イエス・キリスト深く関連した数字です。
何故なら、「イエス」というギリシャ語のゲマトリアは、
８８８
であるからです。
イエス Ιησουｓ（イエスース）
10+8+200+70+400+200＝888
古代ギリシャ語のゲマトリア
https://stat.ameba.jp/user_images/20221015/13/jesuslove1537/1a/bc/j/o0494062015188655989.jpgより
このように「イエス」のギリシャ語ゲマトリアは、８８８なんですね。
また、イザヤ５２・１０に、こう記されています。
「主はすべての国々の目の前に、聖なる御腕を現わした。地の果て果てもみな、私たちの神の救いを見る」。
この「私たちの神の救い」は、具体的にはイエス・キリストの救いをさしています。
そして、「私たちの神の救い」の
・・・・
ヘブル語ゲマトリアも、８８８です。
ヘブル語ゲマトリア
私たちの神の救い（ーヌヒロエ トアウシェイ）
6+50+10+5+30+1+400+70+6+300+10=888
しかもこのヘブル語は、「私たちの神のイェシュア」とも読めます。
イェシュアは、イエスのヘブル名です。
メシヤニック・ジューは、イエスをイェシュアと呼びますね。
さらに、ギリシャ語の「主」「キリスト」「救い主」「御子」「人の子」「神性」という言葉も、すべて８の倍数です。
主 Κυριοｓ（キュリオス）
20+400+100+10+70+200＝800
＝8×100
＝8+8+････+8
キリスト Χριστοｓ（クリストス）
600+100+10+200+300+70+200
＝1480
＝8×185
＝8+8+････+8
救い主 Σωτηρ（ゾーテール）
200+800+300+8+100＝1408
＝8×176
＝8+8+････+8
つまりギリシャ語では、「イエス」「キリスト」「主イエス」「主キリスト」「主イエス・キリスト」「救い主イエス」「御子イエス」など、それらすべてが８の倍数なのです。
「人の子」「神性」も、８の倍数です。
人の子 Υιοｓ（フィオス） Του（トー） Ανθρωπου（アンスロポー）
400+10+70+200+300+70+400+1+50+9+100+800+80+70+400
=8×370
＝8+8+････+8
神性 Θεοτηｓ（セオテース）
9+5+70+300+8+200=592
=8×74
＝8+8+････+8
（以下略）
※このような学問を数秘学と呼びますね。
さて、11節では、
「あなたは、もう一度、多くの民族、国民、国語、王たちについて、預言せねばならない」
と、預言されていますが・・・
黙示録の著者、ヨハネさんは二千年以上前にお亡くなりになりなってますので、tacoの様な預言解読オタクを通して
『もう一度』
多くの民族、国民、国語、指導者達にその内容が語られなければならない。
と言う事になります。
